Microsoft Lists アプリから新規フォームを直接作成できる機能のロールアウトがいよいよ始まりました! Microsoft の公式ブログでもアナウンスされました。 Collect information like a pro New Microsoft Lists forms experience in Microsoft 365 リストに情報登録してもらうために、これまでだと Microsoft Forms のフォームを別途作成してそこから Microsoft リスト (=SharePoint リスト) に登録するよう Power Automate でフローを作成することも多かったと思います。また Power Apps でリストへの登録用アプリを独自に作成して、リストにはユーザーが直接アクセスさせることなく必要項目に直接入力してもらうこともあるでしょう。 ですが、この機能によっ
「Microsoft Lists(リスト)」(以下Lists)は、組織内の雑多な情報を「リスト」として整理・管理し、さまざまな用途に役立てることのできるデータベースサービス。オンライン会議&コミュニケーションツールとしてセキュアな環境での利用に定評のあるMicrosoft Teamsとの連携も可能です。テレワーク環境でのチーム作業を円滑に運ぶためのツールとして、Teamsとの連携を念頭に置いたListsの使い方を中心に解説します。 ※当記事ではLists バージョン1.27.15を使用しています。 Microsoft Listsについて Microsoft Lists(以下Lists)は、同社が提供しているSharePointのリスト機能を進化させたMicrosoft 365アプリです。例えば、住所録や商品在庫管理、プロジェクトの進捗管理など、ちょっとしたデータベースを作って、チーム内での
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We have embarked on the next chapter for SharePoint and OneDrive. We are excited to share the latest SharePoint innovations that will make it simpler for customers to build compelling and engaging SharePoint sites and pages alongside a refreshed OneDrive experience. We, too, celebrate innovation across Microsoft Lists, Stream, and security and compliance updates. Since its start in 2001, our visio
Microsoft Lists にモバイルアプリが登場したのが本ブログで遡ると今年の1月でした。意外とまだ若かった。 Microsoft Lists :iOS モバイルアプリ 登場!(PCよりも便利な機能も) で、この記事内でも書いてる「PCよりも便利な機能」っていうのがバーコードやQRコードが読めるという点でした。いやいや、登場した時にすでに機能があるなら今回ワザワザ何を記事にするの?って思うけど、今回はちょっと違うけど組み合わせると凄いんです。 気が付いたのは iPhone の Microsoft Lists のアップデート内容です。ちなみに僕はアプリは自動アップデートせずに毎日最低朝と夜にアップデート内容を確認して手動でアップデートをしています。その方がこのようにアップデート内容に気が付くので。ただ、 iOS の場合は、アップデートされてアップデート内容に書かれている事を確認するけど
SharePoint Server サブスクリプション エディション SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 Enterprise Microsoft 365 の SharePoint SharePoint Foundation 2013 Microsoft Lists その他...表示数を減らす リスト リレーションシップでは、あるリスト (ソース リスト) からの情報が別のリスト (ターゲット リスト) に自動的に表示されます。 リスト リレーションシップを使用すると、2 つのリストの情報を結合し、リスト アイテムを編集および削除するときに一貫性を保つことができます。 リレーションシップは、複数のリスト間で情報を追跡および管理するのに役立ちます。 ターゲット リスト アイテムは、ソース リ
リストの概要 Microsoft Teams のリスト アプリは、組織内のユーザーが情報を追跡し、仕事を整理し、ワークフローを管理するのに役立ちます。 リストを使用すると、ユーザーはカスタマイズ可能なビュー、ルール、アラートを使用して、問題、資産、ルーチン、連絡先、インベントリ、インシデント、ローン、患者などのデータを追跡し、チーム内のすべてのユーザーが同期を保つことができるようになります。 Teams では、ユーザーはチャネル内のタブとしてリストにアクセスします。 を選択 + してタブ ギャラリーを開き、新しい Lists アプリ タブ インスタンスをチャネルに追加して開始します。 ユーザーは、新しいリストを作成したり、同じチーム内またはアクセス権のある別の SharePoint サイトから既存のリストをピン留めしたりすることができます。 新しいリストは、既存のリストの構造をベースにして
Microsoftは米国時間2020年9月3日、Microsoft Listsの一般公開を公式ブログで発表した。Build 2020で発表したMicrosoft 365アプリケーションであるMicrosoft Listsは、Microsoft Teamsなどから実行し、チーム内の案件管理や共同作業のタスク管理などを可能にするソリューションである。 Microsoft Listsはモバイルにも対応(公式ブログより抜粋) 「案件管理」「従業員のオンボーディング(新人支援プログラム)」「イベントの日程」「アセットマネージャー(資産管理)」「採用トラッカー」「出張申請」「作業の進行状況トラッカー」「コンテンツスケジューラ」と8種類の標準テンプレートや、「インシデント」「患者」「ローン」と3種類の業界固有のテンプレート、Microsoft Excelのデータ、SharePointリストなどからリスト
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