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installに関するhiroponzのブックマーク (36)

  • CentOSにImageMagickをソースからインストール → RMagickをインストール - Pistolfly

    ImageMagickが依存しているライブラリをyumでインストール。 $ sudo yum install bzip2-devel lcms-devel libjpeg-devel libX11-devel libXt-devel libtiff-devel ghostscript-devel libXext-devel libpng-devel ImageMagickのダウンロードサイトからソースを取得して、ビルドとインストールを行う。 $ wget ftp://ftp.../ImageMagick.tar.gz $ tar xzvf ImageMagick.tar.gz $ cd ImageMagick-6.6.7-10/ $ ./configure && make $ sudo make install インストールを確認 $ which Magick-config /usr/lo

    CentOSにImageMagickをソースからインストール → RMagickをインストール - Pistolfly
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    hiroponz
    hiroponz 2009/08/26
    ubuntuにvimをインストールする
  • gitを本家のリポジトリからCentOS5.2にインストール - 橋本幸樹の無愛想な日記

    自宅サーバのCentOS5.2にgitをdagリポジトリから入れて使っていたけどなぜかmanpageが入っていないのに気づいたので家のkernel.orgのリポジトリから入れてみた。 リポジトリを追加して yum updateすればいいと思っていたが、fedora用の最新のを入れようとして依存関係でエラーになってしまうので以下の手順が必要だった。 リポジトリを追加 dagから入れたのを削除 バージョンを指定してyum install これでgit体と一緒にmanpageも入ってくれた。 詳しいインストール手順は以下。 リポジトリを追加 /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo に以下の内容を追記する。 これは http://kernel.org/pub/software/scm/git/RPMS/ にあるものをコピーしたもの。 [git] name=Base

    gitを本家のリポジトリからCentOS5.2にインストール - 橋本幸樹の無愛想な日記
  • NSD

    ここに書いてある情報はクソ古いです。「昔の NSD はこうだったんだ」と懐しむ以外の役には立ちません。NSD 家を見ましょう。 maya.st の情報を管理している DNS は BIND や djbdns でなく、NSD で動いております。NSD なんてぜんぜん知らない、あるいは知っていてもせいぜい名前だけ、という人が現状ではほとんどだと思われるので、ちょっとした紹介など。 NSD って? DNS コンテンツサーバ。どこの馬の骨とも知らぬ怪しげなプロダクトではなく、13個の DNS ルートサーバの一部({h,k}.root-servers.net)を担っているという十分な実績を持っている。開発元はオランダの NLnetLabs というところ。 メリットは、速い、軽い、簡単。UNIX 系 OS では BIND8 が高速だと言われているが、その数倍のパフォーマンスが出るらしい。設定ファイルも

    hiroponz
    hiroponz 2009/04/03
    軽量なDNSサーバー
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Redmineインストールメモ - プログラマの思索

    Redmineのインストールや設定に関するメモ。 【1】Passengerをインストールすると、RailsをApache単独で稼動できる。 http://redmine.jp/tech_note/apache-passenger/ gem install passenger passenger-install-apache2-module 後は、httpd.confの設定だけすればいい。 Passengerの利点は、RailsPerlPHPと同じ感覚で運用できることだ。 今後のビジネスを考えると、RailsJRubyで動かすか、Apacheで動かすか、どちらかが重要になるだろう。 要注目の技術だと思う。 【2】Wikiを使うには、下記を実行。 gem install RedCloth 但し、活動欄に表示されるチケット内容は、Wikiのシンタックスがそのまま表示されてしまう。 【3】日

    Redmineインストールメモ - プログラマの思索
    hiroponz
    hiroponz 2008/11/06
    Redmineを導入する際に知っていると便利な設定など
  • 文殊構築ガイド - 越前藩国 Wiki

    「文殊」は、40以上の藩国、500以上のプレイヤーキャラクターのデータを管理するWebアプリケーションです、この存在は、既にアイドレスの基幹インフラと言っても過言ではありません。 「文殊」の運用は現状、要求されるスキル及びセキュリティの都合により、黒埼紘@越前藩国が一人で行っています。この体制は属人性が高く、不測の事態を考えた場合、運用面において大きなリスクを抱えています。 この文章は、文殊管理者の連絡途絶などにより文殊の運用が困難となった事態に備えるため、これを別のサイトで再構築するための手順が記されています。また、文殊開発に携わりたい方、自前でRailsアプリケーションを作る上で参考にしたい方にとっても、多少の参考になるでしょう。 作業者に必要なもの UNIX系コマンド一通りの知識(viでテキスト編集ができる事が望ましい) 二日間程度の時間 CGI設置のための知識(できれば) 月額50

    文殊構築ガイド - 越前藩国 Wiki
    hiroponz
    hiroponz 2008/10/16
    coreserver.jpにrailsの環境を構築する手順が分かりやすく説明されている。
  • CentOS 5.2 で yum の対象リポジトリに RPMforge を追加するには - tilfin's note 跡地

    RPMforge (http://rpmrepo.org/RPMforge) はサードパーティ製のRPMパッケージ群のリポジトリである。lighttpd を試したかったので、yum で RPMforge を扱えるようにしたときのメモ。 http://wiki.centos.org/AdditionalResources/Repositories/RPMForge を見ると手順が書かれている。 Priorities のインストール これをインストールするのはリポジトリに優先度を付加して通常の update / upgrade 時には RPMforge などを含まないようにしておくためである。 # yum install yum-prioritiescat /etc/yum/pluginconf.d/priorities.conf で確認するとデフォルトで次のようになっているはず、なっていなか

    CentOS 5.2 で yum の対象リポジトリに RPMforge を追加するには - tilfin's note 跡地
  • [Ruby]9arrowsを入れてみたよ

    RubyやAjax,AIRなど活用した国産タスク共有システム「9arrows」,オープンソースとして公開へ ↑で紹介されている奴をWindowsに入れてみた。ちょいと苦労したので、メモを残してみる。 まず、環境の設定から。 PostgreSQLのインストール 9arrowsは、Railsアプリケーションでは珍しく?PostgreSQLを使ってる。MySQLかと思ってたのに意外だった。 ということで、PostgreSQLをダウンロードしてインストールする。 バージョンは8.3.3を入れた。 2008/09/10時点で、最新のWindows版バイナリへのリンクがすべて404になってたのでびっくりした。どうもリンクは8.3.3-1へつながってるけど、当のファイルは8.3.3-2になってるようだ。 ディレクトリリストを表示して、そこからダウンロードで事なきを得た。 インストール後は、Postgr

  • CentOS5をインストールしてそれからのちょい設定をまとめてみた - kopug memo

    相変わらずインストールするのが好きなid:kopugなわけで、Ubuntuに引き続きCentOS5をインストールしたので、 インストール後の基設定をまとめてみた。 (1) CentOSのインストール。チョイスしたアプリは"エディタ"と"開発環境"のみ。 (2) 一般ユーザの作成 # adduser kopug # passwd kopug(3) kopugを管理者とし、kopug以外rootにsuできないようにする # usermod -G wheel kopug # vi /etc/pam.d/su下記のコメントを解除し、有効化する auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid# echo "SU_WHEEL_ONLY yes" >> /etc/login.defs(4) wheelグループの人はsudoを使えるようにしてお

    CentOS5をインストールしてそれからのちょい設定をまとめてみた - kopug memo
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

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    hiroponz 2008/08/26
    CentOSでサーバーを構築する際に参考にする
  • Studio H.F.F.:Debian etch Rails環境構築メモ

    コメントする トラックバックする カテゴリー:プログラム はじめに Mac mini(intel)にDebian etchをインストールし、Rails環境を構築した際の作業メモです。Debian etchは最小構成でインストールしています。 各作業は一般ユーザでログインした状態で開始した場合のコマンドです。 SSHのインストール zshのインストール sudoのインストール 開発ツールのインストール Subversionのインストール Rubyのインストール RubyGemsのインストール vimのインストール rails.vimのインストール MySQLのインストール lighttpdのインストール Railsのインストール Capistranoのインストール Mongrelのインストール Mac依存箇所はありませんので、Rails環境構築の際、参考にしてください。 SSHのインストール

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    hiroponz 2008/02/12
    DebianにRailsをインストールする手順
  • PocketPCの開発環境を構築 - blog:N@TURE BRAIN

    W-ZERO3が今のところ個人的にかなりホットなので、冷めないうちにWindows Mobile (PocketPC) 2003 Second Editionのソフトウェア開発環境をセットアップしておいたので環境構築メモを。 Windows Mobile 5.0のネイティブアプリを開発する事の出来る正式対応な環境は、Visual Studio 2005 Standard Edition以上の環境と言うことになっています。W-ZERO3は画面解像度が俗に言うハイレゾ環境で、VGA対応しなければなりませんが基的にPocketPC 2003 SE以降の環境であれば開発出来るようです。 フリーの開発環境は、Windows Validationを行った正規のWindowsユーザーであれば誰でもダウンロードすることが可能です。 基的に必要なのはeMbedded Visual C++ 4.0とPPC

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    hiroponz 2007/12/13
    eVC4.0の開発環境のインストールについて
  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
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    hiroponz 2007/12/02
    screenを256色表示させる
  • emacs on debian etch で utf-8 なファイルの日本語が文字化けする件を解決する - clayfishの日記

    うちの環境(debian etch)だとファイルは全部 utf-8 で保存してあるわけですが、デフォルトでインストールされる emacs がどーにもこーにも文字化けです。ぼくは emacs 使いなのでもー困ってたわけです。 なんとかならないかなーと調査してみたりした結果、いろんなところに同じような報告があったりしたのがわかったりして、でもうちではうまくいかなーいみたいな。(sid から emacs-snapshot うんぬんはだめー、とか) そこで、成功した事例をご紹介。 やったこと emacs22 の cvs 版をとってきてコンパイル/インストール やり方 cvs からとってくる cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs login cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sou

    emacs on debian etch で utf-8 なファイルの日本語が文字化けする件を解決する - clayfishの日記
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    hiroponz 2007/09/03
    debian etchでemacs22を使用する方法
  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
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    hiroponz 2007/07/29
    OSのインストールからアプリケションのデプロイまで自動化する
  • ソフト/Bug Tracking/trac/Debian4.0 - discypus

    [編集]Debian 4.0リリース時の情報 # 2007-04-08 Debian GNU/Linux 4.0 がリリース http://www.debian.org/News/2007/20070408 subversion 1.4.2dfsg1-256 http://packages.qa.debian.org/s/subversion.html trac 0.10.3-1 http://packages.qa.debian.org/t/trac.html ↑ [編集]Debian 4.0のインストール # 今回の説明文書を作成するために、 以下のWebページから「安定版 (stable)」リリースの公式 "netinst" イメージを入手して、 インストールした。 Debian -- 最小の CD を使って、ネットワークインストールする http://www.debian.org/

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    hiroponz 2007/07/21
    Debian4.0にTrac0.10.4jaをインストールするための手順
  • [最強Railsサーバ構築計画 その1] debianでSoftware RAID1マシンを作る

    インストール後、初回設定が終わったら、RAIDの設定開始。 まずは必要なソフトをインストールして、次にまだ使っていないhdbをRAID用に設定。 aptitude install mdadm # RAIDディバイスの作成 mdadm --create /dev/md0 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb1 mdadm --create /dev/md1 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb2 mdadm --create /dev/md2 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb3 mdadm --create /dev/md3 --level=1 --raid-devices=2 missing /dev/hdb5 mdadm --creat

  • Fedoraで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったFedoraのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできないということではない ※各ページのソフトのバージョンは、当サイトで確認をとった時点のものであり、最新版の有無は適宜確認してください スポンサーリンク Linuxをはじめる前の基礎情報 Linux基礎 Fedoraインストール Fedora Core 1インストール FC1固有

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    hiroponz 2007/05/23
    自宅サーバーの構築について情報が豊富