先週の金曜日になりますが、第4回KLAB勉強会に参加してきました。 DSAS開発者の部屋:KLab勉強会#4の資料を公開しますで資料が公開されています。 勉強会に参加して思ったことは、やっぱり1元管理超重要。 aliasやシェル関数を駆使してオペレーションミスの発生をできるだけ減らす工夫は 実際に運用してるシステムを見れて非常に参考になりました。 思いつきはするけど、なかなかシステムとして組める所まで持っていけないんですよね。。 あとKLABが既存ツールに頼らずシェルやperlで管理してるのは いろいろ試行錯誤して試した結果なんだろうなー、と勝手に思ったり。 ペパボの宮下さんのFuncは「なんかすげー」って感じのシステム管理でした。 あんなにプログラマブルな管理だったら管理作業も凄い楽しいんだろうな。 Funcはまだまだ発展途上系みたいですがウオッチしていきたいと思います! 懇親会も自分が