先日のJVM Operations Casual Talks、GCやメモリ管理についてまとまった発表や、モニタリングの手法などの話が聞けてよい会でした。 微妙に意識が高まっているところで、メモリ使用量やGCの統計情報を取得して、GrowthForecastでグラフを作ってくれるスクリプトを書きました。それPla、それFluentd系のやつです https://github.com/kazeburo/jstat2gf この元ネタは JVM Operation Casual Talksでのモリスさんの発表にでてきたグラフです。あれを簡単に作れるツールになります。 某JVMのプロセスに対して実行すると、こんな感じのグラフになります。上から「NEW領域」「OLD領域」「Permament領域」「1秒あたりのFull GCの回数」「1秒あたりのFull GCにかかった時間」となっています。 なんかF
The Heartbleed issue is actually worse than it might immediately seem (and it seems pretty bad already). In case you’ve been out of the loop, Heartbleed (CVE-2014-0160) is a vulnerability in OpenSSL that allows any remote user to dump some of the contents of the server’s memory. And yes, that’s really bad. The major concern is that a skilled user could craft an exploit that could dump the RSA priv
この頃はGraphiteやらInfluxDBがrrdtoolに取って代わられつつあるんでしょうが、rrdtoolのコマンド引数はいじってみると意外と楽しいものです(人によりますが)。このあいだ "rrdtool 誰が一番かっこいいグラフ描けるか選手権"— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) April 4, 2014 とか思いつきで言いましたが、とりあえず序の口というか前座というか、とりあえずやって見るだけやってみようと思います MRTG とりあえず書くならこんな感じ MRTGのグラフを彷彿とさせますね。コマンドラインはこちら rrdtool graph shoichi.example.com_loadavg5_1.png \ --title "load average 5 of shoichi.example.com" \ --start end-1w --end now \
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