概要 チームや組織、プロダクトをまたいでcookbookを使っていく場合に使えるcookbookの書き分け方を紹介します。 要はプロダクト毎にサーバに対する要求は変わりうるのでサービス毎にcookbookを分けるんだけど、会社全体として組織プロダクトをまたいで共通化しておきたい部分は共通のcookbookを使いましょうという話です。 こういう分け方をしたらよい、という話もします。 組織やプロダクトの成長とcookbook 小さな組織やチーム内でchefを導入した場合、cookbookを書くのは大抵の場合一人だと思います。 扱うサーバの種類もそんなに多くないので、apacheのインストールやphpの設定を一つのrecipeにベタ書きしても人間が管理できるボリュームに収まると思います。 というか、変に分割するよりもベタ書きのほうがrecipeの見通しがいいと思います。 ところが、組織が大きくな
注意 この記事は2014年7月5日時点の情報に基いて書かれています。Amazon Glacierの最新の料金体系についてはAmazonの公式ページをご参照ください。 料金 - Amazon Glacier | AWS よくある質問 - Amazon Glacier | AWS 昨日の出来事 Amazon Web Services から6月の請求が来た。 Total: $20.30 あれ、なんか高いぞ・・。 ちなみに先月は 0.18 ドルだった。 やっぱり高すぎる。 内訳を見たら以下のようになっていた。 たしかに先月 Glacier のデータをリストアしたけど、なんだこの 1,633.224 GB というばかでかい数字は・・。こんな大きいデータリストアしてないし、そもそも持ってない。 調べた Amazon Glacier のリストア料金は「ピーク復元レート」というのに基づいて計算される。ピー
7. DockerのNetworking ● 確認してみよう! ● $ ip a ● ifconfigとか使ってるのはおっさんらしいです >< ● http://opcdiary.net/?p=28500 ● RHEL7ではsystem-config-networkは廃止、 ifconfigやrouteなどのnet-toolsが非推奨 8. $ ip a 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever 2: eth0: <BROA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く