マニアックなツールだが、確かに便利そうなのでご紹介。 CiteThisForMeは論文などの「出典」情報をまとめてくれるジェネレーターだ。 こうした出典情報には業界標準のフォーマットのようなものがあり、斜体にしたり、語順をあわせたり、というのが面倒だったりする。 そうした面倒なことを一手に引き受けてくれる、というわけだ。 またそうして作った出典情報はワード形式でダウンロードすることもできる。研究者向けのツールではあるが、ご興味がある方は是非どうぞ。
CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneのGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneのGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon
[Steve Jobs とアップル:image] アップルの今日の体制をひと月前に予測していた John Gruber が興味深いことをいっている。 Daring Fireball: “Resigned” by John Gruber: 24 August 2011 * * * Tim Cook で決まり 先月 Jobs の後継者問題について書いたのは偶然ではない。結局脚注の注記2の文章をいいたかったのだ。 It’s no coincidence that I wrote about succeeding Jobs just last month. All you need to read in that piece is the second footnote: この記事全体をつぎの一行で置き換えてもいい。「ほら、Tim Cook だよ。それで決まりだ。」 Perhaps
会社から仕事用マシンとしてMacBook Pro (13 Early 2011)が支給されて、非常に快適に仕事をしている。今までのWindows機は外部モニタを2枚つないで本体は閉じていたのだが、Macになってからは本体のモニタ+外部モニタ構成にしたので、机の上もだいぶ省スペースにできた。 ところが、更なる快適さを求めてプライマリモニタを本体から外部モニタに変えてみたら、微妙な落とし穴にハマってしまった。 Twitterで嘆いたら幸いにもすぐ反応をいただき、しかもそれがドンピシャ。見事翌日には解決したので、経緯をメモとして残しておく。 現象フォントのアンチエイリアシングがおかしい。かかってはいるが、なにかかすれている感がある。 こんな感じ。 いろいろ検証した結果、「外部モニタが接続され、そのモニタがプライマリ(メニューバーがあるほう)に指定されている」状態で起動したアプリケーションがこの現
1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/08/27(土) 11:51:21.74 ID:jJJpBeHt0● ?BRZ(10000) ポイント特典 http://www.tmz.com/2011/08/26/steve-jobs-apple-photo-resignation-ceo-sick/ This picture of Steve Jobs was taken today -- two days after he resigned as the head honcho of Apple. In his resignation letter, Jobs said, the day finally came when he could no longer perform his duties. ※Google翻訳 スティーブジョブズのこの写真は今日撮影された - 彼はアップル
例えば家電の操作方法がわからなくなった際にスマートフォンでその家電にタッチするだけで、ネット上に保存されている説明書や操作メモをすぐに表示して読むことができるようになる、というのがEvernoteと連携するAndroidアプリ「Touchanote」です。 仕組みとしては、各種スマートフォン・パソコン・ブラウザからあらゆるメモやデータをすぐに記録・共有・検索できる「Evernote」内の情報とNFCタグとを結びつけ、タッチするだけでEvernote内のあらかじめ関連づけておいたデータをすぐに呼び出して表示するという至ってシンプルなもの。「Evernote デベロッパー・コンペティション決勝戦」にて勝利し、最優秀賞をゲットしただけのことはあり、アイディアも使い方も秀逸です。 Touchanote - Bring your Evernote content to life http://www
アメリカ班の南です。 今月号では特集「すべては『心理』が決めていた」を担当しました。特集の前半は人間の心理に迫った内容を、後半は心理学をビジネスに活用している事例を紹介しています。 後半の事例のなか...アメリカ班の南です。 今月号では特集「すべては『心理』が決めていた」を担当しました。特集の前半は人間の心理に迫った内容を、後半は心理学をビジネスに活用している事例を紹介しています。 後半の事例のなかでは「あなたの注文は操作されている? メニューに隠された『心理の罠』」という記事を取り上げました。飲食店で注文するとき、メニューの構成を意識する人はその業界の人くらいではないでしょうか。しかし、メニューの書きかたによって飲食店の売り上げはずいぶん変わるようです。まだまだ残暑も厳しそうなので、今日はビールにまつわる事例を紹介しようと思います。 ご紹介するのは、デューク大学のジョエル・フーバー
GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。 ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。 グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは? とても面白い内容だったので、電車内でiPadで訳してみた。 ———- アイコン急患 2008年1月6日、ある日曜の朝、携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。 即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。私は無視することにした。 礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。 そこに残されたメッセージはスティーブからだった。「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」 車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、職務の一環としてスティ
以前、「ライバル関係にある大企業同士のロゴを交換するとこうなる」という記事を掲載しましたが、今度は「敵対する大企業同士のロゴを使ってお互いのロゴを描いた」という、ルーマニアのグラフィックデザイナーStefan Asaftiさんの「The Greatest Brandversations」というプロジェクトです。 The Greatest Brandversations on the Behance Network 1:ペプシVSコカ・コーラ ペプシのロゴをコカ・コーラのロゴで構成。 近くで見ると確かにおなじみのコカ・コーラです。 逆に、コカ・コーラをペプシのロゴで構成するとこうなります。 ちょっとわかりづらいですが、ペプシのロゴ。 2:Apple VS Microsoft Appleのロゴの中にWindowsロゴが敷き詰められています。 Windowsロゴも白黒だと新鮮な感じ。 今度はWi
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