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ブックマーク / blog.clock-up.jp (4)

  • GitHub (または Bitbucket) への接続アカウントを切り替える - clock-up-blog

    前提・目的 GitHub (または Bitbucket) に複数アカウントを所有しており、接続にはSSHを用いている。接続アカウントを状況により切り替えたい。 ※複数アカウントを運用する際には GitHub, Bitbucket の利用規約周りをちゃんと読んでおいたほうが良いと思う。僕自身には規約周りを人に説明できるほどの言葉が無いため、そのあたりの解説は記事では行わない。 概要 接続アカウントを切り替えたい。 git config で変わるのはコミット時Authorのみ。認証には関係ない。 認証を切り替えるためには、SSH鍵の切替が必要。 普段使っている鍵を書き換えるわけにはいかないので、別の鍵を作り、設定を行う。 git config について コミット時のAuthorを切り替えるために、ローカルのリポジトリ内で以下を行っておこう。 $ git config user.name "名

    GitHub (または Bitbucket) への接続アカウントを切り替える - clock-up-blog
  • 会社を作った - clock-up-blog

    何でもホイホイ作ってみれば良いと思う 物作りを生業とする以上は何でもかんでも呼吸のように生み出していきたい。 今回はホイホイ会社を作ってみた。 プログラムの設計をするように組織の設計をしていきたい。 パケットの送信をするように役所手続きをしていきたい。 オープンソースにコミットするように社内ノウハウを放出していきたい。 定款は Markdown で作った。 2015年度の目標は事務所を持つことだ。志高い方から見たら糞みたいな目標だと思う。 指摘を受ける前に先に自ら言及しておくが、既に会社の質と手段と目的を履き違えている。でも僕はそれで良いと思う。 そもそも僕の会社の主業務はツール開発だ。手段が目的であり目的が手段なのだ。 モリモリとやっていきたい。 体験は確実に大きな糧となる。 会社サイト 歩元株式会社 登記申請までのアクティビティ GitHub の Issues で管理している。 会社

    会社を作った - clock-up-blog
  • PDF に電子署名を付ける - clock-up-blog

    電子定款とかで使います 先日、公証役場で定款認証をしてもらってきました。 初めは紙で定款を渡すつもりだったのですが、電話口で、電子定款なら収入印紙代4万円かかりませんよ、って言われて、じゃあそれで、ってことで自分で電子定款を作ることにしました。電子定款ってのは電子署名の付いた定款PDF。 業者にお願いすれば1万円くらいで電子定款作れますよ、って言われましたが、自分自身がいろいろ手続き周りのお勉強をしてみたいという目的もあり、あえて自前で電子定款を作ることに。 こんなのを作ります。 なかなか曲者だったのでメモ。 準備するもの 署名を付ける対象のPDF まぁこれは好きに作れば良いです。 Acrobat で作るも良し、Word や Photoshop で作るも良し。 印影PDF 判子の見た目のPDF。これも好きなツールで好きに作れば良い。背景は透過させておくのが好ましい。 参考:背景透過の印影P

    PDF に電子署名を付ける - clock-up-blog
  • さくらのクラウドの明朗会計っぷりを見よ - clock-up-blog

    クラウドにしても携帯電話のオプションにしても 結局のところまず知りたいのは「俺はいったいおいくら払えばいいんのん?」というところ。 インスタンス作成画面と価格表の往復にはもううんざり。 顧客の求めていたもの そこで さくらのクラウド ですよ。 ・・・ 自動計算っ。画像じゃよく分からないと思うから動画も用意したよ。 こういうのでいいんだよ。こういうので。 これなら価格表いちいち眺める必要ないね。 他業者も見習ってくれい さくらインターネットさんには先月お世話になりましたが、特に回し者とかではないです。 ただ、この仕組みは超絶良いので他のクラウド業者も真似して欲しい。 12.25タイトル修正 ×明瞭会計 ○明朗会計 でした。アハーン

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