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ブックマーク / lifehacking.jp (57)

  • マイクロソフト Surface Pro 4 とアップル iPad Pro を使い方と価格の2軸で考える

    Surface Pro 4 と iPad Pro が争うように登場し、デスクトップパソコンやノートパソコンに変わる体験を求めている人には興味深いクリスマス商戦となっています。 欧米圏でも Apple のティム・クックCEOが「PCの時代は終わった」という趣旨の強い発言をして、その是非も含めて話題になっています(Telegraphのインタビュー)。 “I think if you’re looking at a PC, why would you buy a PC anymore? No really, why would you buy one? / Yes, the iPad Pro is a replacement for a notebook or a desktop for many, many people. They will start using it and conclu

    マイクロソフト Surface Pro 4 とアップル iPad Pro を使い方と価格の2軸で考える
  • もう簡易Evernoteと言ってもいい、OS X El Capitanの「メモ」アプリ

    どこでもメモをとれること、写真や音声や手描きイラストも扱えること、情報をフォルダにわけて整理できること、デバイス間で情報の同期がとれること。 もしEvernoteに求めていることがこんな機能なら、ひょっとすると最新版のOS X、El Capitanの「メモ」アプリで十分かもしれません。 それくらい、新しい「メモ」はすっきりと、十分な機能を備えてきています。 多彩なメモ、iCloudを経由したデバイス間同期も El Capitan にアップグレードするとこれまでの「メモ」アプリとは互換性がありませんので、メモをアップグレードすることが求められます。 たいていのメモはちゃんとアップグレード可能ですので、「続ける」をクリックしてそのまま進んでみましょう。 こちらが新しい「メモ」の画面です。すでにどことなしかEvernote感がただよっていますね。 試しに、ブログの原稿をコピー&ペーストで入れてい

    もう簡易Evernoteと言ってもいい、OS X El Capitanの「メモ」アプリ
  • SmartNewsに「オピニオンチャンネル」が登場。アルゴリズムは、感動の涙を流すのだろうか

    スマートフォン向けに最新のニュースをキュレーションするアプリ SmartNewsから、より多様な記事をピックアップして届けるカテゴリ「オピニオンチャンネル」が登場しました。このブログLifehacking.jpもAMN reviewsの取り組みの一環としてクローリングの対象サイトに加えていただいています。 オピニオンは、大手メディアであるか、個人ブログであるかに関係なく、オピニオン的な記事を迅速に拾うことを目的としています。硬い内容もあれば、柔らかいコラムのようなものも含まれるみたいですし、時事問題から家庭の話題まで、幅広いテーマが対象となっているそうです。 ブログの書き手として気になるのは、「どのようにしたらSmartNewsに掲載されるのだろうか?」という点だと思いますが、この質問をつきつめて考えると、面白い議論につながります。 SmartNewsはチャンネルに掲載するニュースを複雑な

    SmartNewsに「オピニオンチャンネル」が登場。アルゴリズムは、感動の涙を流すのだろうか
  • 手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック

    手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック 手書きのイラストをスキャンし、Illustratorで編集可能なSVGファイルにしてしまう。そんな、魔法のようなモレスキン・スマートノートブックが登場しました。 モレスキン・スマートノートブックといえば、これまでEvernoteと連携したものがありましたが、今回のそれはAdobe Creative Cloudにファイルを取り込むことができるタイプです。 今回、モレスキン・ノートブックを販売している株式会社エムディーエス様からレビュー用に一冊ノートを頂きましたので、さっそくその機能についてみてみたいと思います。### スケッチ用の厚手のノート Adobe Creative Cloudと連携するモレスキン・スマートノートブックは、ラージサイズの160ページの厚手の中性紙で作られたイラスト

    手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック
  • 侵害を叩くのだけではもったいない、著作権の「本当の力」を知るためにいま読むべき本

    「著作権」ということばには面倒臭さがつきまといます。 理解するのが難しい、知らずにいると思わぬ形で叩かれる可能性がある、著作権にうるさい人がいるのでどこまで守ればいいのかわからない。 来は、なんらかの作品を作り出す人を守り、作品の公正な使用を広めるためのルールなのに、ルールを守らない一部のひとによって著作権は炎上の火種のように扱われたり、著作権の運用の現状を好ましく思っていない企業などが繰り返し消費者の権利への攻撃を繰り返した結果、どうにもこの話題は触れるだけで頭が痛くなる雰囲気があります。 しかし著作権というのはその名の通り、「権利」です。 商業的な作品を作って利益を得るわけではなくても、ブログを書いたり、写真を撮影したり、自分自身を表現することに喜びを見出している人にとって、自分自身を守り、作品を守り、そしてさらに作品を生み出すために知っていると利益になることが多いのです。 それを平

    侵害を叩くのだけではもったいない、著作権の「本当の力」を知るためにいま読むべき本
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
  • すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール

    元祖写真共有サイトFlickrがゆっくりとですが、時代にあわせた進化をとげています。今回リリースされたのは新しいカメラロール機能で、去年の大規模アップデート以来写真の閲覧が面倒になっていたのを解決してくれます。 それだけではなく、写真を自動的にアップロードするために常時起動しておく Flickr uploadr for Mac のベータ版も登場していて、古くからのユーザーにとっては嬉しい限りです。 しかしこれが Flickr を存続させる一手になるのか?それが問題です。 新しいカメラロール 新しいカメラロールは、左側に年と月が表示されており、それにしたがってすべての写真をタイルで表示することが可能です。 スクロールすれば左側のタブも自動的に表示されている年と月に遷移しますので、年から年にジャンブすることも、写真を自由に閲覧して時間の流れを体感することもできます。 やってみるとわかるのですが

    すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール
  • メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle

    スマートフォンにおけるメールとカレンダーのアプリは、どんなユーザーにとっても重要なものだと思いますが、どんな機能を、どのような形でユーザーに届けるかで多くの選択肢があります。 あるひとはメールの処理をすばやく行いたいと考えているでしょうし、ある人はスケジュール管理を楽にしたいと考えているでしょう。 そしてメールとカレンダーが別アプリになっているせいで、アプリからアプリに移動しなければいけないのを不便に思っている人もいるはずです。 そんな人のための、メール、カレンダー、To-Doを統一したアプリが、Handleです。すべてを一ヶ所で「ハンドリング」できる。これはいままでありそうでなかった選択肢です。### すべてを一ヶ所に HandleはGmailアカウントを登録し、Gmail、Googleカレンダー、そして自前のリマインダを一つのアプリのなかで統一して扱うことができるアプリになっています。

    メール・カレンダー・ToDoを一ヶ所に束ねるアプリ、Handle
  • 「ジョナサン・アイブ」はデザインについて「知っていること」と「知らないこと」をつなぐ本である

    サー・ジョニー・アイブ。その名前はiMacにiPod、iPhoneなど、アップルのヒット商品のデザインすべてに関わっている人物として、スティーブ・ジョブズの片腕として活躍した人物として知れ渡っています。 製品についてはアップルの公開するビデオのなかで熱く語る彼ですが、その人となりや、完成品に至るまでの試行錯誤の様子はなかなかすべてみえてきません。 これほどまでに私たちの生活をかえた製品たちのデザインはいかにして成立したのか?これは実は歴史的な問題としても重要であるにもかかわらず、です。 100年後の人がこの時代を振り返る時に、どのようにしていまの社会を牽引するデバイスが誕生したのかはとても興味深い問題でしょうから。 日経BPから刊行された「ジョナサン・アイブ」はそんな秘密の全てを明かすものではないかもしれませんが、デザイナー、ジョニー・アイブの姿を彼の生み出した製品の光で照らしだすになっ

    「ジョナサン・アイブ」はデザインについて「知っていること」と「知らないこと」をつなぐ本である
  • スマホとカメラを越境するOlympus Air A01の先にある未来

    先日、オリンパスのオープンプラットフォームカメラ 「Olympus Air A01」の発表会と体験イベントがあり、その様子がソーシャルメディア を通じて伝わってきていました。 私は都合が合わなくてイベントには行けなかったのですが、それでもな んだか気になってしかたがありませんでした。 その後書かれているいくつかのブログ記事をみてもなぜ気になるのかが 納得できず、自分なりにその理由を考えていました。 そして、このカメラ(?)が気になる理由、それはこれがまた一つの境 界を浮き彫りにして、それを乗り越えようとしているからではないかと 思うようになりました。 体 + レンズ + スマートフォン が生み出す境界  Olympus Airは先行するSonyのQX1と同様に、スマートフォンと接続し、 レンズを交換して利用することができ

    スマホとカメラを越境するOlympus Air A01の先にある未来
    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2015/02/11
    スマホとカメラを越境するOlympus Air A01の先にある未来 | Lifehacking.jp
  • AirDropが反応しないなら、Instashareを使えばいいじゃない

    端末同士でファイルのやりとりを一瞬でおこなう AirDrop 機能。これが OSX Yosemite / iOS 間でも可能になってとても便利なのですが、よくいきあたる問題があります。 AirDrop が反応しないことが多いのです。 たしかに同じネットワーク上に相手の端末があるのに、認識してくれない。タップしてもファイル転送が始まらないなど、ユーザーの側でいかんともしがたい理由で転送が行われず、何度も試しているうちに結局はメールかなにかで送ったほうが早かった…ということがあります。 そこで AirDrop を同じくらいの手軽さで使える代替手段が、以前も紹介した Instashare です。 前回紹介したときよりも格段に進化して、iOSのアプリ間共有機能にも対応した結果、以前よりもさらに重宝するようになっています。### ファイルを選んで、飛ばすだけ よくあるのが、iPhone でさっと撮影

    AirDropが反応しないなら、Instashareを使えばいいじゃない
  • 人生をデータ化する、Evernoteの新アプリScannable

    Evernoteから紙のスキャンをより手軽に高速化するアプリ、Scannable(スキャナブル)が登場しています。 ベータ版の頃から利用していたのですが、これがなかなかに小気味よい小さくて便利なツールです。 でも、紙や名刺のスキャンなら、これまでのEvernoteアプリでもできたではないか?という疑問があると思います。Scannableの最も得意分野を試してみると、どうしてこれを個別のアプリとして開発したのかが見えてきます。### アプリを開いて、即スキャン Scannableで特徴的なのは、アプリを立ち上げると待ち時間なしでいきなりスキャンを開始することができる点です。 例えばコントラストの強い背景に名刺をおいておけば、自動的にその周縁を判別して撮影と最適化が行われます。ここまで、時間にして2-3秒。 試しに手元の名刺の山を次々にScannableの前に置いてみましたが、一枚あたり数秒で

    人生をデータ化する、Evernoteの新アプリScannable
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • 大量のメールをストレスフリーに管理するGoogle Inbox

    Googleに採用された社員は、初めて自分の社内用Gmailアカウントにアクセスしたときに、すでに何百通というメールが届いているのを発見して驚くという話を耳にしたことがあります。毎日のメールを迅速に、的確に処理することは、仕事を効率化する上でとても大事なことであり、大きな組織になればなるほど、組織全体のスピードを決定づけるのです。 Gmailはそうしたメールの処理を楽にするさまざまな機能がありますが、やはり建て付けは伝統的なメールアプリと同じで、メールの一覧表があり、手でいちいちそれを処理してゆくという側面が強く出ています。それをなかば自動化し、人間が処理する部分を先取りしてしまうシステムがあれば、メール処理のストレスを減少させつつ、効率を上げることができます。 そうしたニーズをにらんでなのか、GoogleからGmailの上で動作するChrome App、Android/iOSアプリの G

    大量のメールをストレスフリーに管理するGoogle Inbox
  • ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由

    快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1

    ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由
  • 美しく高速なRSSリーダー、Reeder 2 OSX版のベータテストが開始

    iOS ではすでに定番となった RSS リーダーアプリ、Reeder 2 の OSX 版のベータテストが始まっています。 もともと Reeder は高速な Google Reader 対応アプリとしてこの OSX 版から始まり、iOS 版があとで開発されたのですが、Google Reader 終了に伴いアップデートには膨大な作業がかかるため、これまで iOS 版だけが先にリリースされていました。 しかし長く待った甲斐はあります。OSX 版 Reeder 2 は非常に高速で、自然に使えるアプリとしてすでにこれまで使っていた Readkit を置き換えられそうな仕上がりとなっています。### 瞬速でフィードを閲覧できる自然な速さ まず Reeder を立ち上げると、主だった RSS サービスを登録するアカウントパネルが登場します。 Feedly を使っている人が多いと思いますが、実は私は Fe

    美しく高速なRSSリーダー、Reeder 2 OSX版のベータテストが開始
  • 最も古くからEvernoteを使っていたユーザーに、大きなサーバーアップグレードという朗報

    あなたはいつ頃からEvernoteを使っていますか? もし最初期のころから使っているユーザーなら、ひょっとすると体感できる変化がやってきているかもしれません。 Evernoteのサーバー群のなかでも最古のものが、このほど最新世代のものにリプレースされたという連絡がやってきました。### シャード番号をたしかめてみよう Evernoteのサーバーは、一つの巨大なサーバー群にユーザーデータが格納されているわけではなく、「シャード」と呼ばれる単位で個別のサーバーが用意されています。 「シャード」というのは「破片」という意味ですが、それぞれ数万人分のデータを保持している、Evernoteのカケラというわけです。 このシャードは利用が広まるとともに番号が増えていきましたが、すべてのシャードが同じハードウェア構成ではないようです。詳しいことはわからないのですが、シャードによってはパフォーマンスに差があ

    最も古くからEvernoteを使っていたユーザーに、大きなサーバーアップグレードという朗報
  • iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場

    iPhone上で論文やだって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま

    iOS上の万能テキストエディタ "Write" にMac版が登場
  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

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    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2012/11/11
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  • ついにきた!Evernoteとモレスキン・ノートブックを連携する、Evernote Smart Note

    ついにきた!Evernoteとモレスキン・ノートブックを連携する、Evernote Smart Note Evernoteとモレスキンの共通点とはなんでしょう。私はそれは「使う人が何を入れるか」で輝きを増す点ではないかと思います。 Evernoteは「自分が忘れたくないこと」をウェブから、スマートフォンから次々に記録できますが、それが忘れたくないことであればあるほど、思い出したときに「ああ、これがあった!」と喜びを感じられれば感じられるほど価値があるのです。こうしたクラウドサービスは他に類をみません。 モレスキンも同様です。ノートを使うだけならばモレスキンである必要はまったくないのですが、モレスキンの堅牢さ、ページ数の多さに裏打ちされた蓄積できる情報量、そして最低限の機能性から生まれる自由さは、「記憶のキャンバス」として無二の魅力をもっています。 そしてついにこの二つが連携するようになりま

    ついにきた!Evernoteとモレスキン・ノートブックを連携する、Evernote Smart Note
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    hiroshi_revolution 2012/08/25
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