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ブックマーク / www.1x1.jp (7)

  • AWS で請求金額にビックリしないようにやっておくべきこと - Shin x blog

    AWS は、従量課金なので、他者からの不正利用(来無いことですが)や想定外の利用で、翌月の請求が来て、ビックリということがあります。 私自身も関わっているプロジェクトで、ある月に平時の数倍の請求が来て、原因調査を行ったという経験がありました。 転ばぬ先の杖ということで、先にやっておくべきことについてまとめておきます。 1. AWSアカウントの不正利用を防ぐ まず、考えられるのが、アカウントを乗っ取られての不正利用です。もちろん、不正利用は、請求だけでなく、システムやリソースを守るという点でも防ぐべきことです。 そこで、AWS アカウントは、2要素認証(2段階認証 / 2 Factor authentication / 2FA)を設定しておきます。 手順は、下記のエントリがまとまっています。 AWSアカウント作ったらこれだけはやっとけ!IAMユーザーとAuthyを使ったMFA2段階認証

    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2015/03/13
    AWS で請求金額にビックリしないようにやっておきべきごと - Shin x blog
  • 自分流 Laravel 4 アプリケーションアーキテクチャ

    Laravel Advent Calendar 2014 の 9 日目です。 今年の Advent Calendar では、Laravel 5 リリース目前ということで、Laravel 5 の話題が多いのですが、それは他の方にお任せして、ここでは、Laravel 4 でのアプリケーション実装について書いてみます。 Laravel は自由度の高いフレームワークですので、アプリケーションも自由な構成にすることができます。ただ、この「自由さ」が故に、どういう構成が良いのかというのが悩ましい点でもあります。 このエントリでは、私が実際に構築したプロダクトをベースに構成例をご紹介します。Laravel アプリケーションを構築する上での参考になれば嬉しいです。 1. ディレクトリ構成 まずは、大枠のディレクトリ構成から。アプリケーションや開発環境用の Vagrantfile やプロビジョンファイルなど

  • Laravel DB テーブルの簡易メンテ画面を作る Laravel-Table-Admin を作りました

    マスタテーブルのメンテナン画面は、単純な CRUD 画面なのですが、テーブル数が多いと、いちいち作るのも手間がかかります。 そこで、Laravel のパッケージとして、Laravel-Table-Admin を作りました。 https://github.com/shin1x1/laravel-table-admin Laravel の対象バージョンは、4.1 以降としています。 何をするものか マスタテーブルのメンテナンス画面など、ごく単純な CRUD 画面だけを作るパッケージです。 作るといっても、コードジェネレータではなく、設定を行えば、自動でテーブルスキーマから画面を動的に構築します。CakePHP の Scaffold と似た発想です。 いわば、機能がごくシンプルになった phpMyAdmin / phpPgAdmin を Laravel アプリケーションに組み込めるというものです

  • もくもく勉強会をやろう!

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 20 日目です。 今年も色々な勉強会やイベントを開催したり、参加したりしたのですが、自分の中で、これが合うかも、という形が見えてきました。 それが「もくもく勉強会」というイベントです。 もくもく勉強会 もくもく勉強会は、もくもく会と勉強会を合わせた造語です。こういったジャンルがあるか分からないですが、もくもく会よりもきちんとしていて、勉強会よりもゆるいというイベントという意味合いで付けました。 実際には、「PHP もくもく勉強会」のように、テーマとする技術やプロダクト名などを付けてイベント名とするイメージです。 何をするかというと、詳細はイベントによって異なるとは思いますが、基的には、参加者が自分で課題や作業を持ってきて、それをひたすらこなすというだけのイベントです。同じ会場には集まりつつ、みんな「黙々と」作業するので

  • PHP5.4 ビルトインサーバで CakePHP を試食する(CakePHP Advent Calendar 2011 4日目)

    Home > CakePHP | PHP > PHP5.4 ビルトインサーバで CakePHP を試する(CakePHP Advent Calendar 2011 4日目) PHP5.4のビルトインサーバで CakePHP を動かしてみました。 CakePHP Advent Calendar 2011 の 4 日目です。 いよいよ PHP5.4 の正式リリースが近づいてきました。5.3 からのマイナーバージョンアップとはいえ、Trait や Short syntax for arrays、Array Dereferencing など興味深い機能が追加されています。 そんな新機能の中から注目のビルトインサーバを使って、CakePHP を動かしてみました。今回は CakePHP1系と2系の両方を試しています。 PHP5.4RC2をインストール まずは現時点での最新版 PHP5.4RC2 が動

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    hiroshi_revolution 2011/12/04
    PHP5.4 ビルトインサーバで CakePHP を試食する(CakePHP Advent Calendar 2011 4日目) - Shin x blog
  • コードカバレッジ測定ツールPHP_CodeCoverageをCakePHPで使ってみた

    PHP_CodeCoverageで、CakePHPのユニットテストのコードカバレッジを表示してみました。 CakePHP標準のテストランナー(test.php)でも単一のテストケースについてはコードカバレッジが表示できるのですが、All tests の時はコードカバレッジが表示されません(All testsでも表示されることもあるようです。hiromi さん、ありがとうございます)。 そこでPHP_CodeCoverageを使って、All testsのコードカバレッジを表示してみました。 1. PHP_CodeCoverage インストール PHP_CodeCoverageは、PHPUnitでおなじみのSebastian Bergmannが開発した、コードカバレッジやCRAPを計測、表示するツールです。 PEARパッケージで提供されているので、pear コマンドでインストールします。 20

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    hiroshi_revolution 2011/06/16
    コードカバレッジ測定ツールPHP_CodeCoverageをCakePHPで使ってみた - Shin x blog
  • 古くなったMacPortsを再インストール

    古くなったMacPortsを再インストールしました。 2年程前にインストールしたMacPorts。これまでもたまに selfupdate していた気はするのですが、久しぶりに selfupdate & upgrade outdated したらエラーで止まりまくりだったので、ここで心機一転再インストールしてみました。 1. MacPortsを削除 インストールしていた MacPorts を削除します。 /opt/local がそのまま残っていると、新しいMacPortsからソフトをインストールした際にエラーになる場合があるので、リネームしておきます。ここでは、/opt/local 以下の設定ファイルやデータを再利用したいのでリネームしていますが、不要であれば削除でも問題無いです。 $ sudo port deactivate active $ sudo port -f uninstall i

    hiroshi_revolution
    hiroshi_revolution 2011/06/15
    古くなったMacPortsを再インストール - Shin x blog
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