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ブックマーク / www.d-department.com (18)

  • BALCONY TABLE

    公共でよく見かける木製の一体型のベンチテーブルを、我が家の小さなバルコニーのために縮小してみました。天然のムクの木材を、経年変化する様子を想像しながら、その厚みも含めて選びました。そのずっしり感は、小さくても、公共の公園にあるあの椅子の様子をおすそ分けしてもらえていると思います。たまに泊りに来る恋人にランチを誘うには、ぴったりの一生モノです。働くみんなの気持ちをリラックスさせるオフィスにもこの”業務用”感はdっぽくて似合います。室内家具にはない、無骨感を、ぜひ、あなたの家のどこかにどうぞ。(ナガオカケンメイ/ D&DEPARTMENT ディレクター) ・木材をできるだけ無駄にしない取り組みとして、製品として支障ない範囲での節や色むらは木材の個性として使用しています。そのため製品ごとに木目の模様や色味に個体差があります。(同梱のパーツごとにも個体差が生じる場合があります。)   ・個体差の確

    BALCONY TABLE
  • バルコニーにいる気分で作ったテーブル

    公共でよく見かける木製の一体型のベンチテーブルを、我が家の小さなバルコニーのために縮小してみました。天然のムクの木材を、経年変化する様子を想像しながら、その厚みも含めて選びました。そのずっしり感は、小さくても、公共の公園にあるあの椅子の様子をおすそ分けしてもらえていると思います。たまに泊りに来る恋人にランチを誘うには、ぴったりの一生モノです。働くみんなの気持ちをリラックスさせるオフィスにもこの”業務用”感はdっぽくて似合います。室内家具にはない、無骨感を、ぜひ、あなたの家のどこかにどうぞ。

    バルコニーにいる気分で作ったテーブル
  • 深澤直人 著『ふつう』

    「ふつう」をテーマにデザインをする深澤直人さんは、15年におよぶ連載「ふつう」の中で、皿、カトラリー、グラス、カッター、イス、クルマ、犬、音楽、歌番組、蕎麦、制服、みやげもの、高層ビル、川、人の表情‥‥と、生活の中にあるさまざまなものや、自身が具体的に体験したことを起点に、「ふつう」を掘り下げてきました。 そんな連載44を書籍化するにあたり、新たに、 ・書き下ろし原稿5 ・日常からかけ離れたコロナ禍の最中で深澤さんが感じたことを述べたテキスト ・発行人ナガオカケンメイによるインタビュー記事 も収録。 深澤直人さんが、20年以上掘り下げてこられた、「いいふつう」を体現できるようなブックデザインを目指し、表紙は「素」の良さが感じられるよう、布は裁ち落としで、使う生地も、書籍用の既存の布素材ではなく、広くファッションの素材から探しました。今回の表紙に選んだ、淡い水色の布地は、平織りの綿布です

    深澤直人 著『ふつう』
  • 深澤直人著 『ふつう』 発刊によせて

    民藝もサステナブルも、 そして、ロングライフデザインも、 ひとことで言えば“ふつう”です。 デザインが大好きな人なら記憶に残っていると思います。 深澤直人というデザイナーの出現(笑)を。僕もそんな一人でした。 デザイン関係者の注目の一つ、アメリカのデザイン事務所「IDEO」。その日法人が立ち上がるということ、そして、代表者であるデザイナーの深澤直人さんに、日中が注目した頃がありました。その後、日デザインコミッティーや無印良品、武蔵野美術大学など、活動の範囲をさまざまに広げていく深澤さん。そんな初期の頃に、dは「VISION'D VOICE」というクリエイターのインタビューCD(現在もiTunes Storeでダウンロードして聴けます)を企画し、注目のさなかにいる深澤さんにお願いし、僕がインタビュアーとしていろんな質問をしていく中で、また、デザイン誌『アイデア』特別号としてD&DEPA

    深澤直人著 『ふつう』 発刊によせて
  • 「耳で聴かない音楽会」ファンディング応援会 | D&DEPARTMENT

  • 〈採用情報〉編集・企画営業スタッフ | D&DEPARTMENT

    D&DEPARTMENT PROJECTの活動に興味があり、編集や出版流通の分野が好きな方を募集しています。 ロングライフデザインをテーマとした自社出版物( d47ミュージアム公式書籍 など)の編集から流通、年3冊刊行しているデザイントラベルガイド 『 d design travel』シリーズ の販売企画・流通を担当していただきます。 書籍やメディアを、どうつくるか、どう伝えるか、どう読み手に届けるかについて、既存の方法にとらわれず、一緒に考え、動ける仲間を待っています。 契約社員/正社員募集 〈募集内容〉 編集・企画営業・流通業務の担当スタッフ 1名 〈応募資格〉 勤務時間:9:45〜18:45 勤務曜日:週5日 残業、休日出勤あり 学生不可 半年以上の長期勤務が可能な方 ※D&DEPARTMENT PROJECTでは新卒枠を設けた採用活動は行っておりません。 ※平成28

    〈採用情報〉編集・企画営業スタッフ | D&DEPARTMENT
  • 違いの出るアイロン掛け | D&DEPARTMENT

    正しいアイロン掛けを身につけると、綺麗に仕上がるだけでなく、効率も上がり、省エネにもつながります。立体裁断のシャツも、プリーツがたくさん入ったスカートも、プロ並みの着心地に仕上げられる、アイロン掛けの“3つのコツ”をご紹介します。

    違いの出るアイロン掛け | D&DEPARTMENT
  • 雨や日光にも強い、ステンレスのピンチハンガー | D&DEPARTMENT

    1980年代の製造開始より改良を重ねながら作りつづけられているステンレス製のピンチハンガー。構造はシンプルですが、洗濯物を干すときの使い勝手が細部にわたって考えられています。また、ステンレスは雨や日光で劣化しないため、屋外でも長く使えます。

    雨や日光にも強い、ステンレスのピンチハンガー | D&DEPARTMENT
  • la base 水切りカゴ - D&DEPARTMENT

    効率よく料理をするために、台所環境は機能的であることが理想です。そして片付けもまた気持ちよくおこないたいもの。 la baseの水切りカゴは、使いやすさを追求して生まれた台所道具です。毎日の生活に優れた道具を取り入れることは、時間にも気持ちにも余裕が生まれます。使いやすいキッチンを目指して、まずは使いやすい道具からそろえてみてはいかがでしょうか?

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/02/22
    キッチン廻りはこれがいいかも。
  • http://www.d-department.com/jp/shop/tokyo/blog/2012/03/used-clothes-1.html

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/09/28
    これか!
  • ロングライフ落語会 - D&DEPARTMENT

    落語家・柳家花緑師匠は、人間国宝、故・柳家小さんの孫にあたり、戦後史上最年少で真打ちになる。古典落語の話芸はもちろん、スーツをまとい、椅子に座っての同時代落語など、落語のこれからを切り開く存在。その柳家花緑師匠とともに、同時代落語を牽引する脚家の藤井青銅氏。「ケータイ八景」「はじめてのおつかい」といった、今の時代を風刺する同時代落語を生み出します。 その土地のロングライフデザインを取り上げるd design travel発刊と同時に、その土地のロングライフデザインを落語を通して読み解きます。東京の「ロングライフ落語会」どうぞお楽しみに。 申込・受付方法 ・D&DEPARTMENT ウェブサイト(お申込みはこちら/※1申込につき1名様) ・d47 design travel store 当日18:00より、8/COURT受付にて整理券の配布を開始いたします。 ※D&DEPARTME

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/09/09
    休みだし寄席聞きに行こうかな…
  • 砥部焼まつり - 梅山窯と中田窯 - - D&DEPARTMENT PROJECT

    NIPPON VISION GALLERY 砥部焼まつり - 梅山窯と中田窯 - 230余年の歴史を持つ、愛媛県の砥部焼。厚手の白磁に藍や朱色の絵付けが特徴で、ほとんどが手作業で作られています。100軒ほどある窯元の中から、130年以上に渡り砥部焼を牽引してきた梅山窯と、独自に釉薬の研究を続ける中田窯を紹介します。 砥部焼とは 愛媛県砥部町を中心に作られる磁器です。砥部では奈良時代から良質な砥石が採れ、その切り出しの際に出る石くずを使って磁器を生産したことが、砥部焼の始まりといわれています。厚手の白磁に藍色の図案が特徴で、成型から絵付けまで多くを手作業でおこないます。柳宗悦、バーナード・リーチ、浜田庄司らが砥部を訪れた際、機械化されている他の産地に比べ、手仕事技術が残っていることを高く評価したと言います。 布目のついた角皿 長角布目皿 十草三つ紋 ¥3,990 唐草 ¥3,150

  • NIPPON VISION GALLERY 松野屋とSyuRo - D&DEPARTMENT

    NIPPON VISION GALLERY 松野屋とSyuRo 東京の東側、「下町」と呼ばれるエリアで、職人の実直なものづくりを発信する「松野屋」と「SyuRo」。2つのショップが提案する、暮らしの中で長く使えるバッグをご紹介します。 細やかにつくられた 頑丈な帆布のバッグ 松野屋 ヘビーキャンバストート L ¥8,295 / S ¥6,615 築地の仕入れ業者の集金カバンなど、耐久性の求められるバッグの製作を請け負ってきた松野屋。ヘビーキャンバストートは"日のヘビーデューティ"を目指してつくられた強度の高いバッグです。壊れる事は稀ですが、修理も頼めるので長く大切に使えます。(写真はLです)

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2012/01/27
    これ欲しい!
  • わかりやすい大掃除 - D&DEPARTMENT

    わかりやすい大掃除 大掃除には様々な洗剤や掃除用具が必要だと思っていませんか?ちょっとの工夫を加えれば、いくつかの道具だけでも家中をきれいにできるものです。また、家具のお手入れも一緒に行なえば、新年をより気持ちよく迎えられます。今回は「部屋」と「家具」の2つに分けて、お掃除のコツをご紹介します。 すべての成分が自然由来の パワフルな住まい用洗剤 エコベール 住まい用洗剤 ¥840 1で家中の汚れを落とせる キッチンの頑固な油汚れからバスルームの水あか、床のふき掃除まで。家庭内のあらゆるお掃除に使えます 自然素材のみで体に優しい 原料に石油化学系成分を含まず、お子様のいる家庭でも安心です。肌への刺激も最小限に抑えられています 天然レモンの爽やかな香り 香り成分には天然のレモンを使用。掃除の後は柑橘系の香りが広がります

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/12/02
    そろそろ掃除しなきゃ…。
  • BAG'n'NOUN(バッグンナウン) - D&DEPARTMENT PROJECT

    BAG'n'NOUN(バッグンナウン)のカバンづくり BAG'n'NOUNは機織りから縫製までの全工程を国内の工場で行なっている、日のものづくりを受け継ぐバッグブランドです。昔ながらの製法や道具が随所に使われ、新しくも懐かしいデザインであることが最大の特長です。今回は原点となる薄手の帆布と、頑丈なCORDURA®素材でつくられたバッグをご紹介します。

  • GOOD DESIGN SHOP<br />COMME des GARÇONS<br />D&DEPARTMENT PROJECT | D&DEPARTMENT

    「強いクリエーションは永久。また、定番として長い支持を受けているものも、強いクリエーションである」とするコム デ ギャルソンの考えに賛同。ロングライフデザインの更なる可能性を探求する場として展開していきます。

    GOOD DESIGN SHOP<br />COMME des GARÇONS<br />D&DEPARTMENT PROJECT | D&DEPARTMENT
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/07/24
    気になる。
  • コーヒーの道具特集 - D&DEPARTMENT

    D&DEPARTMENTの定番品の中から、コーヒーに関する道具を集めました。 ドリップするための道具やカップ、その他の周辺道具をひとつひとつ選んでいくこともコーヒーの楽しみのひとつです。コーノ式名門ドリッパーを使った、ハンドドリップによるコーヒーの入れ方もご紹介しています。

  • ロングライフデザイン | D&DEPARTMENT

    ひとつで8役、無水鍋。 FROM LIFE STOCK 祇園ない藤「JOJO」POP UP STORE in FUKUOKA

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