PRODUCT INFO 商品については、下記店舗までお問い合わせ下さい。 LYLA Tel 03-3797-1660 / Email lyla@nepenthes.co.jp ENGINEERED GARMENTS Tel 03-6419-1798 / Email egtokyo@nepenthes.co.jp NEPENTHES OSAKA Tel 06-6446-9882 / Email oosaka@nepenthes.co.jp NEPENTHES HAKATA Tel 092-292-0579 / Email hakata@nepenthes.co.jp SOUTH2 WEST8 Tel 011-280-7577 / Email shop@south2west8.com VIEW ALL CLOSE
InterviewsFile no.043 無名の宝物に囲まれた、 ポートランドスタイルの一軒家 松島大介
阪神・淡路大震災、ならびに東日本大震災を受けて復興プロジェクトを進めているアーティスト・クリエーター等によるトークセッションを実施します。 過去の知見・実績を踏まえ、今後、東北復興になにができるかを考えます。 畠山直哉(写真家) 1958年岩手県陸前高田市生まれ。1997年木村伊兵衛写真賞。2012年9月、震災の前と後の写真80点と、あの日をめぐるエッセイで構成された『気仙川』(川出書房新社)を発行。2011年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。また、2012年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「ここに、建築は、可能か」に共同出展し、金獅子賞を受賞。 宮本隆司(写真家) 1947年東京生まれ。写真家。多摩美術大学卒業後、建築雑誌の編集部員を経て写真家に。写真集『建築の黙示録』『九龍城砦』でその名を知られるようになり1989年、第14回木村伊兵衛写真賞を受賞。阪神・淡路大震災直後の神戸
番組について □わすれンTV311について 震災体験を語り、復興支援を考えるユーストリーム番組を□3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)から生配信します。 □3がつ11にちをわすれないためにセンターについて せんだいメディアテークでは2011年5月、東日本大震災による甚大な影響に対し、ともに向き合い考えるため、当センター(呼称:わすれン!)を開設しました。センターでは、市民、専門家、スタッフが協働し、復旧・復興の過程を映像、写真、音声、テキストなどで発信、記録しています。 ht… もっと読む
大雪の後、山への道が開通した後に、JMTで出会った友人に誘われて八ヶ岳に行ってきました。 MINIに一泊テント装備にスノーシュー、アックス、 クランポンを装着。 テントはツェルト2ロング、シュラフはHIGHLAND DESIGNS WInter Down Bag UDD 撥水ダウンを使ったハイカーズデポの冬用の寝袋。冬は結露による寝袋のロフト低下により寒くなる事が大きな問題。まだ長期間使用は出来ていないが、知人の話によると、冬の寝袋の結露防止に撥水ダウンがすごく効くという話だ。これまではロフトが低下する事を前提に大きな寝袋を使っていたが、この寝袋であれば小さくある程度コンパクトにまとまるので、冬でも山中泊装備がMINIに入る。パックウェイトは10kg程。
「桂離宮」という伝統的な日本建築を、シカゴのニューバウハウスで写真を学んだ石元泰博が1953-1954年に撮影。それはモダニズム精神が漲ったような、美しくリリカルな作品集として語り継がれている傑作シリーズです。 【桂離宮】(六曜社 2010) 石元泰博さんが1953-1954年に撮影した「桂離宮」は、今も傑作と謳われる写真シリーズであり、これまで【KATSURA】(造形社/Yale 1960)、【桂】(中央公論社 1971)、【桂離宮】(岩波書店 1983)、【桂離宮】(六曜社 2010)とバージョンを変えて再版されてきた、どれも名実ともに日本が世界に誇れる写真集です。 石元さんは、この撮影当時アメリカに住まわれてたんですが、NYのMoMAの建築部門からのコミッションを受け、アメリカからの派遣カメラマンとして桂離宮を撮ったんじゃなかったと記憶しています。でも、この類(たぐい)まれなる名建築
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127
「モロッコという永遠」 アフリカ大陸の北西部、 日の沈む国という名の王国「モロッコ」はある。 森羅万象が描きこまれた広大な迷宮で、 何もないただ茫漠とした砂漠で、 私は何と出会い、何を感じられるのか。 旅はまだ始まっていないが、心はとうにモロッコに赴いていた。 異邦の民を惹きつけてやまない北アフリカの華。 1,200年の営みを映し出す古都の旧市街、 4,000メートル級の厳しい山脈をいただく地で、 誇り高き自由の民として生きてきたベルベルの人々。 文化の交錯が育んだ独特の色彩、様式。 はやる気持ちを御しながら、 私は、SIGMA DP2 Merrillと 旅支度を始めた。 「撮るべき何か」と遭遇したい。その思いからモロッコの大地、約2,400kmをランドクルーザーで駆け巡る旅を計画した。 コンパクトなSIGMA DP2 Merrillと一緒なら、心の赴くままに、自由に身軽に動き、人々と言葉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く