ブックマーク / nomad-journal.jp (322)

  • 【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編) 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 インテルを退職して1年間のノマドワーカー生活をした筆者。現在、顧問が2社、コーチングを受けている先の個人が約10人、セミナーや講演が月1−2回、ベンチャーは5社のコンサルティングを行っています。週3回ぐらい東京に来て実働2−3時間、平日は1日ゴルフ、報告書作成や、読書やトレーニングの生活です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10回にわたり、インテルとIT業界での経験とコーチングの関係についてお話ししてきた筆者ですが、最後に、昨年インテルを退職

    【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/20
  • 【地方創生・北海道】地産地消に付加価値をつけることがリピーターを生む…株式会社菊水・杉野邦彦社長(後編) | ノマドジャーナル

    首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのように先代からの伝統を引き継ぎながら、新たな事業展開を図っているのでしょうか?そこで、北海道札幌市に住む筆者が北海道の企業の社長や団体の代表者に「地方創生」について伺っていきます。 今回は札幌市の隣町・江別市にある株式会社菊水の杉野邦彦社長にご登場願いました。65年以上に渡り、「北海道べたいものランキング」では常に上位にランクインしているラーメンを作り続けてきた同社の、商品開発・人材育成について伺いました。 北海道産のラーメンの美味しさを全国へ、海外へ広めていきたい Q:ご当地のゆるキャラ「えべチュン」を使用したきっかけはどのようなものだったのですか? 「せっかくハルユタカという素晴らしい小麦に出会えても、その商品を浸透させるには親しみやすさが必要になります。ブランディングはとがらせることだと思うの

    【地方創生・北海道】地産地消に付加価値をつけることがリピーターを生む…株式会社菊水・杉野邦彦社長(後編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/19
  • 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:運転資本に要注意。上場企業でも経営破綻する、在庫と資金繰りの関係 | ノマドジャーナル

    こうしてみると、増収増益と好調のように見えますよね。しかし、この会社は残念ながら資金調達に苦しみ経営破たんしてしまいました。 売り上げが好調なのに経営破綻したアーバンコーポレーション Q:売上が好調なのに、経営破綻してしまったのはなぜですか。 A:それでは、種明かしをしてみましょう。この会社はアーバンコーポレーションといい、不動産開発・販売事業を展開していました。不動産は市況に大きく左右されます。そのため、好況時はどんどん不動産が売れるので、借入を多くして不動産開発をしても経営を続けていくことができます。 事実、アーバンコーポレーションでもたくさんの負債を抱えていました。 しかし、不動産は不況になると、当初仕入れたときの想定価格で売ることは難しくなります。 つまり、 販売するための不動産を仕入れる →多額の資金が必要なため多額の負債を抱える →不動産が予定通り売れない →売上入金が無い →

    【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:運転資本に要注意。上場企業でも経営破綻する、在庫と資金繰りの関係 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【HRアワード】複業の新しい形、二枚目の名刺や企業間レンタル移籍など 「プロフェッショナル部門」・第2弾 | ノマドジャーナル

    > 新しい働き方 > HRアワード > 【HRアワード】複業の新しい形、二枚目の名刺や企業間レンタル移籍など 「プロフェッショナル部門」・第2弾 2016.10.16 HRアワード 【HRアワード】複業の新しい形、二枚目の名刺や企業間レンタル移籍など 「プロフェッショナル部門」・第2弾 人材に関する課題を抱える経営者や人事担当者のためのポータルサイト「日の人事部」が主催するHRアワード。人事、人材開発、労務管理などの分野におけるイノベーティブなサービスや書籍を表彰することで、企業や個人のレベルアップと活性化を実現することを目的としています。 「プロフェッショナル部門」の第2弾では、大企業から大学、NPO法人まで、多様な組織における人材の活用や採用・育成といった領域における、新しい事業やユニークなサービスを見ていきます。 社会を見渡し、組織を超え、将来を創るリーダーを輩出する「NPOサポー

    【HRアワード】複業の新しい形、二枚目の名刺や企業間レンタル移籍など 「プロフェッショナル部門」・第2弾 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計④ 損失を先送りする不正 | ノマドジャーナル

    2016.10.15 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計④ 損失を先送りする不正 今回は、棚卸資産(在庫)を利用した不正について見ていきます。 たとえば、在庫の評価額を意図的に誤魔化すことは不正、販売できると思って仕入れた在庫を放置しておくことは、悪質とはいえないかもしれませんが、不適切な会計処理に当たります。 また、在庫が膨らんでしまうことにより、結局は会社の資金繰りが悪化してしまうといったことも起こり得ます。 こうした事態にならないように、不正を見抜くポイントを理解し、予防策を講じておきましょう。 在庫の滞留を放置することは不正と心得る Q:在庫を使った不正とは、どのようなものがあるでしょうか。 A:いろいろな種類がありますが、まずは適正な評価をせずに損失を先送りする不正について、解説いたします。 商売をするには、まず提供する商材を仕入れる

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    hiroten07 2016/10/17
  • 【海外事業力とは】海外でのノマドワーカー経験でみた、日本企業の海外展開の現実(後編) | ノマドジャーナル

    企業が海外進出するにあたっては実際のところ何か重要でしょうか。記事では、海外進出のスペシャリストの知見と、実際に日企業の海外進出支援を海外で行ったノマドワーカーの経験から、海外展開に必要な要素をみてみることとします。 かつて海外進出を支援するノマドワーカー経験のある筆者が2016年9月に開かれた「海外事業力育成セミナー 次世代経営幹部を育てる」に参加して感じたことを、自分自身の経験に照らし合わせながら、まとめてみました。 後編では、今後の海外ビジネスについてセミナーを通して考えたことを中心に、お話いたします。 *「海外事業力育成セミナー 次世代経営幹部を育てる」については、以下の記事もあわせてご覧ください 前編:https://nomad-journal.jp/archives/1400 中編:https://nomad-journal.jp/archives/1408 後編:ht

    【海外事業力とは】海外でのノマドワーカー経験でみた、日本企業の海外展開の現実(後編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【ビジネスマンにおすすめの本】大前研一から宇宙人ジョーンズを生み出したCMプランナーまで 一流のクリエイターに学ぶ発想術 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ビジネス書籍 > 【ビジネスマンにおすすめの】大前研一から宇宙人ジョーンズを生み出したCMプランナーまで 一流のクリエイターに学ぶ発想術 企画やマーケティング、商品開発など、アイデアや想像力を活かせるクリエイティブな仕事をしたい!そう思って、今の仕事や会社を選んだのに、営業で既存顧客を訪問したり、資料作成などの雑用ばかり。 こんなはずじゃなかった・・・という方におすすめしたいのが、今回ご紹介する5冊の。 イノベーションを生み出すノウハウから、CMプランナーの仕事術まで、クリエイティブに必要なスキルを身につけられるを集めてみました。 さあ、これであなたもクリエイター!今の仕事が、ぐっと楽しくなること間違いなしです。 “みんなと同じ”でなくていい 突き抜けた人材 “異能ベーター” ネスレ、トヨタ、DeNA 人とは違う発想ができ、しかも行動に移せるからこそイノベーショ

    【ビジネスマンにおすすめの本】大前研一から宇宙人ジョーンズを生み出したCMプランナーまで 一流のクリエイターに学ぶ発想術 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【HRアワード】 Google、サイボウズ、女性に見る未来の働き方 「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第2弾 | ノマドジャーナル

    > 新しい働き方 > HRアワード > 【HRアワード】 Google、サイボウズ、女性に見る未来の働き方 「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第2弾 2016.10.14 HRアワード 【HRアワード】 Google、サイボウズ、女性に見る未来の働き方 「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第2弾 人材に関する課題を抱える経営者や人事担当者のためのポータルサイト「日の人事部」が主催するHRアワード。人事、人材開発、労務管理などの分野におけるイノベーティブなサービスや書籍を表彰することで、企業や個人のレベルアップと活性化を実現することを目的としています。 今回は、書籍部門でノミネートされた書籍紹介の第2弾。Googleやリーダーなど世界のトップクラスから女性まで、未来の働き方について書かれたものが多くノミネートされました。 女性が管理職になったら読む 

    【HRアワード】 Google、サイボウズ、女性に見る未来の働き方 「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第2弾 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【位置情報3.0】大前研一「位置情報×ビッグデータ×フィンテック テクノロジーを俯瞰して捉えることで見えてくるもの」 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 位置情報3.0 > 【位置情報3.0】大前研一「位置情報×ビッグデータ×フィンテック テクノロジーを俯瞰して捉えることで見えてくるもの」 【連載第1回】 スマートフォン、SNSの普及に加え、測位技術の発展、さらにはドローンなどの新技術出現によって「位置情報ビジネス」が飛躍的に進化している。そう、世界は今「位置情報3.0」時代に突入しているのだ。 連載では位置情報を活用したビジネスを取り囲む様々なテクノロジーの現状を大前研一氏が解説します。 連載では大前研一氏が「位置情報ビジネス」を中心に、テクノロジーを活用した新しいビジネスモデルの実例を解説します。連載第1回では導入として、「位置情報」「FinTech」「ビッグデータ」といったテクノロジートレンドがビジネス利用という点ではどう関連するのかをお話いただきました。 *連載は2016/5発行の書籍『大前研一ビジネスジ

    【位置情報3.0】大前研一「位置情報×ビッグデータ×フィンテック テクノロジーを俯瞰して捉えることで見えてくるもの」 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/17
  • 【30社で同時に働くビジネスノマド】「昆虫博士を目指した少年」がビジネスプロフェッショナルになった理由 山口豪志さん(中編) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【30社で同時に働くビジネスノマド】「昆虫博士を目指した少年」がビジネスプロフェッショナルになった理由 山口豪志さん(中編) 2016.10.11 「プロ人材」インタビュー 【30社で同時に働くビジネスノマド】「昆虫博士を目指した少年」がビジネスプロフェッショナルになった理由 山口豪志さん(中編) アドバイザーとして、個人投資家として、常時30社へ経営参画する山口豪志さん。クックパッドやランサーズなどに勤務し、「世の中を変える」ウェブサービスを展開してきた経験から、マーケティングや事業開発、広報・PRなどの幅広い分野でベンチャー経営を支援しています。 インタビューでは、高い専門性を持つビジネスノマドとしての山口さんの哲学に迫ります。中編では、これまでのキャリアについて伺いました。「かつてはビジネスマンになりたいという志向が一切なかった」と

    【30社で同時に働くビジネスノマド】「昆虫博士を目指した少年」がビジネスプロフェッショナルになった理由 山口豪志さん(中編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/12
  • 【海外事業力とは】海外でのノマドワーカー経験でみた、日本企業の海外展開の現実(前編) | ノマドジャーナル

    企業が海外進出するにあたっては実際のところ何か重要でしょうか。記事では、海外進出のスペシャリストの知見と、実際に日企業の海外進出支援を海外で行ったノマドワーカーの経験から、海外展開に必要な要素をみてみることとします。 かつて海外進出を支援するノマドワーカー経験のある筆者が2016年9月に開かれた「海外事業力育成セミナー 次世代経営幹部を育てる」に参加して感じたことを、自分自身の経験に照らし合わせながら、まとめてみました。 前編では、私が海外進出の支援をすることになった経緯と、支援をしていた際に感じた海外進出を成功させるポイントについて、お話させていただきます。 *「海外事業力育成セミナー 次世代経営幹部を育てる」については、以下の記事もあわせてご覧ください 前編:https://nomad-journal.jp/archives/1400 中編:https://nomad-jour

    【海外事業力とは】海外でのノマドワーカー経験でみた、日本企業の海外展開の現実(前編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/12
  • 【これからの女性の働き方を考える】第2回:ワーキングマザーの実態 保活は大変!保育園問題の現実 | ノマドジャーナル

    > 新しい働き方 > これからの女性の働き方 > 【これからの女性の働き方を考える】第2回:ワーキングマザーの実態 保活は大変!保育園問題の現実 2016.10.06 これからの女性の働き方 【これからの女性の働き方を考える】第2回:ワーキングマザーの実態 保活は大変!保育園問題の現実 子育てや介護などのライフイベントと仕事の両立は、今の日ではなかなか大変なもの。また、ライフイベントの主な担い手は、未だに女性が多くを占めています。実態はどうなっているのか。現状を打破するためには、どういった取り組みや工夫が必要なのか。自身の経験や実際の声を交えながら、考えていきたいと思います。 第2回では、仕事をやめざるを得ない理由のひとつとして、最近メディアでも取り上げられていることの多い、保育園問題についてお話します。 やめざるを得なかった理由の二つめは、”サポートのなさ”。 保育園に入りたくても入れ

    【これからの女性の働き方を考える】第2回:ワーキングマザーの実態 保活は大変!保育園問題の現実 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/07
  • 【地方創生・小豆島】日本最古の産業用オリーブ農園「小豆島オリーブ園」、アートを基軸にした新たな挑戦(前編) | ノマドジャーナル

    > 地方創生 > 地方創生・小豆島 > 【地方創生・小豆島】日最古の産業用オリーブ農園「小豆島オリーブ園」、アートを基軸にした新たな挑戦(前編) 永井順也専務取締役。小豆島オリーブ園の看板前にて 小豆島(しょうどしま)は瀬戸内海に浮かぶ離島。人口約29000人、面積約150k㎡。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の大きさだ。オリーブ・醤油・そうめん・佃煮・ごま油などの生産が盛んで日有数の名産地となっているほか、小説「二十四の瞳」の島としても知られる。近年、若者・子育て世代を中心に移住者が増加。瀬戸内国際芸術祭が開催されたり、小豆島高校野球部が甲子園出場を果たしたりと明るいニュースが多い。 首都圏への人口・商業施設の集中から脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、人気のある離島ではどのような地域づくりが行われているのだろうか?そこで、小豆島へ5年前に移住した筆者が、小豆島で活躍する企業・事業・

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    hiroten07 2016/10/07
  • 【HRアワード】資生堂インパクトから、パラレルキャリアまで、新しい働き方を考える。「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第1弾 | ノマドジャーナル

    【HRアワード】資生堂インパクトから、パラレルキャリアまで、新しい働き方を考える。「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第1弾 人材に関する課題を抱える経営者や人事担当者のためのポータルサイト「日の人事部」が主催するHRアワード。人事、人材開発、労務管理などの分野におけるイノベーティブなサービスや書籍を表彰することで、企業や個人のレベルアップと活性化を実現することを目的としています。 今回は、書籍部門でノミネートされた中から10冊の書籍を紹介いたします。 資生堂インパクトから、パラレルキャリア、メンタルヘルスなど、働き方に関する最近の注目キーワードがわかる書籍一覧をみていきましょう。 エンゲージド・リーダー―デジタル変革期の「戦略的につながる」技術 著者:シャーリーン・リー/訳者:山真司、安部義彦/出版社:英治出版 「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」に選出され

    【HRアワード】資生堂インパクトから、パラレルキャリアまで、新しい働き方を考える。「HRアワード2016」にノミネートされた書籍20選・第1弾 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/06
  • 【”人”が変える地方創生】第12回 「地元の生活者目線」で人材難を解決 伊藤華代氏 | ノマドジャーナル

    2016.10.05 人が変える地方創生 【”人”が変える地方創生】第12回 「地元の生活者目線」で人材難を解決 伊藤華代氏 「新しい働き方」と「オープン・イノベーション」は今、地方の中小企業が新たな活路を見出すために欠かせない要素となりつつあります。連載では「”人”が変える地方創生」と題して、この2つの潮流についてじっくりお伝えしてきました。 第12回では、リクルートグループでの20年以上にわたる経験を生かし、人材採用ノウハウを展開して地方の活性化に取り組む伊藤華代さんにお話を伺います。「働く」ことへの価値観が多様化する中、伊藤さんはどんなプロセスで採用活動を支援しているのか、そして地方企業の活性化にはどのようにつながっているのか、じっくりお聞かせいただきました。 *記事はサンケイビズの連載「”人”が変える地方創生」との連携企画です。サンケイビズの記事についてはこちらから 「何が問題

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    hiroten07 2016/10/06
  • 【地方創生・北海道】ビジネスや就学のヒントになる種まきをした…北海道大学総合博物館(後編) | ノマドジャーナル

    子どもたちが体験できる展示も 首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのような事業展開を進めるべきなのか、北海道札幌市に住む筆者が北海道で「地方創生」に関わる施設を紹介していきます。 今回訪問した北海道大学総合博物館(札幌市北区)は、1999(平成11)年にオープンし展示物の老朽化や耐震工事に対応するため1年強全面休館し、今年7月にリニューアルオープンしたばかり。 後編は、そのリニューアルに尽力した山順司・総合博物館准教授(理学博士)に、リニューアル後の展示に込められた思いについて伺いました。 大学と地域を結ぶことが博物館の役割 Q:このような大学の歴史や研究がわかる博物館があると、進学を希望している学生の理解も深まるように感じました。 「今回のリニューアルの目的のひとつはまさにそれで、入学してくる学生のミスマッチングを事前に防ぎたいというの

    【地方創生・北海道】ビジネスや就学のヒントになる種まきをした…北海道大学総合博物館(後編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/05
  • 【ビジネスマンにおすすめの本】Simple is Best ビジョンはいらない!LINE成功の哲学はユーザーが本当に求めているものを提供し続けることだけ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ビジネス書籍 > 【ビジネスマンにおすすめのSimple is Best ビジョンはいらない!LINE成功の哲学はユーザーが当に求めているものを提供し続けることだけ 2016.10.01 ビジネス書籍 【ビジネスマンにおすすめのSimple is Best ビジョンはいらない!LINE成功の哲学はユーザーが当に求めているものを提供し続けることだけ 勤務時間や休日に仕事上のメールなどのやり取りをしない―通称「つながらない権利」がフランスで下院を通過、日のメディアでも取り上げられるなど、少しずつ注目を集めつつあります。 テクノロジーの進化によりいつでもどこでも情報を得られたり、指先一つで買い物ができたりと、得られたことも多いですが、それと同じくらい、失ってしまっているものもあるのではないでしょうか。 漠然とでも、こんなことを思っている方に手にとっていただきた

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    hiroten07 2016/10/04
  • 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計① さまざまな不正会計の手口 | ノマドジャーナル

    2016.10.01 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計① さまざまな不正会計の手口 歴代3人の社長により、約7年間に渡って続いていた東芝の不正会計。日を代表するような電機メーカーの不祥事に、衝撃を受けた方も多いかと思います。 このように、たびたび世間を賑わしている不正会計ですが、2015年度の上場企業における不適切会計は、58件と過去最高を更新しており(※)、対岸の火事として傍観しているわけにはいかない状況であるといえます。 ※単純な誤りも含めた件数(東京商工リサーチ調べ 2015年度「不適切な会計・経理を開示した上場企業」調査 http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20160414_01.html) 不正会計についての知識や、決算書でチェックすべきポイントなどをしっかりと理解し、自社で不正会計が起こ

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    hiroten07 2016/10/04
  • 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計② 現金・預金を使った不正会計 | ノマドジャーナル

    2016.10.02 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:不正会計② 現金・預金を使った不正会計 今回からは、具体的な不正会計の手口について見ていきます。第1回目は現金や預金を使った不正会計についてです。 特に中小企業の場合、ベテランの経理担当者が通帳や社員を管理し、帳簿の記帳から現金の出納まで、すべてを任されている、といったことが多いと思います。 社員を信頼するのは悪いことではありませんが、人間ですのでミスもありますし、魔が差してしまうこともあるでしょう。 このようなことで不正が起こることのないよう、ダブルチェックを徹底して行っていくことが必要です。 不正を防止するには、経営者と社員でダブルチェックを行う Q:現金や預金ではどんな不正が話題になりますか。 A:現金や預金を使った不正は、社長も気づかないうちに行われることが多いのが特徴です。不正や横領を防

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    hiroten07 2016/10/04
  • 【地方創生・北海道】大学にとっての広報戦略の窓口…北海道大学総合博物館(前編) | ノマドジャーナル

    首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのような事業展開を進めるべきなのか、北海道札幌市に住む筆者が北海道で「地方創生」に関わる施設を紹介していきます。 今回は、7月にリニューアルオープンした北海道大学総合博物館(札幌市北区)を訪問してきました。1999(平成11)年にオープンした同館は、展示物の老朽化や耐震工事に対応するため1年強全面休館し、先日再開館したばかり。 そのリニューアルに尽力した山順司・総合博物館准教授(理学博士)に、地方における大学博物館のあり方について伺いました。 リニューアルには北海道の民間企業が協力 Q:こちらの博物館には、300万点もの標が貯蔵されているそうですね。 「1999年のオープン時に、北海道大学の各学部で貯蔵していた標を集めて博物館が管理することになりました。その数が300万点ほどなのですが、実は公開して

    【地方創生・北海道】大学にとっての広報戦略の窓口…北海道大学総合博物館(前編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/10/04