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  • 【業界分析】現役コンサルタントに聞くコンサルティング業界の「実態」(後編) | ノマドジャーナル

    コンサルティング業界において、大手企業ではブランド力やグローバルネットワーク、マンパワーなどを活用し、小規模事業者では難しい大規模プロジェクトを手掛けています。ただ、この業界への開業には、必要な資格や届出は必要ありません。そのため、参入障壁は低く、独立系の小規模企業や個人事業主が数多く存在します。 今回はその中でも、戦略コンサルティング・ファームについて取り上げます。日でもマッキンゼーやボストンコンサルティンググループなどは知名度があり、人材輩出企業としても一部では認知されています。就職を希望している学生も比較的多いのではと思われる同領域ですが、実際にどの会社の評価が高く、働きやすいといえるのでしょうか? 今回は、米Vault社によるサーベイ調査による、どのコンサルティング・ファームの評価が高いかのランキング結果を掲載いたします。 コンサルティング・ファームで働く際に重要視するのは「文化

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    hiroten07 2016/04/05
  • 【マネジメント】「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」第4回 | ノマドジャーナル

    これからのリーダーに一番必要な、振り返り力 前回、インテルでも上級エグゼクティブにはコーチがつくことについて触れました。インテルでは、より上のポジションにつく前に、徹底的に「振り返り力」を鍛えられ、リーダーとしてふさわしくない行動を修正されます。今回は、その理由と効果についてお話しします。 グローバル企業における、成果主義の勝者にありがちなもの グローバル企業では、成果を出さない人はもちろん退職させられますし、昇格による給料や権限も非常に差が出ます。プレーヤーとして 優秀な人ほど勝利への執着心や負けず嫌いの努力で、スピード昇進していくため、成果を出していく人たちの基となるコミュニケーション能力や事務処理・分析能力は異様に高いです。しかし、それゆえに自分のやり方に対する自信とプライドが高くなりすぎて、自分の悪い行動を素直に認めて修正することが難しくなります。 成功した人は、自分の強みを過大

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    hiroten07 2016/04/05
  • 「フレキシビリティ」で、どのような環境でも成果を出し続ける。 事業開発専門家 秋山ゆかり氏 | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 「フレキシビリティ」で、どのような環境でも成果を出し続ける。 事業開発専門家 秋山ゆかり氏 フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第12弾。 経営者や有識者の方々がどのような「」、どのような「人物」から影響を受けたのか「書籍」や「人」を介した知見・経験の循環についてのインタビューです。 今回登場するのは、事業開発コンサルタント・声楽家として活躍されている秋山 ゆかりさん。 インターネット・エンジニアを経て、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の戦略コンサルタントを務め、イタリアへ声楽留学。帰国後、GE Internationalの戦略・事業開発部長、日IBMの事業開発部長等を歴任。2012年に株式会社Leonessaを起業し、政策立案と事業開発コンサルティングを行っています。 『ミリオネーゼの仕事術【入門】

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    hiroten07 2016/03/30
  • 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 | ノマドジャーナル

    > 新しい働き方 > 2026年のワークスタイル > 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 2016.03.28 2026年のワークスタイル 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 2012年に刊行された著書『モバイルクラウド』(中経出版)でテクノロジーの進化がもたらす新時代のワークスタイルを予見した、シスコシステムズ合同会社・戦略ソリューション・事業開発ディレクターの八子知礼さん。 「働くこと」「生きること」への価値観が多様化し続ける今、予測される新たなワークスタイルの潮流とは何なのか。ご自身のキャリアを振り返りながら、じっくりと語っていただく。第1回では、八子さんのキャリアの源流である松下電工時代から、コンサルティング業界へ転

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    hiroten07 2016/03/28
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 2016.03.18 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬

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    hiroten07 2016/03/23
  • 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フランチャイズの伝道師に聞く > 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 2016.03.19 フランチャイズの伝道師に聞く 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 1970年代、日マクドナルドは国内におけるフランチャイズビジネスの草分け的存在として、急速に店舗網を拡大していった。外産業がその後を追い、現在では流通から生活サービス、介護など幅広い業種がフランチャイズ展開を進めている。 消費者の心をつかみ、成功を収めるフランチャイズビジネスには何が必要なのか? そのヒントを得るため、マクドナルドやタリーズコーヒーでの店舗開発を経て日ランチャイズ総合研究所の主任研究員を勤めた「フランチャイズの伝道師」、水野唯広氏に話を聞いた。最終回は、こ

    【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/23
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは 2016.03.20 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬事法と略されていた法律が名称も含めて

    【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/23
  • 【新規事業の落とし穴】第5回:MECEよりスピードが大事 | ノマドジャーナル

    (写真 左:中嶋 翔さん 右:福留 大士さん) 前回まで、新規事業立ち上げの際の「インタビュー」と「リサーチ」についてお話いただきました。最終回となる今回は、これから新規事業立ち上げに関わる方が新規事業の手順と気をつけるべきことを教えていただきます。 新規事業の種は「不」で始まる言葉を探すことから Q:新規事業の経験がなく、いきなり新規事業の責任者を任される方がいると思うのですが、新規事業において最初に考えるべきことは何でしょうか。 福留 大士 さん(以下、福留): まずは新規事業の「種」を見つけることからですね。弊社の場合、企業のコンサルティングを通して種が見つかることが多いですが、事業会社で新規事業を担当される方においては、 「あるべき姿と現状のギャップ」、これをどれくらい発見できるかどうかだと思います。 いわゆるよく言われる「不」で始まるような言葉を探すのが早いですね。 「不都合」だ

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    hiroten07 2016/03/23
  • ライフモチベーションが人生を決める。外務省を辞退、歌舞伎町のスカウトから医師へ。前松阪市長山中光茂氏【中編】 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 経営者インタビュー > ライフモチベーションが人生を決める。外務省を辞退、歌舞伎町のスカウトから医師へ。前松阪市長山中光茂氏【中編】 行政改革の専門家である元松阪市長の山中氏。大学在学中には歌舞伎町でスカウトとして働き、医師となり、政治家の道へという山中氏の異色のキャリアはどのように形作られたのでしょうか?今回は前回に続き行政改革の当時のお話から、そのキャリアの道筋を伺いました。 地域間格差が出るのは当たり前。 Q:行政改革をここまで進めるには、市民との間に葛藤もあったのではないでしょうか。 山中光茂さん(以下山中): そうですね。絶対に、綺麗ごとだけでは人って動かないじゃないですか。だから、いくら私が市民に「一緒に汗を流そうよ」と言っても、はじめは「住民協議会なんて、どうせ行政の下請機関みたいに使われるのでは」といった意見も多くありました。そして「そんなことをした

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    hiroten07 2016/03/23
  • 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 企業内起業ストーリー > 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える 2016.03.14 企業内起業ストーリー 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える (写真 左:宮井 弘之さん 右:藤井 陽平さん) 世の中の最新トレンドを体現する「尖った生活者」。彼らの消費行動や価値観を抽出・考察する「トライブユーザーリサーチ」を通じて、新たなオープン・イノベーションを生み出す発想の源としていく。そんな独自のマーケティング方法論を展開しているのが株式会社SEEDATA(シーデータ/東京都港区)です。 博報堂DYホールディングス内の新規事業提案コンペを勝ち抜き、2015年10月に立ち上がったSE

    【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/18
  • 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」第3回 | ノマドジャーナル

    リーダーシップはスキルであり、才能ではない 今注目を集めている、マネジメントコーチ(経営者コーチ)。インテル在社(21年)中は、オペレーション部門全般から、技術標準・新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任され、現在は複数の企業やエグゼクティブのマネジメントコーチとして活動される板越正彦さんによる連載です。 第3回は、「リーダーシップはスキルであり、才能ではない。」です。 今回は日も含めてアジアで学んだリーダーシップスキルの思い出から振り返ってみます。その中でも、特に印象が強烈だったものは何だったでしょうか。 コミュニケーション:まず「それは二つある(2things)」と言え 最初に私が納得したのは、質問されたら、まず自分の考える答えを「それは二つある(2things)」と言ってしまえと言われたことです。一つだと少ない、三つだと最後を思いつかなかったり、忘れてしまう時がある。だからいつ

    【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」第3回 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/18
  • 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フランチャイズの伝道師に聞く > 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 2016.03.17 フランチャイズの伝道師に聞く 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 1970年代、日マクドナルドは国内におけるフランチャイズビジネスの草分け的存在として、急速に店舗網を拡大していった。外産業がその後を追い、現在では流通から生活サービス、介護など幅広い業種がフランチャイズ展開を進めている。 消費者の心をつかみ、成功を収めるフランチャイズビジネスには何が必要なのか? そのヒントを得るため、マクドナルドやタリーズコーヒーでの店舗開発を経て日ランチャイズ総合研究所の主任研究員を勤めた「フランチャイズの伝

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    hiroten07 2016/03/18
  • ミッションは「1人の人が同時に3社で働く」そんな世界を実現させること by 株式会社サーキュレーション

    長谷川友美 アソシエイト 株式会社サーキュレーション http://www.circu.co.jp/ にジョインしました。 「世界中の経験と知見が循環する社会の創造」を目的として、新しい働き方の推奨、オープン・イノベーションの推進をしている会社です。 KOMON…大手上場企業の役員をリタイアしたシニア NOMADO…30代で独立して複数社で働くプロフェッショナル この2つを定義し、彼らの専門性を活かせる企業への斡旋をしています。 私はコンサルタントとして、企業のテーマを再定義して、専門家活用のアドバイス、マッチング、サービス導入後のフォローアップまで担当をしています。 大学卒業後、大手総合人材サービス会社にて求人媒体営業の歴史上、年間最高売上記録を樹立。 年間売上全国1位を数度に渡り獲得、その他MVPなど各賞を受賞し史上最速でトップ営業となる。 現在はサーキュレーション立ち上げに参画し九州

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    hiroten07 2016/03/16
  • 33歳の最年少市長として行政改革に挑む。 地方市政の組織づくり。前松阪市長山中光茂氏【前編】 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 経営者インタビュー > 33歳の最年少市長として行政改革に挑む。 地方市政の組織づくり。前松阪市長山中光茂氏【前編】 医師から市長へという異色のキャリア。現在は、行政改革のプロフェッショナルとして活動を開始した前松阪市長山中氏に、「非常に斬新な取組」といわれる当時の松阪市の行政改革の様子を伺いました。 「市民自身が役割と責任を持つ、そんな街づくりをしましょうよ」 Q:当時33歳の最年少市長として全国から注目を集めましたが、どのようなお気持ちで松阪市政に入られたのでしょうか。 山中光茂さん(以下山中): 「自分一人では何もできない」と思うようにしていました。30代前半、人生経験も短い人間です。そんな若造が、行政のプロが1000人以上いる組織に入るわけですから、組織を動かそうなんて思わないでおこう、思い上がらないでおこうと、自分に言い聞かせていました。 もし、市民が、行

    33歳の最年少市長として行政改革に挑む。 地方市政の組織づくり。前松阪市長山中光茂氏【前編】 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/15
  • 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 企業内起業ストーリー > 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 2016.03.15 企業内起業ストーリー 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第4回:今、注目を集めるトライブとは? その背景と具体的な活用方法を公開 世の中の最新トレンドを体現する「尖った生活者」。彼らの消費行動や価値観を抽出・考察する「トライブユーザーリサーチ」を通じて、新たなオープン・イノベーションを生み出す発想の源としていく。そんな独自のマーケティング方法論を展開しているのが株式会社SEEDATA(シーデータ/東京都港区)です。 博報堂DYグループにおける新規事業提案コンペを勝ち抜き、2015年10月に立ち上がったSEEDATA。その企業内起業ストーリーを、CEO(Chief Executive Off

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    hiroten07 2016/03/15
  • 【ノマド】型破りなキャリア選択、スク・エニ経営者 和田洋一氏との出会い。土屋英希氏(前編) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ノマド】型破りなキャリア選択、スク・エニ経営者 和田洋一氏との出会い。土屋英希氏(前編) 活躍されているビジネスノマドの特徴の一つに、際立った専門性やビジネスの経験が「複数」あることがあげられます。 今回は、公認会計士に大学在学中に合格にしながら、事業会社のキャリアを選び、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)にて経営者の横でIRや経営企画としてのスキルを高めた土屋英希氏のキャリアをご紹介します。土屋さんは、当時のスクウェアは名物社長ともいえる和田社長からマンツーマンで仕事をする機会を得たことが大きな転機となっています。そうしたキャリアの背景には何があったのでしょうか? 大学3年での公認会計士合格。内面と向き合うことで見えたキャリアの転機 Q:大学3年時に公認会計士に合格されていらっしゃいますね。 土屋英希さん(以下 土屋): 正直言い

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    hiroten07 2016/03/03
  • サッカー日本代表から事業立上げへ:鈴木啓太氏のヘルスケアビジネスに賭ける想い(前編) | ノマドジャーナル

    産学連携の「腸内フローラ解析事業」の立上げ サッカー日本代表の鈴木啓太氏は、引退後、ビジネスの世界に入ることを発表しました。そのことに驚きをもって受け取られた方々も多いと思います。ビジネスの世界のビジネスプロフェッショナルと同じように、自身のスキル・技能のみをベースに道を切り開いていくプロフェッショナルのアスリートの世界。そこから第二のキャリアとして選んだヘルスケアの新ビジネスの立上げについて、その背景や考え方を鈴木啓太氏に伺いました。 セカンドキャリアの考え方。「サッカー選手だけで終わりたくない」 Q:引退発表の時に、「腸内フローラ解析事業」を始めることについて発表されていました。これまでのサッカー選手の引退後のイメージとは異なる発想だと思いますが、現役当時、引退後のキャリアについてどのように考えていましたか。 鈴木啓太さん(以下 鈴木): 僕がサッカー選手になった頃というのは、まだJリ

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    hiroten07 2016/03/03
  • サッカー日本代表から事業立上げへ:鈴木啓太氏のヘルスケアビジネスに賭ける想い(後編) | ノマドジャーナル

    元トップアスリートのスタートアップでの働き方 サッカー日本代表の鈴木啓太氏は、引退後、ビジネスの世界に入ることを発表しました。第二のキャリアとして選んだヘルスケアの新ビジネスの立上げについて、今後の展望や働き方についてお伺いしました。 (前編はこちら) これからの「鈴木啓太」をどう見せるか。セルフブランディングの考え方 Q:将来に向けたご自身のキャリアについて聞かせてください。これから選ぶ仕事によってご自身のイメージもまた変わっていくと思うのですが、ここからの「鈴木啓太」をどう見せていきたいですか。 鈴木啓太さん(以下 鈴木): 今後は、身体の健康や心の健康に関わることをやっていきたいですね。そういったことでアスリートや一般の皆さんを支えていきたい。スポーツ×健康×文化×エンターテイメントのようなイメージです。求められればいろいろな仕事にチャレンジをしていきたいと思っていますが、もしかした

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    hiroten07 2016/03/03
  • 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回 | ノマドジャーナル

    元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回は、インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデルについてです。 今注目を集めている、マネジメントコーチ(経営者コーチ)。 グローバル企業のインテル在社(21年)中は、オペレーション部門全般(管理/経理/予算)から、技術標準・新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任され、現在は複数の企業やエグゼクティブのマネジメントコーチとして活動される板越正彦さんによる連載です。 第2回は、インテルのリーダー達の成功哲学。「インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデル」です。 これまで20年以上いたインテルの中でも、グローバルリーダーのトップになるのにキャリア上なにが大切なのか、自分で観察したり、トップエグゼクティブ一人一人にその成功哲学を聞いてみたことがあります。その中でも、特になるほどと参考になったものを思い出してみたいと

    【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/01
  • 事業立ち上げのケーススタディ 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡③ | ノマドジャーナル

    副島雄一氏は、スマートフォンゲームのアプリ開発会社、キャラクタービジネスの会社など、7社で取締役を務める。 「マーケティング」「開発」といった一路線ではなく、経営企画、事業戦略、イラスト制作、国内外での拠点開発新事業立ち上げなど、副島氏は、2つだけでなく、かなり様々な職種のスキルを統合することで独自の強みや方法論を形成している。そのような新しい働き方を実践する副島氏が実際にどのように仕事をしてきたかを具体的な事例として伺いました。 〜株式会社DLE デジタルコンテンツ部〜 外部の協力会社から事業部の立ち上げスタッフへ Q:「鷹の爪団」で有名な株式会社DLEでの実績についてお伺いしたいと思います。 副島雄一さん(以下副島): 株式会社DLEがマザーズに上場したあと、社内に自社内でゲームアプリの開発やディレクション体制をつくりたいという要望が起きたものの、開発のノウハウがない。そこで、これま

    事業立ち上げのケーススタディ 連続新規事業家 副島雄一氏の軌跡③ | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/02/26