hiroten07のブックマーク (354)

  • 「地方創生・北海道」 40年の歴史を持つ「白い恋人」の更なる発展…石屋製菓・石水創社長(後編) | ノマドジャーナル

    首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのように先代からの伝統を引き継ぎながら、新たな事業展開を図っているのでしょうか?そこで、北海道札幌市に住む筆者が北海道の企業の社長に「地方創生」について伺っていきます。 北海道といえば銘菓の宝庫ですが、その中でも抜群の知名度を誇るのが「白い恋人」。その「白い恋人」は、今年で発売40周年を迎えます。今や海外でも人気のこのお菓子を製造・販売しているのが石屋製菓株式会社(社・札幌市西区)。4代目社長として同社を統括している石水創(いしみず・はじめ)氏に、前編に続き地域への貢献、人材採用について伺いました。 北海道では美味しい銘菓を製造する会社が切磋琢磨している Q:ここまで「白い恋人」のしっかりしたブランディングができていると、さらなる強化は必要なものなのでしょうか? 石水 創氏(以下、石水): 常に強化して

    「地方創生・北海道」 40年の歴史を持つ「白い恋人」の更なる発展…石屋製菓・石水創社長(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/20
  • 【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:本当のところ、リモートワークってイケてるのか? | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > プロ人事が語る成長する組織 > 【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:当のところ、リモートワークってイケてるのか? 独立ワーカーやノマドワーカーが実践している場所に縛られない働き方、企業においても在宅勤務の導入が増えてきています。今回は、脚光を浴びている「オフィス」と「働き方」の関係です。 従業員が一堂に集まって働く「オフィス」って当に必要なのでしょうか?「オフィスで働かなければいけない理由」を考えたことがありますか?今回は、最近注目の、オフィス以外で働く働き方、「リモートワーク」について解説します。 「場所に縛られず働く」注目されているリモートワークリモートワーク」「テレワーク」「モバイルワーク」、片や「在宅勤務」など(呼称はさまざまですが)、会社のオフィス以外のどこでも働けるワークスタイルが近頃大いに注目されています。「テレワー

    【ノマド:人事】「ノマド人事部が語る成長する組織・人事」第10回:本当のところ、リモートワークってイケてるのか? | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/17
  • 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > New-RINGの仕掛け人に聞く > 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん 2016.05.11 New-RINGの仕掛け人に聞く 【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん 「ゼクシィ」や「ホットペッパー」、「R25」など、新たなマーケットを作る基幹事業を次々と世に送り出してきたリクルートの社内起業提案制度「New-RING」。石川明氏は、長年にわたりその事務局長を務めた社内起業の専門家だ。 多くの企業が新規事業創出に力を入れる昨今、その成否を分けるものは何なのか。前編では、New-RING における石川氏の取り組みや、成功する社内起業のポイントを伺った。 社内TQC活動から発展してい

    【「New-RING」の仕掛け人に聞く】前編:社内起業制度は、メンバーだけでなく経営陣も鍛える 新規事業インキュベータ・石川明さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/16
  • IoTベンチャーが直面した「人的課題」の解決策とは―チケイCTO楢崎雄太さん | ノマドジャーナル

    ハードウェアスタートアップ企業のチケイ株式会社。第一弾のプロダクトとして、スノーボードやサバイバルゲームなどのアウトドアスポーツで活用できるウェアラブルトランシーバー「BONX」を発表し、話題となっています。激しい運動をしながらでも複数のメンバーでスムーズにコミュニケーションができる「BONX」は、BtoCのみならず、BtoBの領域にも活用シーンが広がりつつあります。 BONXの反響を受けて、さらなる生産体制、組織体制の強化が急務となっているチケイ社。同社CTOの楢崎雄太さんは、エンジニア組織や人的課題の解決のため、専門家へ相談し、起きうるリスクや、他社の事例や解決策の知見を獲得しました。 今回は、チケイ社の楢崎さんが、元ランサーズCTOで現WizpraCTOでもある田邊賢司氏に人事課題について相談を行った事例について伺いました。1時間程度の専門家への相談によってどのように課題解決がなされ

    IoTベンチャーが直面した「人的課題」の解決策とは―チケイCTO楢崎雄太さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/13
  • 【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) 行政の描く日と「二枚目の名刺」の親和性。 Q:主催イベント「夏フェス2015」では経産省の方も後援されたとのことですが、このあたりの繋がりはどのようにして生まれたのでしょうか。 松井 孝憲(以下、松井): 2011年頃、ちょうど「ソーシャルビジネス/コミュニティビジネス」が経産省の中でテーマに上がっていたんです。そういった文脈の中で「二枚目の名刺」が関わっているようなソーシャルビジネスを一緒に実現していきましょうという話が団体内部でも上がっていました。その後、行政では「画期的なビジネス・イノベーションを生み出すことが可能な人材」としての「フロンティア人材」の創出がテーマにあがっていました。そういった文脈の中で、組織の枠を越

    【パラレルキャリア】企業、行政、大学、ソーシャルセクター。 協働することで進化する「二枚目の名刺」の価値。(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/11
  • 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 ◆NPO法人「二枚目の名刺」とは 「会社人として持つ1枚目の名刺の他に、社会人としての2枚目の名刺があったら」 2011年設立。NPO法人「二枚目の名刺」は、今後の日において自身や社会を変える意識をもった人材を増やすべく、社会を創ることに取組むNPO等の団体と社会人が出会う機会を提供している団体です。業での1枚目の名刺を持つ社会人が、組織の枠を超えてもう1枚の名刺を持ち、NPO等の団体ともに社会を変える活動を行うことで、パートナーとなる団体や2 枚目の名刺を持つ社会人自身、そして1枚目の名刺での企業に変化を起こすことを目指して設立されました。 ◆NPO法人と社会人をつなぐ。 「二枚目の名刺」の具体的な取り

    【パラレルキャリア】「二枚目の名刺」で社会を変える。 企業、NPO、社会人を結ぶプラットフォームづくり。NPO法人「二枚目の名刺」 | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/10
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回 佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回  佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ 2016.05.08 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回  佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ 前編の記事はこちら 1.ロケットエンジン 佃製作所は、佃社長の宇宙科学開発機構で培った高い技術、特にエンジンの品質の高さにより、右肩上がりで成長してきました。しかし、大手メーカーである京浜マシナリーとの取引終了に伴い、業績が大幅に悪化します。 【図表1】 当初〜特許訴訟 ロケット編 ガウディ編 顧客

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第8回 佃の牙城が崩壊!?3C分析による競争優位の築き方 ~後編~ | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/05/09
  • 【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん | ノマドジャーナル

    2016.04.26 「プロ人材」インタビュー 【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん 数多くの企業経営に関わり、「PRプロフェッショナル」として売上拡大に向けた提案を続けているWin-Win・Partners代表の飯野司さん。10代から経営の現場に触れ、2回の起業に成功している事業家でもある。 変化の激しい時代に勝ち残る企業の条件とは何なのか。ご自身の豊富な経験を踏まえて語っていただいた。中編では、数多くの企業再生や経営に関わってきた飯野さんが考える「商売に必要な3つの力」について伺う。 「マーケティング」という言葉は「自社都合」に走るきっかけとなる Q:飯野さんは「社外顧問」や「社外取締役」としてのクライアント先への経営参画を貫いています。どのような思いや狙いを持って取り組んでいるのでしょうか? 飯野司(以下、飯野): 「社外顧問」や「

    【PRプロフェッショナルの経営観】中編 「マーケティング」という言葉を使うな―飯野司さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/27
  • 【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん | ノマドジャーナル

    2016.04.25 「プロ人材」インタビュー 【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん 数多くの企業経営に関わり、「PRプロフェッショナル」として売上拡大に向けた提案を続けているWin-Win・Partners代表の飯野司さん。10代から経営の現場に触れ、2回の起業に成功している事業家でもある。 変化の激しい時代に勝ち残る企業の条件とは何なのか。ご自身の豊富な経験を踏まえて語っていただいた。前編では、飯野さんのこれまでのキャリアについて伺う。 飲業を通じて学んだ「経営の原点」 Q:飯野さんはこれまでにさまざまな分野で起業し、成功を収めています。ご自身の経営観の原点を教えていただけますでしょうか? 飯野司(以下、飯野): 父親が飲業を営んでいて、私も小学生の頃からカウンターに出て手伝っていたんです。中学・高校の時分には随分と時間を割

    【PRプロフェッショナルの経営観】前編 「社外顧問」だからこそ提供できる価値がある―飯野司さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/26
  • 【ビジネススキル:営業】商談を構築するということ(後編) | ノマドジャーナル

    多くの営業組織をみてきた営業のスペシャリストによる連載第22回です。 前回は顧客に正しく物事を理解してもらうことの重要性について述べた。 正しく理解してもらうためには顧客の理解する順番に沿って説明しなくてはならない。 最初に顧客が気にすることは「こいつは信用できるのか?」 以前も記事に書いたが、 先ず最初に顧客が気にすることは「こいつは信用できるのか?」である。 ラポールの構築ができていることが何よりも重要である。 信用ならない相手の言葉は聞こえていても頭に入らない。 次が顧客にとってのメリットである。 「目の前の相手にとって」のメリットを提示する 目の前の相手にとってのメリットを具体的に提示出来ない限り顧客が興味をもつことはない。 特に大事なことは「目の前の相手にとって」という点である。 例えば顧客の会社全社的にメリットがあることであっても、顧客担当者にとってはメリットがない場合も多い、

    【ビジネススキル:営業】商談を構築するということ(後編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/22
  • 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「本気」の楽しさ 利根川裕太さん | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「気」の楽しさ 利根川裕太さん 2016.04.18 「プロ人材」インタビュー 【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「気」の楽しさ 利根川裕太さん エンドユーザーと印刷会社を結び、これまでにないクラウド型ネット印刷の仕組みを実現したラクスル株式会社。利根川裕太さんは、20代半ばにしてその設立準備に関わり、共同創業者として同社の急成長を支えた人物だ。 インタビュー前編では、大手企業に勤務しながら並行してラクスル設立準備に関わるというパラレルキャリアについてお話を伺った。後編では、これまでのキャリアを生かした外部企業への関わりと、利根川さんが代表理事を勤める一般社団法人「みんなのコード」が目

    【ネットベンチャーの創造力】後編:「見切り千両」を提言できる外部専門家の価値と、世の中を変える「本気」の楽しさ 利根川裕太さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/19
  • 第2回:士業の独立|大手監査法人、ベンチャーCFOを経て独立。江黒崇史会計士(中編) | ノマドジャーナル

    前回に引き続き、公認会計士で活躍中の江黒氏に、個人として仕事をするために大切にするべきことは何かをインタビューします。 独立開業直後に仕事がないのは、専門性が高い公認会計士のような士業でも同じのようです。そんな中、江黒氏はどうやって仕事を増やしていったのでしょうか。 初めての仕事は偶然の再会から Q:独立開業後、初めての仕事は偶然だということですが、具体的に教えてください。 江黒崇史さん(以下、江黒): ちょうど独立の時期に、とある会社が大きなイベントを開催していたのです。 平日の2日間を使う大規模イベントで、独立前であれば、こういうイベントには、時間的な制約から、なかなか参加できませんでした。 独立して自分の裁量で時間を使えるようになり、こういったイベントにも参加できるようになったのです。 実際にイベント会場に着き、適当な座席に座ってみると、目の前になんとなく見覚えのある方々が並んでいま

    第2回:士業の独立|大手監査法人、ベンチャーCFOを経て独立。江黒崇史会計士(中編) | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/15
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ 2016.04.12 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ 前回は、SWOT分析の紹介と使うときのポイントを押さえました。今回は、いよいよSWOT分析で「下町ロケット」のストーリーを読み解いていきます。 1.部品供給は思いつきではなかった!? 今回は、ロケット編初期とガウディ計画編初期の佃製作所のSWOT分析をしてみました。 もしかしたら、影の立役者である殿村経理部長も佃製作所を危機から脱出させるべく、こんなSWOT分析をしていたかもしれません(あ

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/13
  • 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん 2016.04.11 パラレルキャリア 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。最終回

    【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/12
  • 【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル

    「パラレルキャリア」「パラレルワーク」という言葉が広く使われるようになって久しい。一つの会社で働くだけではなく、さまざまなフィールドを行き来することでビジネスチャンスをつかみ、キャリアを築いていく時代。そんな潮流の中でもなお、小友康広さんは際立った存在と言えるかもしれない。 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。第1回では、キャリアの入り

    【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/08
  • 【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。インタビュー第2回では、スターティアラボ取締役と小友木材店社長を兼務することになった経緯と、林業の発展に向けた思いを詳しく伺った。

    【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/08
  • 【未来の市場調査】#1「シニアウオリア」―趣味のように仕事を楽しむアクティブシニア | ノマドジャーナル

    「超高齢社会」という言葉が当たり前に使われるようになって久しい。国民の4人に1人が65歳以上となった現在の日は、世界に類を見ない「超高齢先進国」でもある。いわゆるシニア層に向けては、今後もさまざまな業界・領域から新規事業でアプローチする動きが加速していくだろう。 将来のトレンドを探るための先進的な消費者グループ「トライブ」のリサーチを行う株式会社SEEDATAは、超高齢社会の事業・サービス開発に向けたヒントとなるトライブ「シニアウオリア」を発表している。 「シニアウオリア」の定義は、60歳を過ぎても積極的に働き、社会と濃密な関わりを維持している人たち。従来の定年後のイメージである「年金を元手にした悠々自適な老後生活」を送るのではなく、旺盛な労働意欲をベースにして再雇用や起業といった形でビジネスに関わり続けている一群だ。 トライブレポートからは、比較的自由に使える所得があり、無理なく働き続

    【未来の市場調査】#1「シニアウオリア」―趣味のように仕事を楽しむアクティブシニア | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/06
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ 2016.04.01 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ 前々回(第3回)、前回(第4回)でマクロ環境分析のPEST分析、内部環境分析のVRIO分析を紹介しました。 今回は、外部と内部の両方を評価するSWOT分析です。多くのビジネスパーソンはSWOT分析という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?また、実際に作成したことがある方もいらっしゃると思います。SWOT分析は、コンサルティングファームをはじめ多くの企業で戦略立案に活用されています。

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/05
  • CTO/Ex-CTO(技術顧問)とは?CTO/Ex-CTOが抱える悩みとキャリア・働き方について - FLEXY(フレキシー)

    記事は2016年4月に公開された内容です。 2016年3月17日(木)、目黒にある株式会社Viibarのオフィスにて、FLEXY関連イベントとして、CTOやその先にある生き方としてのEx-CTOをテーマとした「Ex-CTO meetup」が開催されました。 今回は第1回ということで、CTO/Ex-CTOとは何なのか?どう関わればいいのか? にフォーカスを当て、4名のCTO経験者にご登壇頂き、エピソードを交えながら赤裸々に語って頂きました。 登壇者 パネラー 橋 善久(はしもと よしひさ)氏 リブセント・イノベーションズ 代表取締役、ライフイズテック株式会社 取締役CTO 堀内 康弘(ほりうち やすひろ)氏 モビンギ株式会社 co-founder、株式会社LiB 社外取締役 是澤 太志(これさわ ふとし)氏 株式会社Speeeエンジニアマネジメント責任者 兼 エンジニア採用責任者 モデ

    CTO/Ex-CTO(技術顧問)とは?CTO/Ex-CTOが抱える悩みとキャリア・働き方について - FLEXY(フレキシー)
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/05
  • 【ビジネスノマドの働きかた】第8話:フリーエージェントの仕事の獲得 ソーシャルメディア活用のすすめ | ノマドジャーナル

    2016.04.02 プロ人材フリーランスの働き方 【ビジネスノマドの働きかた】第8話:フリーエージェントの仕事の獲得  ソーシャルメディア活用のすすめ 前回の第7話ではフリーエージェント(高い専門性を持った個人事業主)として独立して長く働き続けるために、独立後3年先にどんな仕事をしていたいかを意識した「パーソナルブランディング」を行った筆者の体験をご紹介しました。 今回は私たちがパーソナルブランディングを行いながら、同時に仕事を獲得するための営業ツールとしてのソーシャルメディアの活用についてお話したいと思います。 独立して仕事の広がりに限界を感じている方や二次受けの業務委託から脱したいと考えている方のネットワーク拡大の参考になればと思います。 プッシュ型営業とプル型営業 仕事の獲得を目的とした営業を2つに分けるとプッシュ型とプル型に分けられます。プッシュ型は広告宣伝(DMや売り込みメール

    【ビジネスノマドの働きかた】第8話:フリーエージェントの仕事の獲得 ソーシャルメディア活用のすすめ | ノマドジャーナル
    hiroten07
    hiroten07 2016/04/05