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ブックマーク / www.jigowatt121.com (3)

  • すまない、学マスやってないけど学マスの楽曲はめちゃくちゃ聴いてるんだ本当にすまない - ジゴワットレポート

    Appleの初売りという大義名分(言い訳)でMacBook Airをポチる正月を過ごしておりました。インターネット2025、今年もよろしくお願いします。 さて、常日頃から「一次ソースにあたることが大切」「鑑賞せずに作品を語るのは褒められた行為じゃない」などとほざいているのですが、そこのところの謝罪から始めなければいけませんね。アダムとイブをそそのかして林檎をべさせたのは他でもない蛇...... つまり蛇は罪の象徴とも言えるのではないでしょうか。罪を認め告白することで人は成長できる。巳年である2025年の幕開けに相応しいイントロダクションと言えますね。(なに言ってんだ) つまるところ、『学園アイドルマスター』やってないけど楽曲はめちゃくちゃ聴いてるからそれについてブログ書くわ、やっていない件についてはマジですまん、という内容です。 gakuen.idolmaster-official.jp

    すまない、学マスやってないけど学マスの楽曲はめちゃくちゃ聴いてるんだ本当にすまない - ジゴワットレポート
  • 感想『ガールズバンドクライ』 同期する映像も、解像度の高い音楽も、構造美な脚本も、このアニメに全部、全部、ぶちこめ! - ジゴワットレポート

    ゴールデンウィークが明けた頃だったか。YouTubeで偶然目に入った動画をなんの気なしに再生し、度肝を抜かれた。 なんだこれは。バンドを題材としたアニメのライブシーンらしいが、世の中にはこんな映像が存在するのかと。邦のTVアニメでこのカメラワークが成立するということは、つまりモーションキャプチャーで動きを撮っていると思われるが、それにしても演出がえぐすぎないか。楽器の質感、ディテールもどうだ。照明に照らされて舞う埃にはもはや執念すら感じる……。 www.youtube.com 何度か繰り返して観ると、その作り込みや凝りように舌を巻くばかり。 この手の映像が陥りがちな「観客がゾンビのようなコピペに見える」ことはなく、むしろスマホを思い思いにかざして録画しているのがイマドキではっとさせられる。前奏で背中を見せ腕を突き上げるボーカルの女の子が、足元のアップで観客側に振り向く。ドラムの横にパソコ

    感想『ガールズバンドクライ』 同期する映像も、解像度の高い音楽も、構造美な脚本も、このアニメに全部、全部、ぶちこめ! - ジゴワットレポート
  • 感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート

    『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ。 2004年の『ゴジラ FINAL WARS』で一旦のシリーズ終了を宣言したゴジラシリーズは、2014年のギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』で銀幕に復活する運びとなった。奇しくも国産巨大特撮は冬の時代に突入しており、ゴジラを始めとする怪獣映画や、円谷のウルトラマンもTVシリーズが制作されず、全体的な供給が薄かった時勢だ。ジャンルとしては2013年の『パシフィック・リム』が界隈を騒がせ、その翌年に『GODZILLA』が続いたこともあり、国内巨大特撮の未来を憂う風潮が加速していたことは否めない。そんな時勢に公開された2016年の『シン・

    感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート
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