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2018年8月29日のブックマーク (5件)

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    今年の1月終わりに、中国の義烏(イーウー)を初訪問しました。 上海から高速鉄道で2時間、アフリカ各国のバイヤーが買い付けに来る問屋の町という認識しかなかったのですが、真珠の養殖をしていたことからこの地で起こったアクセサリー工場に訪問しました。 アメリカの大手デパートやディスカウントストアで10ドルほどで販売されているアクセサリーを生産している工場が驚くほど多品種小ロットに対応しており、スマート化も進んでいました。 最終的には最小ロットが100個でつくれることがわかり、思いがけない小ロットにサンプルを制作し、発注して制作することにしました。 そんなアクセサリー工場を訪問してのレポートと、アクセサリーをつくれるまでの顛末を紹介したいと思います。 問屋の町義烏 義烏を訪れたのは、ここが問屋の集積地であるということから。義烏国際商貿城という1から4階まで問屋が立ち並ぶ、巨大な棟が5区画連なっていま

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    hiroumitani
    hiroumitani 2018/08/29
    文字はそれほどないですが、写真30枚以上の長いブログ記事となってしまいました....。義烏のアクセサリー工場のレポートをかけていなかったので、ようやく告知とあわせてまとめることできました
  • CAMPFIRE, Inc.

    Creating a spectrum of possibilities through funding. 一人でも多く一円でも多く、 想いとお金がめぐる 世界をつくる。 私たちは、インターネットの可能性を信じ、誰もが声をあげられるプロダクトを創り続けます。 どんなに小さな声であろうと、自由に表現や発信ができるように。 どんな立場の人であろうと、等しく金融にアクセスできるように。 テクノロジーを駆使して、共感や仲間、お金集めを支える新たなインフラになっていく。 そこから生まれる多様な経済圏を、毛細血管のように社会にめぐらすことで、すべての人が自己表現するように生きられる経済を実装します。 OUR MISSION

    CAMPFIRE, Inc.
  • 体操女子の宮川 協会からのパワハラを主張「五輪に出られなくなると言われた。家族もコーチも否定され…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    体操女子で16年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(18)が29日、宮川への暴力により速見佑斗コーチ(34)に日協会が科した無期限登録抹消などの処分に疑義を示した問題で会見を開いた。冒頭のあいさつで、宮川は日協会の幹部からパワハラを受けていたと主張した。 【写真】4月の体操全日選手権での宮川と速見コーチ 速見コーチが処分を受ける前の7月中旬、日協会の塚原千恵子・女子強化部長、夫で日協会副会長の塚原光男氏に呼び出され、「(速見コーチに)暴力の話が出ている。認めないと厳しい状況になる。あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら速見コーチの100倍教えられる」などと言われたという。 暴力行為の証言を求められたが、「私は証言しません。ずっと前から目標に向けて計画を立てて頑張ってきた。自分の考えを言える先生ですと主張した。家族も先生を信頼して一緒にやっていくと言ったところ、家族でど

    体操女子の宮川 協会からのパワハラを主張「五輪に出られなくなると言われた。家族もコーチも否定され…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • <さくらももこさん死去>遺作イラストの「ニベア」9月発売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    今月15日に死去した漫画家さくらももこさん(享年53)の遺作となるイラストが容器に描かれたスキンケア用品「ニベアクリーム」が、9月8日に全国で発売される。製造販売元のニベア花王(東京都中央区)が7月31日に発表していたもので、さくらさんの死後、事務所側から「人も世の中に出るのを楽しみにしていたので続けてほしい」と申し出があり、予定通り発売することにしたという。 【さくらももこさんの死去を伝える公式ブログ】 ニベアクリームの国内発売50周年を記念した限定パッケージ。同社では、世代を超えて愛されてきた商品にふさわしいとして、「ちびまる子ちゃん」など家族を長年描いてきたさくらさんに協力を依頼。イラストには、笑顔の子、母、祖母の3世代を星空が見守る様子が描かれている。ニベア花王は「さくらさんの作品には、ユーモアの中にもニベアブランドのキーワードである『まもりたい』に通じる世界観があり協力をお願い

    <さくらももこさん死去>遺作イラストの「ニベア」9月発売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • ヤフー塚穣×及川卓也対談 アジャイル/DevOpsと日本のITエンジニアの未来

    デジタルビジネスの競争が格化する中、ニーズの変化に迅速に応える上で、アジャイル/DevOpsはもはや不可欠なアプローチとなっている。だが、新しいことに取り組みやすいスタートアップや新興企業とは異なり、既存事業、既存システムの上に立脚してきた一般的な企業がアジャイル/DevOpsに取り組む上では、さまざまなハードルがあるのが現実だ。 このような時代に開発現場はどうあるべきなのか。組織、体制はどうあるべきか。ITエンジニアに必要なマインドセット、技術などについて、アジャイル/DevOpsを実践し続けるヤフーの塚穣氏とプロダクト・エンジニアリングアドバイザーの及川卓也氏が対談を行った。 ――あらためて、ご自身の直近の活動について教えてください。 塚氏 SRE部の部長として、ここ2年は“エンジニアがつらい仕事をなくす”仕事に取り組んでいます。例えば、社内のエンジニアがもっと簡単にモノづくりができ

    ヤフー塚穣×及川卓也対談 アジャイル/DevOpsと日本のITエンジニアの未来