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絵本に関するhiroyukiokanoのブックマーク (16)

  • モチモチの木:名作絵本がまさかのスマホグッズに 青く光る充電器、本形ケースなど6点 - 毎日新聞

  • 「保育士が自腹で絵本購入」 保育園の窮状訴えるツイートが反響 古本店が1万冊を無償提供

    「保育士が自腹で絵本購入」 保育園の窮状訴えるツイートが反響 古本店が1万冊を無償提供
  • 自分でできるから、絵本はいらない? 『いないいないばあ』のこと

    「いないいないばあは自分でできるので、別の赤ちゃん絵を教えてください」と、リクエストをいただくことがあります。 確かに「いないいないばあ」は、日だけでなく世界中で親しまれている手遊びです。赤ちゃんや小さな子は当に喜んでくれますし、した方もその笑顔にとろけてしまいますよね。 でも、あえて絵で読む良さというのもあるんです。それは、赤ちゃんと一緒に驚いたり、一緒に喜んだりできること! どちらかだけではなく、どちらも楽しんでいただきたい― というわけで、絵『いないいないばあ』の手遊びとの違いをご紹介します。 絵『いないいないばあ』の手遊びとは違う味わい ロングセラー『いないいないばあ』は、いろいろな動物がいないいないばあをしてくれる絵です。 『いないいないばあ』松谷みよ子文、瀬川康男絵、童心社、1967、amazon たとえば最初は、ねこのにゃあにゃ。「いない いない……」ときて「ば

    自分でできるから、絵本はいらない? 『いないいないばあ』のこと
  • 五味太郎×國分功一郎トークイベント「絵本と哲学の話をしよう」@銀座蔦屋書店2018年9月28日 イベントレポート 1/4

    アノニマ・スタジオWebサイトTOP > 五味太郎×國分功一郎トークイベント「絵と哲学の話をしよう」@銀座蔦屋書店2018年9月28日 イベントレポート 1/4 五味太郎×國分功一郎トークイベント 「絵と哲学の話をしよう」イベントレポート 1/4 2018年9月28日に、銀座蔦屋書店さんで五味太郎×國分功一郎「絵と哲学の話をしよう」が開催されました。 たくさんの方々にお集りいただき、1時間以上にわたって絵と哲学、音と言葉などさまざまにお話いただきました。 当日の模様を、全4回にわたってお届けいたします。 銀座蔦屋書店 中村さん(司会) 日は銀座蔦屋書店にご来店いただきましてありがとうございます。 アノニマ・スタジオより刊行された『対談集 絵のこと話そうか』、『CUT AND CUT!キッターであそぼう』の刊行を記念して、絵作家の五味太郎さんと、哲学者の國分功一郎さんによる「絵

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/11/21
    「「子供」って言葉を、「大人」との対比で使うの、めんどくさいね。あいつらちっこいんだよね、それだけの話。ちっこくて、まあ経験が少ないから経験値が足りない」
  • マクドナルド、「ほんのハッピーセット」開始へ おもちゃか絵本か図鑑から選択可能に

    マクドナルドは7月20日に、ハッピーセット購入時におもちゃに加えて絵や図鑑のいずれかから選べる新プログラム「ほんのハッピーセット」を全国で開始する。全国スタートに先立って7月6日から鹿児島県・宮崎県内の店舗で先行スタートする。 おもちゃ、絵、図鑑から選べるようになります 「ほんのハッピーセット」に登場する絵は、子どもたちが楽しく読めることを前提に、思いやりの心や感動する心を育み豊かな人間性を育てる内容のオリジナル描き下ろし絵となるとのこと。図鑑は、知識を得ることで自ら考え、判断できるよう『小学館の図鑑NEO』をもとにハッピーセットのために編集されたページと、子どもたちの好奇心を刺激し、発見を促すクイズなどのオリジナルページで構成した“ミニ図鑑”となる。絵と図鑑はそれぞれ2~3カ月で次のシリーズへと切り替わる予定。 「ほんのハッピーセット」の絵の第1弾は、新井洋行氏によるオリ

    マクドナルド、「ほんのハッピーセット」開始へ おもちゃか絵本か図鑑から選択可能に
  • 絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと / BuzzFeed JapanNews

    作家のぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」という歌が批判の嵐にあうということがありました。 のぶみ氏は、Facebookで「母親になってから我慢していること」を募集し、それを元に「私はおかあさんになってから、あんなこともこんなことも我慢していて、おかあさんじゃなかったらもっと自由にしたい。でもおかあさんになれて幸せ」という歌を作ったのがきっかけです。 以下は歌詞の一部です。 一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいて ネイルして 立派に働けるって 強がってた 今は爪きるわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パートいくから あたし おかあさんだから あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの (中略) もしもおかあさんになる前に戻れたなら 夜中に遊ぶわ ライブにいくの 自分のために服買うの それぜんぶやめて いま、

    絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと / BuzzFeed JapanNews
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/02/27
    「子供を幸せにするためには、まず親たちがハッピーにならないといけない。でも、子供の目に触れるテレビや絵本、動画は子供目線で作られるべきではないでしょうか」
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
  • 絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル

    目立つ「エプロン姿」 会社員であるがそう感じたのは、人気絵「よるくま」(酒井駒子作、1999年、偕成社)を読んだとき。母グマとはぐれて泣く子グマが登場する。実は母グマは夜空で釣りをする仕事に励んでいたのだ。 この展開を読んで「そう言えば、人間の家族を描いた絵で、母親が外で働く姿を見たことがない」と気づいたという。他のでは、お母さんはエプロン姿で家事、お父さんはスーツ姿で仕事へ。そんな両親の描かれ方が多いことに「違和感があった」のだと。 いまや共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転して20年がたち、その差は倍近くまで広がった。世の中、共働きの方が多いのだが――。 試しに自宅の絵の中で一番のお気に入り、「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ作、ブロンズ新社)をめくった。2013年に出版され数々の絵賞を受賞した人気絵だ。 女性と男性の描かれ方に注目し…

    絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/08/07
    「男女の役割が固定された家族像ばかりを登場させることは、そこから外れる家族像を排除しかねない。そんな意識が広がってきています」
  • 東京新聞:また絵本に会えるよ 一度は閉店 スタッフ残って再出発:社会(TOKYO Web)

    「ブックハウスカフェ」の社長・今義子さん(左)とスタッフの茅野由紀さん。奥のソファがカフェとバーのスペース=東京都千代田区神田神保町で こどもの日の五日、書店が集まる東京・神保町(千代田区)に、新刊児童書専門店が復活する。名前は「ブックハウスカフェ」。同じ場所に二〇〇五年から、「の街」でも唯一の専門店があったが、今年二月に閉店。元スタッフらの熱意で、新たな店としてオープンにこぎつけた。カフェとバーの機能を加え「赤ちゃんから大人まで絵の楽しみを共有できる場に」と意気込む。(北爪三記) 靖国通りに面した「北沢ビル」(神田神保町)一階。約百五十平方メートルの店内は、中央に約三十人が座れるソファのカフェスペース。両側の書棚に、絵や児童書を全国でも有数の約一万冊備える。おむつ替えや授乳の場所も確保。夜にはカフェがブックバーになる。

    東京新聞:また絵本に会えるよ 一度は閉店 スタッフ残って再出発:社会(TOKYO Web)
  • 「じゃあじゃあびりびり」の作家死去 まついのりこさん:朝日新聞デジタル

    まついのりこさん(絵・紙芝居作家、名松井紀子〈まつい・のりこ〉)が12日死去、82歳。葬儀は近親者で営んだ。6月2日に東京都武蔵野市吉祥寺南町1の6の22の武蔵野公会堂で「しのぶ会」を開く。長女で壁画家の松井エイコさんと次女でパントマイミストの松井朝子さんの主催。時間は未定。 絵ではボローニャ国際児童図書展エルバ賞受賞の「ころころぽーん」や、「じゃあじゃあびりびり」「とけいのほん」などの作品がある。

    「じゃあじゃあびりびり」の作家死去 まついのりこさん:朝日新聞デジタル
  • リンゴの入れ物で節分の鬼を手作りした結果・・・あまりの恐怖に子どもが震え泣き叫ぶ

    tupera tupera @tuperatupera tupera tupera(ツペラ ツペラ) 亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵イラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクション、舞台美術、アニメーション、雑貨など、様々な分野で幅広く活動している。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。 https://t.co/6RvOoSIJAy

    リンゴの入れ物で節分の鬼を手作りした結果・・・あまりの恐怖に子どもが震え泣き叫ぶ
  • 鎌倉のしかけ絵本専門店 メッゲンドルファー

    メッゲンドルファーは2006年に日で初めての「しかけ絵専門店」として鎌倉にオープンしました。 小さなお子様はもちろん、赤ちゃんから大人向けの物まで700種類以上のしかけ絵がございます。 しかけ絵は、“しかけ”のバリエーションも多く、様々な驚きや面白さがあります。 店舗ではその魅力を体感できるよう、ほとんどの商品にお手に取って頂ける見をご用意しております。 ぜひ一度お越しください。お待ちしております。

    鎌倉のしかけ絵本専門店 メッゲンドルファー
  • 絵本男子

    HOME ホーム PictureBook 絵 MENS LIST モデルリスト HAND GAME 手遊び collaboration コラボレーション CONTACT お問合せ 『きこりのおの』 正直で働きものの、きこりが うっかり森の泉に、おのを落と... 『かさじぞう』 何とかお正月を無事に過ごそうと、 わらでかさを5つ作って、... 『How About You?』 大阪府枚方市にある英会話教室 カムインファミリーケア。... 『うみのなかはどんなところ』 ぼくは魚が大好きです。 お魚の中でも深海魚の... 『いっすんぼうし』 おじいさんとおばあさんのところに ゆびと同じくらいの大...

  • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

    児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの、新刊情報、絵の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

    福音館書店(ふくいんかんしょてん)
  • いつもの散歩道に文章を投影 日常の風景を絵本にするシステム「路上絵本」がすてき

    小型プロジェクターで路上に文章を投影して、子どもとの散歩道を絵にするシステム「路上絵」がすてきです。ポスト、木、水たまりなど道にあるすべてのものを絵に見立て、そこに物語となる文字を添えることで、デジタルを使った新しい絵が生まれています。 「路上絵」は面白法人カヤックの佐藤ねじさんによる個人プロジェクト。システムの仕組みとしては、絵型の箱の中にモバイルプロジェクターと1台のスマホをつないでセットし、もう1台のスマホから文字を入力するというものです。リアルタイムで絵型の箱から道へ文字が出力されます。 スマホで文字を入力すると絵のデザインの箱から出力され 路上のあらゆるものに投影。散歩道が絵になります 紹介動画では男の子と散歩しながら路上を「まちでんしゃ」という絵にしていきます。点字ブロックの上に「がたんごとん」「せんろはつづく どこまでも」という文字をすべらせたり、通りがかっ

    いつもの散歩道に文章を投影 日常の風景を絵本にするシステム「路上絵本」がすてき
  • 加古里子さん米寿、自費絵本を全国の図書館へ : ニュース : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    藤沢市在住の絵作家加古里子(かこさとし)さん(88)が、先月末の米寿の誕生日に絵「矢村のヤ助」を自費出版し、全国約3200の公立図書館に1冊ずつ寄贈している。 助け合い、いたわりの尊さを描いた作品で、60年近く前の自作の物語が原作だ。「子供さん、親御さん、周りの方々のお助けがあってここまで来られた。恩返しと感謝の気持ちをお伝えしたい」と話している。 まだ田舎だった川崎…若き日の作品再び 加古さんは福井県出身。東大工学部を卒業して昭和電工に入社。川崎市にあった独身寮で暮らしながら、地域の子供会で自作の紙芝居などを披露したのが創作活動の原点だ。 当初は作家と会社員の二足のわらじを履いていたが、47歳で専業に。これまでに発表した作品数は600を超え、代表作の一つ「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1967年、福音館書店)の「だるまちゃん」シリーズは累計約340万部の大ヒットを記録している。 寄贈

    加古里子さん米寿、自費絵本を全国の図書館へ : ニュース : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2014/06/24
    「藤沢市在住の絵本作家加古里子さん(88)が、先月末の米寿の誕生日に絵本「矢村のヤ助」を自費出版し、全国約3200の公立図書館に1冊ずつ寄贈している」図書館でしか読めない絵本。
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