タグ

2013年8月16日のブックマーク (4件)

  • 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ

    インターネット図書館青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し

  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
  • 図書館を作ろう! - 情報ステーション

    私たちは地域活性のために民間図書館を運営しています。そこは皆さんの交流の拠点となり、誇りや愛情を育むコミュニティとなります。図書館は開かれたコミュニティです。僕らが運営する図書館の蔵書はその全てが寄贈いただいた書籍です。日々の運営は、多くのボランティアの方によって支えられています。また、この図書館の利用にあたっては、簡単な会員登録で誰もが無料で利用することができます。これらのサービスを無償で提供するために、おもに広告主として事業を支えてくださる企業の方がいます。の寄贈・ボランティア・利用者・支援者。その全てにおいて制限するものは何もなく、誰もが参加することができる公共空間なのです。 僕らはそんな小さな図書館をたくさん作りたいと思っています。を借りたり、世間話をしたり、ボランティアをしたりと毎日ついつい寄りたくなるような、家でも会社でもない居場所として、いずれは誰もが家から歩いていけるぐ

    図書館を作ろう! - 情報ステーション
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/08/16
    「本を借りたり、世間話をしたり、ボランティアをしたりと毎日ついつい寄りたくなるような、家でも会社でもない居場所として、いずれは誰もが家から歩いていけるぐらいの距離に図書館がある街を」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2013/08/16
    「民間の多様なアイデアを反映し、気軽に立ち寄れる場所として人気を集めている」