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2017年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「読書が何の役に立つ?」→読解力UP!→年収までUP?!驚きのOECDの研究結果!!

    ◆主な内容◆ ・読書と読解力の関係 -読書と読解力、読解力と年収等、が相関関係にある- ・「読解力」とは何か -読解力を構成する四つの能力- ・読書と読解力 -読書の熱中度と読解力の相関関係 ・親の社会経済的地位ど読解力の相関関係 ・親の社会経済的地位と、読書熱中度、どちらが強い影響があるか ・日人生徒の読書量 ・何故、読書と読解力が相関するか? ・幼児には「読み聞かせ」が威力を発揮する! ・子供の読解力不足が見逃される理由 -「日常的な言語能力」と「学習に必要な言語能力」習得のズレ- ◆巻末ふろく◆ ・OECD研究  【恵まれた/恵まれない子供ではインターネットの使い方が違う】 Podoro @podoron 【読書と読解力の関係】 -読書と読解力、読解力と年収等、が相関関係にある- 「読書は何の役に立つのか」はしばしば議論の的になりますが、その根拠・主張は主観的なものが多いですね。読

    「読書が何の役に立つ?」→読解力UP!→年収までUP?!驚きのOECDの研究結果!!
  • カロリーナ・ステチェンスカさんとは? 初の外国人棋士は「NARUTO見て将棋始めた」

    将棋の岡田美術館杯女流名人戦の予選2回戦で2月20日、ポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカ女流3級(25)が貞升南女流初段(30)に勝利し、女流2級の昇級を決めた。昇級によってカロリーナさんは正式な女流棋士となる。男女を通じて史上初の外国人棋士の誕生となる。 将棋連盟公式サイトによると、カロリーナさんは1991年生まれ。2008年1月の高校生の時にポーランド語で訳された日漫画「NARUTO」で将棋をする場面を見て、興味を持った。インターネット対局を利用して将棋の腕を磨き、ネットを通じて知り合った日人棋士から来日を勧められたという。 ワルシャワの大学で情報工学(IT)を専攻していたころ、プロ棋士の北尾まどか氏、片上大輔氏らから2週間ほど日でのホームステイの申し出を受けた。その後、2013年に再来日し、山梨学院大学で勉強。翌2014年に同大学現代ビジネス学部3年に編入、2016年

    カロリーナ・ステチェンスカさんとは? 初の外国人棋士は「NARUTO見て将棋始めた」
  • 史上初の外国人女流棋士が誕生! ポーランド出身のカロリーナさん 「NARUTOで将棋に出会った」

    ポーランド出身の将棋棋士、カロリーナ・ステチェンスカさんが2月20日、第44期岡田美術館杯女流名人戦予選2回戦で勝利し、女流2級(※)への昇級を決めた。これにより正式な女流棋士となり、史上初の外国籍棋士が誕生した。 カロリーナ・ステチェンスカさん(将棋連盟2015年のニュースより) ※女流棋士は2級に昇級すると「女流棋士番号」が与えられ、正式な女流棋士(プロ棋士)となる カロリーナ女流2級は2008年、マンガ「NARUTO -ナルト-」をきっかけに将棋に出会い、インターネットで将棋を研究。2013年に来日し、2016年に女流棋士3級へ昇級していた。 女流3級は仮資格で2年間で「1年間で参加公式棋戦数と同数の勝星を得る」などの規定を満たさないと資格を剥奪される。カロリーナ女流3級は2017年6月に期限が迫っていたが、このたび勝利し正式な女流棋士になることが決まった。 2月20日の対局(将棋

    史上初の外国人女流棋士が誕生! ポーランド出身のカロリーナさん 「NARUTOで将棋に出会った」
  • 世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS

    世界の“ケンカ”を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 わからないところがわからないんです…も致命的だが、「わかっていないことをわかっていない」よりはマシだろう。 かのソクラテスも「無知の知」、無知であることを知ることこそ真の知への追求がはじまる、といったように、まずは知らないということを自覚しなければ理解への道はない。 世界のあちこちで(日もだけど)“いやだからそっちが間違ってるんだってば…”で両者譲らない論争が続いている。そんな国と国間において相手を理解するには? この流れでいけば、まずはどれだけ相手の国についてを知らないかを肌で感じないと、頭上をとびまわるハエを払い退ける勢いで相手をシャットダウンする頑なな姿勢からは、脱せないだろう。 そのみんなの「無知の知」を“”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」

    世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/20
    「舌は嘘をつかない。美味しいものは美味しい、それがどこの国の料理であっても。スポーツや音楽が世界の共通言語といわれるように「食」も通訳がいらない言語の一つ 」
  • 「本」を通じて、まちにつながる〜青葉区・旭区でビブリオバトルやマイクロライブラリーイベント – LOCAL GOOD YOKOHAMA

    を通して、地域のコミュニケーションを活発にする動きが住民発で広がっています。2月18日には横浜市青葉区で、19日には旭区でそれぞれ「」をきっかけに地域のつながりを生み出すイベントが区民発で開催されます。 【青葉区:書評合戦通じコミュニティをつくる】 青葉区では、2016年度「青葉区区民企画運営講座」として「連続講座・楽しいあおばビブリオバトル」が2017年1月から始まりました。この講座の一環として、2月18日13時30分から、山内地区センター集会ホールで「公開バトル!楽しいあおばビブリオバトル」が開催されます。 「ビブリオバトル」とは、立命館大学准教授の谷口忠大さんが発案した「知的書評合戦」。発表者がお勧めのについて5分で紹介し、次いで、観戦者が2〜3分で質問します。すべての発表終了後に、観戦者が「一番読んでみたくなった」に投票し、最多得票が「チャンプ」となるルールです。 を通

    「本」を通じて、まちにつながる〜青葉区・旭区でビブリオバトルやマイクロライブラリーイベント – LOCAL GOOD YOKOHAMA