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ブックマーク / heapsmag.com (3)

  • カフェからレストランへ、ノマドワーカー大移動。なぜレストランは選ばれたのか?"色"を強めて線引きするコワーキングたち | HEAPS

    カフェからレストランへ、ノマドワーカー大移動。なぜレストランは選ばれたのか?“色”を強めて線引きするコワーキングたち 久しぶりに「あのレストランでランチしようよ!」。行ってみると人はいるのに、何か様子が違う…。「お客様、うちは今年からランチの時間はコワーキングスペースとして営業することになりました」 ランチ営業やめて昼はコワーキングスペースに? もう「コワーキングスペースとは呼ばないで」? 個性強めのスペースを掛け持ち利用? ノマドワーカーたちの働く場所は今年も休むことなく進展しているようだ。 なぜレストランが“働く場所”に選ばれたのか? 平日の午後4時、ニューヨークのセントラルパークに隣接する自然史博物館の裏側にあるレストラン「The Milling Room(マイリングルーム)」を訪ねると、ダイニングで事ではなく、デスクワークに励んでいる人々の姿が。その数50人程。みな、真剣な顔つき

    カフェからレストランへ、ノマドワーカー大移動。なぜレストランは選ばれたのか?"色"を強めて線引きするコワーキングたち | HEAPS
  • 「本という紙に刻まれた情報を所有したい」本を無意識に買う〈ビブリオマニア(蔵書狂)〉の2万5,000冊の生活 | HEAPS

    「欲しいというよりは、“持っておくべきだ”という感覚に近い」。数えきれないほどの背の高い棚に囲まれ、2万5,000冊のとともに毎日寝起きする。 「私がを集める理由は正直わからないけれど」。自身を“ビブリオマニア(蔵書狂)”と認める男がいるのは、図書館でもなければ書店の在庫倉庫でもない。をいささか買い過ぎてしまう彼の自宅、蔵書狂ワールドへようこそ。 「毎日のように“無意識に”を買ってきた」いまでも週3、4冊は買ってしまう そこに足を踏みいれると、初夏の日差しが眩しい真昼間にもかかわらず、天窓から差しこむ光のみで薄暗い。照明がついた瞬間、無数に鎮座する背の高い棚が四方に現れた。その圧巻の景色には、息を飲まない方が難しい。ブルックリン・ブシュウィック地区の外れ、約140坪の縫製工場跡に建てられた、蔵書狂リチャード・コステラネッツ(78)のの城だ。 字面からおおよそ予想はつくだろうが

    「本という紙に刻まれた情報を所有したい」本を無意識に買う〈ビブリオマニア(蔵書狂)〉の2万5,000冊の生活 | HEAPS
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2018/07/09
    「その本を“持っておくべき”だと感じるから。それは、本という紙に刻まれた情報を所有するべきだという思いから感じることだと思うけれど、いってしまえば単純にただ本が好きなだけだ」
  • 世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS

    世界の“ケンカ”を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 わからないところがわからないんです…も致命的だが、「わかっていないことをわかっていない」よりはマシだろう。 かのソクラテスも「無知の知」、無知であることを知ることこそ真の知への追求がはじまる、といったように、まずは知らないということを自覚しなければ理解への道はない。 世界のあちこちで(日もだけど)“いやだからそっちが間違ってるんだってば…”で両者譲らない論争が続いている。そんな国と国間において相手を理解するには? この流れでいけば、まずはどれだけ相手の国についてを知らないかを肌で感じないと、頭上をとびまわるハエを払い退ける勢いで相手をシャットダウンする頑なな姿勢からは、脱せないだろう。 そのみんなの「無知の知」を“”で手助けしているレストランがある。そのまま訳せば「紛争レストラン」

    世界の"ケンカ"を取りあつかうキッチン「紛争レストラン」。前代未聞・揉めてる国の料理しか出さない店の真意 | HEAPS
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/02/20
    「舌は嘘をつかない。美味しいものは美味しい、それがどこの国の料理であっても。スポーツや音楽が世界の共通言語といわれるように「食」も通訳がいらない言語の一つ 」
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