りこちゃん @riko_0905 関西人のいう「また〇〇しよ〜」の「また」は「もう1度」という意味ではなく「今度」〇〇しよというニュアンスだってことを声を大にして言いたい🙋🏻 最近関東でまだ遊んだことない友達に「また遊ぼ!」って伝えたら「まだ私達遊んだことないよね?」って言われる事が増えたので… 2016-09-15 20:33:26
りこちゃん @riko_0905 関西人のいう「また〇〇しよ〜」の「また」は「もう1度」という意味ではなく「今度」〇〇しよというニュアンスだってことを声を大にして言いたい🙋🏻 最近関東でまだ遊んだことない友達に「また遊ぼ!」って伝えたら「まだ私達遊んだことないよね?」って言われる事が増えたので… 2016-09-15 20:33:26
「戦艦武蔵」や「三陸海岸大津波」などの作品で知られる作家吉村昭さんの足跡を展示する「吉村昭記念文学館」が26日、出身地の東京都荒川区にオープンする。 文学館は、同区の中央図書館や子ども施設が一体となった複合施設「ゆいの森あらかわ」の2、3階部分に設けられる。文学館のエントランスには、吉村さんの著書の表紙画像を、原寸大で全作品展示。随筆「東京の下町」などの直筆原稿や日記のそれぞれのレプリカなども展示する。一角には、書斎を再現し、愛用した椅子に座ることもできる。入館無料。 吉村さんは1927年、現在の荒川区東日暮里で生まれ、18歳まで日暮里で過ごした。66年、「星への旅」で太宰治賞受賞。取材と調査に基づく記録性の高い作品を数多く発表した。著書に「関東大震災」、「ポーツマスの旗」、「桜田門外ノ変」、「彰義隊」など。2006年、79歳で死去した。
平野啓一郎『私とは何か 「個人」から「分人」へ』を読んだ。本の感想や紹介は苦手なので、読んだときの心の動きを、アホみたいにそのままお見せしよう。 「個人」を、さらに分けて「分人」という単位で自分というものを見て、人間関係を考える。ふむ。 一人の人間は、複数の分人のネットワークであり、そこには「本当の自分」という中心はない。コミュニケーションは他者との共同作業である。会話の内容や口調、気分など、すべては相互作用の中で決定されてゆく。 つまり、人によって態度がちがうのはあたりまえで、「どれが本当の自分だろうか?」と悩む必要はないよ、どれもこれも全部「自分」だよ、という。 え、揺るがない自分、芯のある自分、じゃなくてもいいの?と読み進める。 誰とどうつきあっているかで性格、個性にも変化があるはずだ。個性とは、決して生まれつきの、生涯不変のものではない。 他人や環境によって個性は変化するから、「本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く