タグ

2020年1月31日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:漁村の食堂 活気呼ぶ - 三重 - 地域

    ぐるり東海 三重尾鷲通信 漁村の堂 活気呼ぶ 網干場は魚を味わいながら、海が一望できる絶好のロケーションだ=2018年11月24日午後0時27分、三重県尾鷲市九鬼町、広部憲太郎撮影 豊田宙也さん=2018年11月7日午後3時20分、三重県尾鷲市九鬼町、広部憲太郎撮影 今年7月、古民家にトンガ坂文庫を開いた沢結香さん=2018年11月24日午後1時37分、三重県尾鷲市九鬼町、広部憲太郎撮影 熊野灘に面したリアス式海岸沿いに、漁港が点在する三重県尾鷲市。毎週末、観光客らが訪れるようになった人口約430人の漁村がある。地域住民と移住者が協力して開いた堂が原動力だ。 ■九鬼町 地元と移住者力合わせ 尾鷲市中心部から南に延びる山道を下ると、突然視界が開け、太陽の光を浴びた海面がきらきらと輝いていた。 同市九鬼(くき)町は、戦国時代に武力を誇った九鬼水軍発祥の地とされ、今も漁船が行き交う。11月

  • その出社、本当に必要か 「出社主義」から抜け出る方法:朝日新聞GLOBE+

    JR東京駅では山手線の運転再開後もホームへの入場規制が続いた=2019年9月9日午前10時33分、川村直子撮影 ■「災害時の通勤ルールない」4割 まず、2019年9月9日月曜日に関東地方を通過した台風15号で、何が起きたか振り返る。 JR東日など鉄道各社は前日の8日夜から、9日始発から計画運休をすることを発表した。だが安全確認に時間がかかり、予定通り再開できなかった電車が少なくなかった。主要駅は9日朝、時間通りの再開を見込む利用者らでごった返した。 出勤した人は、どんな状況だったのだろう。東京大学と県立広島大学が共同調査を行っている。 それによると、首都圏の通勤・通学者で当日出勤・出席の予定があった人のうち(調査対象4511人)、「遅れて出社・出席した」と「いつもと変わらず出社・出席した」が約4割ずつ、残りの15%が「会社や学校を休んだ」と回答した。 いつもと同じように出勤した理由には「

    その出社、本当に必要か 「出社主義」から抜け出る方法:朝日新聞GLOBE+
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/31
    「「子どもが理由で休むなんて」と最初は頭に来たと言っていました。でもしばらくして、「あ、世の中が変わってきたんだ」「自分の常識が古いんだ」と気づいたそうなんですね。」
  • 賢く立ち回れるようになれる処世術の指南書はないでしょうか? - marshmallow-rm

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/31
    「できるならお互いに親切である方が楽で快適で成果も上がります。なので親切な人は親切な人ばかりの集まりを作ろうとします/親切な人たちは様々な有形無形の参入障壁を設けて悪い人が入って来ないようにします」
  • 「ボキャブラリー」の変化が、人間の思考を変化させている――思想を歴史的に研究する意味とは/現代思想・政治思想史 重田園江氏インタビュー - SYNODOS

    「ボキャブラリー」の変化が、人間の思考を変化させている――思想を歴史的に研究する意味とは 現代思想・政治思想史 重田園江氏インタビュー 情報 #フーコー#教養入門#監獄の誕生 人文系の学問は、とにかくを読むのが仕事というイメージがあります。しかし実際には、を読んで、それから何を考えているのでしょうか? 特に抽象的な思想や哲学のは、いったい何の意味があるのでしょうか? 今回お話を聞く重田先生は、「意味はあるかって、そんなのあるに決まってる」と喝破します。 明治大学4年生の私、白石が今までずっと気になっていた先生方にお話を聞きに行く、短期集中連載『高校生のための教養入門特別編』の第7弾。現代思想・政治思想史が専門の重田園江先生に、高齢者問題からトランプ現象の特異性まで、思想家のミシェル・フーコーを経由して熱く語っていただきました。(聞き手・構成/白石圭) ――先生のご専門である現代思想と

    「ボキャブラリー」の変化が、人間の思考を変化させている――思想を歴史的に研究する意味とは/現代思想・政治思想史 重田園江氏インタビュー - SYNODOS
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/31
    「人間の思考は言葉でできていますよね。そのため、言葉遣いが変わると思考も変わるわけです。その言葉使いがどう変化したのかを調べることで、人間の思考の変化を分析するというのが、今の思想史の研究です」