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awardに関するhiroyukisonodaのブックマーク (17)

  • 第9回TIAA、グランプリはSOUR「映し鏡」に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    優れたインターネット広告を顕彰する第9回東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA、主催=インターネット広告推進協議会)の贈賞式が5日、東京都内で開催された。グランプリは、三人組ロックバンド「SOUR」のミュージックビデオ「映し鏡(Mirror)」を制作した川村真司氏、清水幹太氏(いずれもPARTY)、Saqoosha氏、大野大樹氏(葵プロモーション)、村上悠馬氏(〓々、〓は□に斜線の“ます”)が受賞した。グランプリ候補作品だったユニクロ「LUCKY LINE」、ナイキジャパン「Run fwd:」、au(KDDI)「IS Parade」、ドミノ・ピザ ジャパン「Domino’s App」との接戦を制しての受賞。特に、「LUCKY LINE」と「映し鏡」はわずか1票差であったという。審査員長を務めた伊藤直樹氏(PARTY)は、「グランプリ作品はその年を象徴するもので、メッセージ性が重要。

    第9回TIAA、グランプリはSOUR「映し鏡」に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 7カ国間の調整乗り越え実現――IAA賞グランプリのソニー「ブラビア」CM | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    海外で放映した日発の優れたCMを顕彰する「第6回IAA日ベスト広告賞」の贈賞式が27日、都内ホテルで開かれ、受賞各社の代表者に賞状と賞牌が贈られた。 グランプリに選ばれたソニーの液晶テレビ「ブラビア」のテレビCMは、2010年春から数カ月間にわたり、タイやマレーシアなどの東南アジア諸国とインドの計7カ国で放映されたもの。これまでは各国ごとに広告会社に発注して制作していたが、クオリティーを高めつつコストを効率化する目的で、共通のクリエーティブ制作に取り組んだ。 企画にあたっては、シンガポールにあるソニーのアジア太平洋地域統括会社が担当し、グローバルエージェンシーも含めたコンペを実施。日のフロンテッジが扱いを獲得した。 シンガポールで実施した競合プレゼンから、制作までの一連の過程に携わったソニーの秋吉隆之氏(グローバルマーケティングコミュニケーション部門グループマーケティングコミュニケー

    7カ国間の調整乗り越え実現――IAA賞グランプリのソニー「ブラビア」CM | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • IAA日本ベスト広告賞、ソニーの海外広告にグランプリ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    海外で展開する日発の広告を対象に、優れた作品を顕彰する「IAA日ベスト広告賞」の審査結果が22日発表され、グランプリにはソニーの液晶テレビ「ブラビア」のテレビCMが選ばれた。 同賞はIAA日国際広告協会が主催し、今回で6回目。審査委員長は日アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)の野末敏明理事長が務めた。贈賞式は2011年1月27日に都内ホテルで開催される。 各賞の入賞作品は以下の通り(広告主名、 商品名・サービス名、作品名の順)。 グランプリ: Sony Electronics Asia Pacific Pte. Ltd. / SONY BRAVIA / Lady in the water 金賞 : Vietnam Television + DENTSU ALPHA LTD. / 環境啓発広告 / Pretending 銀賞 : BMW AG/ BMW X3 / THE ALL-NE

    IAA日本ベスト広告賞、ソニーの海外広告にグランプリ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2010」受賞作品を発表

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2010」受賞作品を発表
  • 博報堂グループ、ロンドン国際広告賞において金賞1、銅賞3を獲得

    博報堂グループ(博報堂、博報堂ケトル、TBWA¥HAKUHODO)は11月16日、「2010年ロンドン国際広告賞(London International Awrads)」で、金賞を含む4つのメダルを獲得したことを発表した。 ロンドン国際広告賞は1986年に設立された広告賞で、ビルボード、デザイン、デジタル、インテグレーテッドキャンペーン、ノン・トラディショナルメディア、パッケージデザイン、ポスター、プリント、ラジオ、TV/シネマ/オンラインフィルム、ニューカテゴリの11部門があり、今年は79の国と地域から13,562のエントリーがあった。 【ノン・トラディショナル部門 金賞】 広告主:アディダス ジャパン株式会社 商品名:アディダス×サッカー日本代表 作品名:adidas SKY COMIC PROJECT 広告会社:TBWA¥HAKUHODO <スタッフリスト> CD+企画:佐藤カズー

    博報堂グループ、ロンドン国際広告賞において金賞1、銅賞3を獲得
  • mediologic - 第一回販促会議賞、グランプリ受賞者座談会を終えて。個人的雑感。

    昨日、グランプリ受賞者の、電通テック クリエーティブ部の菊池雄也さん(コピーライター)、森康成さん(アートディレクター)、そして博報堂ケトルの嶋浩一郎さんと座談会をしてまいりました。 その座談会の模様は12/1発売号に譲るとして、僕個人の雑感を。 ※嶋さんには↑の座談会で開口一番「高広くんは辛口だから厳しいこと言われるかもしれないから」と受賞者の前で(笑)。でもホントは嶋さんのほうがニコニコしながらめっちゃ辛口なんだよねー。実際、会の最後のほうでは”いつもの嶋さん”だったわけだけれど。 ■販促会議賞という賞について この業界には、宣伝会議賞や電通賞、東京インタラクティブアドアワード(TIAA)のような国内広告賞の”重賞”があり、それぞれ歴史的な重みがあり、TIAAですら短いネットの歴史の中でそうなりつつある。これらを目指すことは広告業界のクリエイター/プランナーとして非常に重要なことだし

  • 電通、「スパイクス アジア広告祭2010」においてデジタル部門グランプリを受賞

    株式会社電通は、9月19日~21日にシンガポールで開催された「スパイクス アジア広告祭(Spikes Asia Advertising Festival 2010)」において、デジタル部門でグランプリを受賞した。また、デジタル、デザイン、ダイレクト&セールスプロモーション、メディアの4部門で、計9つの金賞を受賞した。 同広告祭は、アジアで公開されていることが応募作品の条件となる広告祭で、22の国・地域から3,058の作品がエントリーした。そのなかで電通制作の「UNIQLO LUCKY SWITCH」広告主:ユニクロ)、「UNIQLO COLLECTION TOKYO 2009」(広告主:ユニクロ)、「PhoneBook“POPO and MOMO Ride! Ride!”」 (広告主:講談社)の3作品がデジタル部門で金賞を受賞した。 そして、金賞のなかからもっとも優れた作品に贈られるグラン

    電通、「スパイクス アジア広告祭2010」においてデジタル部門グランプリを受賞
  • 第8回Webクリエーション・アウォードの受賞者決まる 大賞はコカ・コーラパークの江端浩人氏

    アドバタイザーズ協会Web広告研究会は9月9日、第8回Webクリエーション・アウォードの受賞者を発表した。同賞は、Web社会に貢献した人を称えるもので、2003年から毎年行われている。 各賞の受賞者は以下のとおり。 ■Web人大賞 日コカ・コーラ株式会社 江端浩人氏 コカコーラパーク(http://c.cocacola.co.jp/) ■Web人 of the year 該当者なし ■Web人貢献賞 株式会社電通デジタル・ホールディングス 藤田明久氏 株式会社ディーツーコミュニケーションズ(http://www.d2c.co.jp/) 株式会社インプレスビジネスメディア 安田英久氏 Web担当者Forum(http://web-tan.forum.impressrd.jp/) ■気になるWeb人で賞 宇宙航空研究開発機構 イカロス君 イカロス君(http://twitter.com/

    第8回Webクリエーション・アウォードの受賞者決まる 大賞はコカ・コーラパークの江端浩人氏
  • ソーシャルアプリやAndroidアプリも対象に--開発コンテスト「Mashup Awards 6」作品応募を開始

    リクルートのラボ機関であるメディアテクノロジーラボは9月8日、第6回「Mashup Awards(Mashup Awards 6)」の作品応募受付を開始した。 Mashup Awardsは、複数のWeb APIを組み合わせて作成した新しいウェブサービスの企画やアイデア、技術を審査、評価するコンテスト。2006年から実施しており、開発者にアイデアを発揮できる場を提供して成長のチャンスを与えることや、業界の活性化、ウェブサービスの発展を目標としている。第1回には56作品だった応募作品も回を重ねるごとに増加。前回のアワードでは、協力企業53社、応募作品は346作品という規模になっている。 今回は56社がコンテストに協力。179のAPIが提供される。ディー・エヌ・エーやNTTドコモ、ペイパルジャパンなども協力会社として名を連ねており、モバゲータウンやYahoo!モバゲーのプラットフォームを利用した

    ソーシャルアプリやAndroidアプリも対象に--開発コンテスト「Mashup Awards 6」作品応募を開始
  • 博報堂および博報堂ケトル、第13回アジア太平洋広告祭で銀賞5、銅賞1を獲得

    株式会社博報堂は8月6日、第13回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2010)」において、同社が制作した「Happy Birthday Download for Children」(日ユニセフ協会)がダイレクト部門の銀賞を受賞したことを発表した。 さらに株式会社博報堂ケトルが担当した「Sony Recycle Project JEANS」(ソニーマーケティング株式会社)がアウトドア、ダイレクト、デザインのそれぞれ3部門で4つの銀賞を、「Mottainai Umbrella Campaign」(伊藤忠商事)がポスター部門で銅賞を受賞したことを発表した。 「アドフェスト(ADFEST)」は1998年に創設されたアジア最大の広告祭。アジア広告協会連盟(AFAA)の後援によって運営されており、権威ある広告賞の1つとされている。今年は、7月20日~23日の4日間、東京で審査が実施され、全14部門

    博報堂および博報堂ケトル、第13回アジア太平洋広告祭で銀賞5、銅賞1を獲得
  • 博報堂、第57回カンヌ国際広告祭で金賞1・銀賞2・銅賞1を受賞

    株式会社博報堂と株式会社博報堂ケトルは7月5日、同社が担当した作品が、第57回「カンヌ国際広告祭(CANNES LIONS 2010)」において、金賞2、銀賞2、銅賞1を受賞をしたことを発表した。 カンヌ国際広告祭は、プロモ&アクティヴェション、PR、ダイレクト、ラジオ、アウトドア、メディア、プレス、サイバー、デザイン、フィルム、フィルムクラフト、チタニウム&インテグレーティッドの全12部門があり、ダイレクト部門、デザイン部門、サイバー部門での受賞となる。 【ダイレクト部門 金賞、銀賞】※2つのカテゴリで受賞 広告主:K’s JAPAN 受賞作品名:SMASH CD/ギター開発:斉藤迅(博報堂) クリエイティブプロデューサー/英文コピーライター:芥川尚子(博報堂) プロモーション・PRプランナー:生駒健太(博報堂) AD:原野賢太郎(博報堂) コピーライター:酒井英典(博報堂) プロデュー

    博報堂、第57回カンヌ国際広告祭で金賞1・銀賞2・銅賞1を受賞
  • メディア・パブ: オーストラリアの「キヤノンEOSキャンペーン」、カンヌ国際広告祭のメディア部門グランプリを受賞

    Cannes  International Advertising Festival(カンヌ国際広告祭)が6月20日ー26日に開かれ、国際的にも有名な「カンヌ国際広告賞」の受賞者が今年も数多く選ばれた。 部門別広告賞の受賞は、12部門ごとに、Grand Prix(グランプリ)、Gold(金賞)、Silver(銀賞)、Bronze(銅賞)が発表された。残念ながらグランプリの受賞者の中に日の会社(人)は入っていなかった。 12部門の中でも日の会社(人)がよく選ばれるCyber部門においては、今年の受賞数はGrand Prixが2点、Goldが15点、Silverが34点(Silver Campaignも含む)、Bronzeが59点となっていた。そのうち日出品の受賞は、Goldが1点、Silverが2点、Bronzeが6点であった。 Goldの日の受賞は、お馴染みのUNIQLO CALE

  • ADK、第57回カンヌ国際広告祭でデザイン部門銀賞、サイバー部門銀賞・銅賞を受賞

    株式会社アサツー ディ・ケイは6月30日、同社が担当した2作品が、第57回「カンヌ国際広告祭(CANNES LIONS 2010)」において、デザイン部門銀賞、サイバー部門銀および銅賞など、5部門を受賞をしたことを発表した。 カンヌ国際広告祭は、プロモ&アクティヴェション、PR、ダイレクト、ラジオ、アウトドア、メディア、プレス、サイバー、デザイン、フィルム、フィルムクラフト、チタニウム&インテグレーティッドの12部門があり、57回目を迎えた今回は総数2万2562点のエントリーがあったとのこと。 【デザイン部門パッケージデザイン コスメティックス&ビューティ 銀賞】 広告主 :ホーユー株式会社 商品 :3210(ミニーレ) タイトル :美しい髪へのカウントダウン クリエイティブ・ディレクター :桜井智博 アート・ディレクター :阿字地 睦 コピーライター :藤英雄 プランナー :中島和哉

    ADK、第57回カンヌ国際広告祭でデザイン部門銀賞、サイバー部門銀賞・銅賞を受賞
  • 博報堂、クリオ広告賞で銀賞を獲得 日本ユニセフ協会のプロモーションで

    博報堂は18日、同社が担当したプロモーション「Happy Birthday Download For Children」(広告主:日ユニセフ協会)が、クリオ広告賞 コンテント&コンタクト部門にて銀賞を受賞したことを発表した。 「Happy Birthday Download For Children」は、毎日一組のアーティストが歌うハッピーバースデイソングを、電話の音楽配信サイトからユーザーがダウンロードすると、ユニセフ協会へお金が寄付されるという仕組みのプロモーション。寄付金は、世界の1歳の誕生日を迎えられない子ども達を守るために使われる。賛同・参加したアーティストは180組以上とのこと。 クリオ広告賞(CLIO Awards)は1959年に創設され、カンヌ国際広告賞等と並び、世界でも権威ある広告賞の1つ(開催地:米国ニューヨーク)。「コンテント&コンタクト」部門は、“クリエイティブと

    博報堂、クリオ広告賞で銀賞を獲得 日本ユニセフ協会のプロモーションで
  • ADKインタラクティブ 「第8回東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)」で銅賞を受賞

    株式会社ADKインタラクティブは、2010年6月3日、インターネット広告推進協議会「第8回東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)」の「ベストユースオブメディア部門」において銅賞を受賞した。 受賞作の「MY mixi GP(マイミクGP)」は、同社が株式会社アサツー ディ・ケイとともに担当したゲーム感覚の広告で、富士重工株式会社のAWD(全輪駆動)車「SUBARU LEGACY OUTBACK」の魅力を20代~30代にアピールするために「mixi」に専用サイトを制作。Mixi利用者の描いた線に沿って、OUTBACKがジャンプしたり、スピンしたり、急カーブを曲がったりしながら、OUTBACKが走るというもの。 線を描き終わると自動的に友だちが表示され、1人選んで案内を送る。受信した友だちが、続きの線を描き、さらにその友達が線をつなぐ……を繰り返すことで、軌跡が一番長くなったチームが優

    ADKインタラクティブ 「第8回東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)」で銅賞を受賞
  • 第9回モバイル広告大賞、マーケティング優秀賞「iButterfly」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

  • http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/index.html

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