日本橋界隈のOLのみなさま、ちょっとカッコイイ部長とかに「昼飯食べに行こうか、はんなりやだぞ」と言われたら注意しなはれや(^^ゞ というのも、はんなりやの3階は個室になってますけんね、食べ終わってカッコエエ部長の手が伸びてきて、「あれれ?」とか思っているうちに間違いがあってはいけませんからね 特に1時過ぎは空いてきて隣に誰もいなかったりしますので、ご注意でございますよ で、そうそう、はんなりやのメニューでした(^^ゞ お昼のセット(だし巻き、おばん菜3種、赤だし、漬物、ご飯)で千円、それに焼魚が付いて千六百円、網焼き肉付きとお造り付きが千七百円でございます けっこうお高いでございます 東京人からすると、だし巻きだけでご飯食べるのか~なんかたよりないな~という気もいたしますが、千六百円というのも豪儀ですので、だし巻きセットにいたしましょうか ところがですね、これですごい量なんです だし巻きも
少々いろいろな事がかさなり、久しぶりの更新となりました。 不思議なもので退屈な日々ってぇのがあるのに、事が一つ起こると望むと望まざる事関係無く、立て続けに襲ってくるもんだ。 脳天の先から黒い煙が上がりそうな感じでお疲れモードです。 そんな日々の中、本日はボーナスが支給されましたよ~(笑 早く仕事が終わったのでラッコを車で職場まで迎えに行き、車内でボーナス明細を渡しました。 ラッコに「ご苦労様でした。」 なんて言われたんで、つい最近我慢してた願望を一言・・ 私 「ウナギが食いたいスッ!」 即座に・・ ラッコ 「駄目!」 ちょっと小さな声で呪文を唱えてみます。 う~なぎ~♪ う~なぎ~♪ やっぱり~ う~なぎ~♪ う~なぎ~♪ う~なぎ~♪ やっぱり~ う~なぎ~♪ 私 「山田水産のウナギが食いたいなぁ・・・」 ラッコ 「山田水産かぁ~ 車だし・・・チョット寄ってみようか・・・・」
JR 御徒町駅徒歩5,6分、パンを売ってい無いパン屋さん「キクヤパン店」。御徒町界隈をブラブラしていたところ目に飛び込んで来たのが緑青に覆われた立派な銅板葺の建物とその2階を覆わんばかりの見るからに年代物のコカコーラの大きな看板、オレンジと山吹色のストライプのファサードも昭和風情漂いとても良い感じです。「きっとガラスのショーケースにパンが並べられているんだろうなぁ。」と期待に胸を膨らませ、ニヤニヤしながらお店へと近づいて行く私の姿は傍から見れば、ただの変○おやじに間違い御座いません(笑)店先に着けば唖然呆然、そこでは「パンダ焼 1ケ 60円」との貼紙とパンダ焼を一生懸命に焼く高齢のおじいちゃんの姿のみ、恐らくその昔はパン屋を営んでいて、無理が効かずに商売替えをしたのでしょう、折角の機会ゆえパンダ焼を一つ頂くことにしました。店頭には「5個300円、10個600円」との表示もされており、1個(
2013年06月10日 Aランチ ビーフカツレツ&ポークカツレツ デミグラスソース定食@長者町 長八 さて、ランチにイセザキモール沿い オデヲンビル前のバス通りを日ノ出町駅方面に向かって半ばまで進んだ左手に在る24時間営業のとんかつと海鮮なお店 「とんかつと和食な店 長八」さんへ・・・ こちらへは、昨年2012年 11月の4日のランチに伺い「Bランチ 牡蠣フライ定食 750円」を頂いて以来という事になりますか・・・ 店頭には こんな感じにランチメニュー表が出されています。 ちなみにこちらのランチは平日ですとAが肉系ランチ、Bは海鮮系ランチ、Cは海鮮丼などのお店のお薦めランチ、定番の長八定食と大抵4種類(Cは日によって有ったり無かったり)のご用意があるのですが、土日祝は当八定食とAかBのどちらかという事が多い様です。 また長八定食は1200円、A/Bランチは750円ですがCランチはものによっ
ああ お揚げの乗った それも「そば」です 二郎マインドの 奇印の冷やしきつね的なのは 何度か人生に挟んだ気もするけど 温かいそばに お揚げを乗せた 「きつねそば」 おそらく多分 前世以来のことかと思うので それはそれ 覚えてないはずと いうことになります この美味い 立ち食いそば屋にて それも 天ぷらの美味い 立ち食いそば屋にて オレはもう トロロコンブで昇天する朝を オレのスタンダードにしようと 心に決めたこの立ち食いそば屋にて 「赤いきつね」の そのお揚げの必然性に対極するような この不必然性ってば なんたるバヤリース!! むしろオマエ この甘いの 乗ってない方が良いのではないのか!! もう既に揚げる前からお肉が柔らかい 近代のスブタにおいては パインの入ってないスブタの方が 美味い料理なのではないですか!! みたいなことですー 一周してきても 意味がわからんままですー さて 完全に他
我々東京ホルモンズは、あの頃が一番有意義な金の使い方をしていたB食家集団である。 少年時代@代々木ミルクホールの話。 学校から帰ったらランドセル放り投げ 自慢の五段変速チャリでかっ飛ぶ訳ですよ。 塾でもソロバンでもなく 駄菓子屋に。 ベーゴマで言うところの男巻き、女巻きなんてのは 都会のお坊ちゃまが言うことば。 足立区でいったら小学生でも チ〇コ巻き マ〇コ巻きですよ。 駄菓子屋に於いては いかにおばちゃんの目を盗んでクチに放り込むか。 いかにおばちゃんのモウロクに付け込んで払ったフリするかが 腕の見せ所なんです。 備え付けのゲーム機(主にハイパーオリンピック)に お金入れるなんてヤボです。 電子ライターを分解してカチッとするところ(通称チクデン)で お金入れるところをカチカチ刺激すればゲームスタートです。 縄張り争いもあります。 そんな時は爆竹やカンシャク玉って火薬の塊が武器になります。
2013/06/10 板橋は失礼ながら場末っぽい,その中心である板橋区役所前で呑む カテゴリ:板橋区 はっきり言ってしまいますが,板橋っていう土地は都内ではもっとも場末臭が漂っていて,たまらなく魅力的です。かつては中山道の最初の宿場である板橋宿があり,江戸四宿のうちのひとつであったとされていますが,かすかに名残りを留めるのは旧中山道に伸びる仲宿商店街のごく限られた地域のみです。といっても石神井川に架かる板橋にいくらか情緒がある程度で,それも昭和47年に再建されたものでさほどありがたみもありません。歴史的に価値があるわけでもなく,かといって絢爛豪華に建て替えることも叶わず,昭和の頃に建てられたまま朽ちていくしかないような中途半端な遺物に満ちた風景が板橋の景観の基調となっているように感じられます。 仲宿商店街の裏手に都営三田線の板橋区役所前駅はあります。なんとも都営の駅らしい無粋な駅名です。地
※とらや(Tora-ya)⇒ tiger_night ⇒ 虎夜 とお読み下さい。あの『老舗の和菓子屋さん』や『柴又の有名店』とは一切関係ありません。(むしろファンです) ここにあるのは『呑んだくれのオッサンのタワゴト』であります。 悪しからず。Twitterでは@tiger_nightです。 病み上がり、お酒も解禁されて始めての休日でありました。 カミさんは仕事に出ておりましたので、独り酒を決め込んだのです。 しかし、今回の病気での騒動で、とらやは少々弱気になっておりました。 呑みたいけれど、ちょっと恐いのです。カンが取り戻せないのです。 そうです! こんな時は、基本に帰るのであります。 原点回帰がイイのであります。我が地元で基本を取り戻すのです。 自由が丘『ほさかや』さんであります。 口開けの時間ですが、既に満席。ご盛況は変わりナイのです。 少しばかり並びましたが、何とかカウンターに陣取
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