HAPPY*TRAPは、みなさんの生活を楽しくする(=HAPPY)サービス・プロダクト(=TRAP)を提供します。 yumでイントールすると依存ライブラリを気にせずに済むので簡単です。 1. yumにリポジトリを追加 /etc/yum.repos.d配下にdag.repoなど適当な名前でファイルを作成、以下を記述。 [dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL4 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt 2. インストール # yum install trac 完了です。 せっかくなので、tracのプロジ
Perl を好き勝手書いていると、ファイルがスパゲッティになってしまう可能性が高いので、 バージョン管理を導入したくなってきたので、自宅サーバに Subversion をインストール。 まずはインストールとちょっとした設定 $ sudo apt-get install subversion subversion-tool libapache2-svn http 経由でレポジトリを見れる様に、Apache の設定をいじる。 ファイルは/etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf で、コメントアウト外すのめんどいので 一番最後に以下を追加。 <location /svn> DAV svn SVNParentPath "/home/username/svn" </location> これで、「http://hogehoge/svn/test」とアクセスしたときに、
Subversionに続いてTracを入れてみる。 こんな感じの環境を考える。 インタアクトの日本語版(Trac-ja)にする。 データベースはSQLiteにする。 必要なPythonモジュールもパッケージで入れちゃう。 FastCGIで動かす(Apacheを重くしたくない)。 SSL+Digest認証に限定する。 anonymousアクセスは認めない(業務運用を想定しているので)。 複数のプロジェクトを一括して管理する。 プロジェクト一覧ページは見せない。 わざわざFastCGIにするぐらいならlighttpdでTrac専用サーバにしてもいいかもしれない。 Tracのインストール UbuntuにはTracのパッケージと日本語リソースパッケージもあるのだが、日本語リソースの方がなんか古かったりして不安なので、インタアクトが公開しているTrac-jaを入れることにする。 日本語版配布元 ht
2004年にTracの存在を知って惚れ込む。Tracや同様のソフトウエアを普及させるべく,収集した情報をdiscypus.jpにて発信している。 今回は,TracをLinuxにインストールする手順と,Tracの管理者が行う基本的な設定,の2つについて説明します。ただし,前回はTrac Lightning 1.8,すなわちTrac 0.10.4日本語版を用いましたが,今回は新たにリリースされたTrac 0.11日本語版を用います。 ※ Trac 0.11(英語版)が2008-06-23にEdgewallから,そして2008-07-07にTrac 0.11日本語版がインタアクトからリリースされました。また,Trac Lightningも2008-07-14にリリースされた2.0.0以後でTrac 0.11日本語版を採用しています。 Linuxへのインストール 連載第2回で説明したように,Tra
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く