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ナビゲーションとgisに関するhirsatoのブックマーク (3)

  • 地下街や建物内まで、ナビします~KDDIとNECが開発

    KDDIとNECは、屋内や地下街などの電波が届かない場所でも位置情報の把握やナビを可能にするシステムを開発した。10月13日から名古屋市栄のオアシス21地下街において、市民参加体験会というかたちで技術を公開する。 auが提供するEZナビやEZナビウォークは、GPS衛星を使って測位するため、電波が届かない場所でのナビには対応していなかった。これをNECBluetooth情報標識「インフォサイン」と連携させることで、屋内でのナビ利用を可能にした。両サービスの連携により、“家からデパート内の任意の店舗まで”といった、屋外から屋内までをシームレスにつなぐナビゲーションが行えるようになる。 店内のあちこちに設置されたBluetooth内蔵の標識(10センチ角、厚さ4~5センチ)とBluetooth携帯電話との間で通信を行う仕組み。現状で動作が確認されている携帯電話は、東芝の「A5504T」と「W2

    地下街や建物内まで、ナビします~KDDIとNECが開発
  • 大阪で実験中!“屋内で携帯GPSナビ”体験記

    地図ナビゲーションや緊急通報の需要拡大を受けて、急速に標準搭載が進んでいるのが、携帯電話の「GPS(Global Positioning System : 全地球測位システム)」機能だ。この分野では、古くからKDDIのauが標準搭載しているほか、NTTドコモやソフトバンクモバイルも2006年後半から搭載機種を増やし、今では最新端末の“標準機能”になっている。 しかし、携帯電話のGPS機能は見上げる空がなければ役に立たない。自分がどこにいるのか、測位にGPS衛星の電波を使っているからだ。クルマならば車速情報と自立センサー群で屋内やトンネル内でも一定レベルの位置測位を行うが、携帯電話にそのようなものはない。“屋内でGPSナビゲーションは使えない”のが、これまでのGPS携帯電話の常識だった。 そのような中で、近畿総合通信局が大阪の阪急三番街で、地下街でGPSを利用する実証実験「みて!ふれて!つか

    大阪で実験中!“屋内で携帯GPSナビ”体験記
  • 建物内におけるM-CubITS歩行者WYSIWYASナビゲーションシステムの提案 | CiNii Research

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