タグ

ライフログと温度計に関するhirsatoのブックマーク (2)

  • スント、GPSによる位置情報が取得できるスポーツウオッチ「Ambit」

    アメア スポーツ ジャパンは、GPS機能を搭載するスポーツウオッチ「スント Ambit(アンビット)」を4月27日に発売する。価格は4万9350円(心拍計測ベルト付きは5万4600円)。 Ambitは、GPSにより位置情報を取得でき、記録したデータはスントが運営するスポーツコミュニティサイト「Movescount.com」へのアップロードが可能。Googleマップと連携して、移動した軌跡を地図上に表示できる。 このほかにも、心拍計測、高度計、気圧/温度計、電子コンパス、ストップウオッチ、ラップ計測機能などを備える。速度計測では、腕を前後にすばやく振ることで実際の速度よりも速く計測されることがあるが、このような誤差やトンネル内などGPSデータが取得できなかった場合は、内蔵の加速度センサーによって取得データを補正する機能も持つ。 電源としてリチウムイオンバッテリーを搭載し、USBケーブルで充電

    スント、GPSによる位置情報が取得できるスポーツウオッチ「Ambit」
  • @DIME アットダイム|ジャンル|ファッション|GPS、Edy、PC連携、“走り”が変わる高機能ランニングウォッチ4

    「計測用のストップウオッチなら手持ちのクロノで十分だ」なんて考えていませんか。今や専用のランニングウオッチを選ぶことは、シューズ選びと同じぐらい大切なんです! 時刻表示に加えて、走行距離や1/100秒ストップウオッチをベースにしたラップ/スプリットタイムなどの計測機能を備えた時計。それがランニングウオッチだ。 ラップタイムとは1㎞や5㎞など区間ごとのタイムで、スプリットタイムはスタートから任意の地点までの積算タイムのこと。データは時計体に記録され、それをもとに自分に最適なペース配分や練習プランが立てられるのだ。 体も、手元を見なくても操作できるようにケースやボタンの形状を工夫したり、腕を振ってもズレない安定性を確保するなど、一般的なリストウオッチとは異なる機能性を追求している。 さらに最近ではPCとの連携を前提にGPSや心拍計測機能、高度計や気圧/温度計、電子コンパスなどを搭載したハイ

  • 1