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表示と3dに関するhirsatoのブックマーク (3)

  • SFの世界がもうすぐそこに!?SONY360°立体ディスプレイRayModeler : S-MAX

    SFの世界がもうすぐそこに!?SONY360°立体ディスプレイRayModeler 2010年12月24日17:55 posted by mi2_303 カテゴリ周辺機器イベント・レポート list SONY360°立体ディスプレイRayModeler360°立体ディスプレイRayModelerが、2010年12月9日~11日まで開催されたエコプロダクツ2010のソニーブースに、参考出品として展示されていた。 円柱の形をしたディスプレイは、どの方向からでも裸眼で3Dに見える様、角度に応じた映像を用意しているという。 参考出品と言うことで、技術的な情報を得ることは出来なかったが、ホログラムの様な何も無い空間に映像が投影されるのではなく、液晶モニタを円柱に貼り付けたようなイメージだ。 立体映像は、レンチキュラー方式のような右目左目の視差を利用し方式と思われる。とはいえ、円柱では見える角度が複雑

  • カールツァイスのメガネ型3Dディスプレイ「シネマイザー・プラス」を試す

    各社から3Dテレビが発表され、かつてないほど“3D立体視”に熱い視線が注がれる中、ちょっと興味をそそられるガジェットがシネックスから発売された。光学メーカーとして知られる独カールツァイスが作った3Dアイウェア「cinemizer plus」(シネマイザー・プラス)だ。 見た目は、ちょっと奥行きの長いサングラスといったところ。メガネの内側に、VGA解像度の液晶パネルを搭載しており、左右の映像を個別に表示して視差を生む仕組みだ。2Dの動画についても左右の液晶パネルに同じ絵を表示することで対応可能。同社では「2メートル離れた場所に45インチの大画面があるような迫力」としている。また、メガネのつるの部分には可動式のスピーカーを備えており、これ1台で映像と音楽を再生できる。 iPod/iPhoneとの組み合わせを前提にしている点もユニークだ。シネマイザー・プラスは、メガネ体とインタフェースユニット

    カールツァイスのメガネ型3Dディスプレイ「シネマイザー・プラス」を試す
  • 3Dディスプレイ市場は年率38%で成長へ、アナリストが予測 | EE Times Japan

    米国の市場調査会社であるDisplaySearch社は、3次元(3D)ディスプレイ技術とその市場に関する予測レポートを発表した。レポートは、全世界の3Dディスプレイ市場の規模が、2018年に出荷台数が1億9600万台、売上高が220億米ドルに達すると予測している(図1)。2008年は出荷台数が70万台、売上高が9億2000万米ドルだった。2008年から2018年の年平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は、売上高で38%、出荷台数では75%にも達する。 図1 2018年までの3Dディスプレイの売上高と出荷台数の予測 年平均で売上高は38%、出荷台数は75%で成長する見込みだ。売上高の単位は10億米ドル。 レポートは、3Dディスプレイ市場が立ち上がる時期を2010年と予測している。3Dディスプレイ技術に関する標準化作業は、いくつかの団体が着手しており

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