プリンストンさんのモニターキャンペーンでJotTouchをお借りしていたので、レビューをまとめてみます。JotTouch自体はかなり良い感触ですが、第三世代iPadでは、スペックやカラー管理が印刷用の絵には厳しいかな…という感触。 iPadから出力した元データ、大きすぎてブログに上がらなかったので、pixivにupしてます。すみません…。>旅人さんひとやすみ 作画環境等 iPad:第三世代 スタイラス:Jot Touch 使用ツール:Procreate 全体的な印象 ツールの補助は必須ですが、塗りでは実用できるレベル。感知の癖をツールで吸収していく感じ。線画は厳しい。そのあたり全体的に、wacomの筆圧感知1024階調時代のタブレット、特にcintiqの12インチモデルと感触が似てます(膝の上で絵を描いたり、板自体をまわしたり)。 アニメ塗りのような、線画主体の絵よりも、厚塗り系の絵柄の方
非常に納得感のある話なのでメモ。 hon.jp DayWatch – 「電子書籍の最終ページは、PR上きわめて重要」米書評コミュニティGoodreads社CEOが調査発表 最後のページを活用せよ! Bestseller Labsによると、中でも注目されるのが電子書籍の“最終ページ”の使い方に関する結果で、読者の83%が「作家の他の作品も教えてほしい」、75%が「似たような作品を紹介してほしい」と答えているとのこと。 なるほど!かれこれ80冊ほどKindle本買いましたが、こういう工夫をしている作品はひとつもありませんでした。たしかに購入リンクがあったら踏んでしまうでしょうね。うーん、電子書籍を書くときは意識したいと思います。 「関連書籍を紹介する」という案の他にも、 ・評価・コメント用ページを用意し、読後の感想アップを呼びかける ・「友だちに勧める」リンクを表示し、拡散を促す ・「次回作の
本体サイズ263W×9.9H×180Dmm、質量約580gと薄型軽量化を図ったモデル。10点マルチタッチ対応の10.1型TFTカラータッチスクリーンIPS液晶を搭載する。バックライトはLED。画面解像度は1,280×800ドット(WXGA)で、視野角は170度。 NVIDIA Tegra 3モバイル プロセッサを採用している。内蔵メモリーは16GB。また、ASUSのオンラインストレージサービスを5GB分使用できる。 無線LAN機能はIEEE802.11a/b/g/n規格に準拠。Bluetooth 3.0もサポートしている。インターフェースには、microHDMI出力とmicroUSB出力を1系統ずつ備えるほか、microSD/SDHC/SDXCカードスロットも装備する。リチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、約4時間の充電で約8.5時間の連続駆動が可能。 また、本機専用の外付けキーボード
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