確かにZenFone 5は凄い。価格は内蔵ストレージが16GBのモデルで2万6,800円という、激安価格であり、日本市場における従来のSIMフリースマートフォンと比較すると、スペックを考慮してもお安い。 ケースもなかなかにオシャレだ。ブックタイプで背面カバーを外して取り替えるタイプになっている。 発表会場には、台湾でZenFone 5を買ったというKING(編集部注:島田純氏のこと。こちらの記事を参照)も来ていて、「日本版を出すなんて知らなかった」とぼやいていた。 また、「台湾版のケースが日本版のZenFone 5にも装着できてナイス!」という話もしていた。 「他社のとある機種の同種のケースでは、本国製のケースが日本製の本体に装着できなかったので、こっちの方がいい」のだそうだ。 そして、会場に説明員として来ていたASUSの社員の方の多くも、なぜか台湾版のZenFone 5を持っていた。実は
2014年11月11日 22時17分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京の「山谷地区」にある一泊2000円台の安宿を紹介している 部屋は三畳一間で荷物置き場や液晶テレビ、暖房も完備されていた インターネットと冷蔵庫が使える宿もあった 西が大阪の西成ならば、東は東京の山谷。日雇い労働者の生活拠点として発展した両地区ですが、最近では旅行者の受入にも積極的で、外国人観光客もスーツケースを引いて歩いています。2年ほど前にが、思いのほか快適だったので、今回は東京の山谷で安宿を探してみることにしました。 こんにちは、です。世界各国の安宿を体験してきた自分にとって、山谷のクオリティは十分でした。この夏に滞在していたフランスやイギリスだったら相部屋で2000円以上していましたし、その値段で個室を確保できる先進国なんて自分は知りません。今回は一時帰国のあとの再出発が成田
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く