topwing.jp since 2017-03-15 / Copyright 2017- ENZO j-Fi LLC. of All Rights Reserved.
topwing.jp since 2017-03-15 / Copyright 2017- ENZO j-Fi LLC. of All Rights Reserved.
■膨大な容量の「ロスレス音源ライブラリ」をポータブルプレーヤーにどう同期する? 音質を重視し、音楽ライブラリをロスレス形式で構築していくと、いずれぶつかるのが「ライブラリ容量が…でかくなりすぎる…」という問題だ。 例えば僕のライブラリの場合、iTunes先生のカウントによると本稿執筆時点で「1,213アルバム/13,717曲/327.75GB」だ。こんな容量のライブラリはMacBook Airの内蔵SSDには当然収まらないので、外付けの2.5インチHDDに置いてある。MacBook Airの機動性を殺してしまっているが、やむを得ない(僕は1K住まいのライター稼業なので、一日の大半はどうせパソコンデスクの前に固定されているので問題ない。全く問題ない)。 気を取り直して、さらに厄介なのは、その「ロスレス大容量ライブラリとiPhoneとの同期をどうするか?」である。iPhoneの容量は、iPho
ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio社のポータブルオーディオプレーヤー「HDP-R10」の発売日を8月30日に決定した。価格はオープンだが、88,000円前後での販売が予想される。 Android OSを採用し、64GBフラッシュメモリーを内蔵したポータブルオーディオプレーヤー。Androidのバージョンは2.3.1。Android AudioSystem 内でのゲイン調整を廃した「Direct Streaming」再生方式を採用し、高純度な音楽再生を可能にした。iBasso独自の音楽再生ソフト「HD Music Player」をプリインストール。Google Playでアプリを入手することも可能。また日本語入力ソフトはsimejiがあらかじめインストールされている。 ディスプレイは3.75型で、タッチ操作に対応。内蔵フラッシュメモリーは64GBで、micro SDスロットも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く