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ATOMとwindowsに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • どれがいいの? 8インチWindowsタブレット

    手ごろな価格で既存のWindows資産を活用できる8インチWindowsタブレットPC。新入生・新社会人の手軽なファーストPCとして、持ち運び用のセカンドPCとして使うための8インチWindowsタブレットの選び方を解説する。 連載目次 Windows 8.1を搭載する8インチタブレットが日エイサー(Acer)、デル(Dell)、レノボ・ジャパン(Lenovo)、東芝、ASUS(エイスース)から販売され、新しい市場が形成されつつある。Officeアプリケーションが付属して、4万円前後で購入可能なことから、手軽なセカンドPCとして利用するのに向いた製品となっている。主な仕様は下表の通り。細かな違いはあるもののプロセッサーやメモリ、ディスプレイ解像度など、レノボ・ジャパンのThinkPad 8を除けば、ほとんど違いがない。では、何に基づいて機種を選べばいいのだろうか? ここでは、ThinkP

    どれがいいの? 8インチWindowsタブレット
    hirsato
    hirsato 2014/05/08
    8インチWindowsタブレットに搭載されているプロセッサーは、ほとんど機種がAtom Z3740である(Venue 8 ProのみAtom Z3740Dだが、違いについては後述する)。ビデオのエンコード(MPEG2をMPEG4に変換するなど)などの用途には力不足だが、電
  • クラス最高スペックの8インチWindowsタブレット「ThinkPad 8」をレビューする

    「ThinkPad 8」は、レノボによる8インチクラスの小型Windowsタブレットだ(写真1)。ThinkPadシリーズとしては初となる小型Windowsタブレットとして、2014年のCESで発表され、その後日国内でも発売された(関連記事:「ThinkPadは変化を恐れない」、レノボがThinkPadシリーズの新製品を発表)。 レノボはすでに8インチのWindowsタブレットとして「Miix 2 8」をリリースしており好評を博しているが、ThinkPad 8はさらにスペックを強化。8.3インチの大型画面はフルHDと高精細になり、現時点では小型Windowsタブレットとしてクラス最強のスペックを誇っている。 今回はこの「ThinkPad 8」を詳しくレビューしていきたい。 小型タブレットとしてはやや高く、5万円台から購入可能 今回レビューするThinkPad 8の主なスペックを以下に示す

    クラス最高スペックの8インチWindowsタブレット「ThinkPad 8」をレビューする
    hirsato
    hirsato 2014/03/17
    ストレージは、AtomタブレットによくみられるeMMC接続のもので、64GBまたは128GBを選択できる。評価機は128GBモデルで、空き容量は約82GBだった(写真2)。microSDカードによる拡張にも対応するため、それほど気にする必要はな
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