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(株)アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernブランドの新モデルとして、DSD再生にも対応するハイレゾプレーヤーのエントリー機種「AK Jr(エーケージュニア/型番:AKJR-64GB-SLV)」を発表した。発売日と価格は未定で、決定次第アナウンスされる。 本体厚み8.9mmの薄型筐体、質量98gの軽量設計とし、Astell&Kernのサウンドをより身近に、よりスマートに楽しめるようラインナップされたモデルだという。64GBのストレージを内蔵し、さらに最大64GBのmicroSDXCカードを使用できるスロットを装備している。 内部にはウォルフソン製のDAC「WM8740」を1基搭載しており、エントリー機ながら最大192kHz/32bit PCM、最大2.8MHz DSDの再生に対応する。なお、PCMのネイティブ再生は192kHz/24bitまでの対応。DSDファイルは、88.2kH
これまでとは次元の違うハイエンド・ポータブルプレーヤーが登場した。最高峰の音質を保持し、スタジオマスターやDSDマスターの再生に対応しているHDP-R10は、どこにいても、音楽を最高の状態を堪能することができる。ポータブル環境にも据え置き機にも対応できる、新レファレンスの誕生だ。8月末の発売以来、すでに初動の売り上げは絶好調。今回はこのHDP-R10にいろいろなヘッドフォンを組み合わせて音質チェック、さらに据え置き機と接続してスピーカーから聴ける音も試してみよう。 この数カ月でポータブルプレーヤーを取り巻く環境が大きく変化している。いくつものブランドから192kHz/24bit音源再生を実現したポータブルハイエンド機が発表され、大きな注目を集めているのだ。 その中で高い人気を持っているのがアイバッソオーディオとヒビノインターサウンドが共同で開発した「HDP-R10」である。 PCMは192
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