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DoCoMoと開発環境に関するhirsatoのブックマーク (2)

  • ドコモが開発を進めている「透過型両面タッチディスプレイ端末」がなんかスゴイ!

    ドコモから次世代iPhoneの発売はとうぶんないようだ。そのような報道がされ、ドコモから他の通信会社へ乗り換えを考えている人もいるかもしれないが、もう少しようすをみた方がよいかもしれない。というのも、2012年5月末に開催されるモバイル技術関連の展示会ですごい端末を発表するらしいのだ。 その名も「透過型両面タッチディスプレイ端末」である。これは端末の表裏が透けて見えるうえに、両面をタッチして操作できる。まったく今までにない端末であることに間違いないようだ。ちょっと触ってみたいかも!? ドコモが発表予定の端末は、5月30日から3日間の日程で開催される「ワイヤレスジャパン2012」で展示される。同社の解説ページには、次のように掲載されている。 「人差し指を使い背面をスライドすることで、表示内容を遮ることなくブラウザの画面をスクロールさせたり、両面タッチを使った新感覚のゲームで遊べるようになった

    ドコモが開発を進めている「透過型両面タッチディスプレイ端末」がなんかスゴイ!
  • NTTドコモなど6社、アプリケーションプラットフォームを共同開発

    NTTドコモ、ルネサス エレクトロニクス、富士通NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープの6社は4月26日、LinuxとSymbianの両OSに対応した新たなアプリケーションプラットフォームを共同開発すると発表した。2011年度後半に発売する携帯電話への搭載を目指し、世界市場への提供も視野に入れている。 アプリケーションプラットフォームとは、動画や音楽などを処理するアプリケーションLSI上で動作するソフトウェアを含んだ、携帯電話の基システム。今回の取り組みにより、アプリケーション処理の基機能を独自開発する必要がなくなることから、開発期間の短縮や開発コストの低減につながるとしている。 今後6社は、携帯電話開発のノウハウを生かし、アプリケーション処理能力の高速化による動画処理機能の向上、3Dグラフィック処理機能の拡充によるマルチメディア機能の強化を進めるとしている。ま

    NTTドコモなど6社、アプリケーションプラットフォームを共同開発
    hirsato
    hirsato 2010/04/27
    動画、音楽処理をアプリケーションLSIで実行。基本機能として提供。iPhone、Androidの真逆をいく戦略。うまくいかないのでは?
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