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NECビッグローブは8月1日、NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用可能な高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE」を発表、本日より提供を開始した。 下り最大37.5Mpps/上り最大12.5Mbps(ともに屋外エリア)の高速転送を実現するモバイル通信サービス。プランは、2時~20時までの利用が可能な「デイタイムプラン」と、24時間利用できる「スタンダードプラン」の2種類を用意した。 月額使用料はデイタイムプランが3980円/月、スタンダードプランが4980円/月(ともにサービス開始月は0円)。サービス提供はUIMカード(SIM)のみのほか、モバイルルータとのセットも用意される。 またサービス開始を記念し、モバイルルータを特典価格で購入できる「『BIGLOBE LTE』スタートキャンペーン」も実施される。 関連記事 NEC、スマートフォンへの給電もできるLTEモバイルルータ「At
Xi対応スマートフォンの販売開始と同時に変更受付が開始されるFOMA ⇒ Xi総合プランへの契約変更に関する注意事項のまとめ。 Xi対応端末を所持していなくてもXi総合プランへの変更は受付可能 一番気になっていたのは『Xi総合プランへの契約変更にはXi対応端末が必須か?』 という点で、この点がFOMA端末のみでもXi総合プランへの変更が可能。 と案内されたのはかなり意外だった。 FOMA端末のみ所有している場合でもXi総合プランにプラン変更する事が可能なので、FOMA音声プランよりも上限金額を抑えてテザリング利用したい! というユーザにとってはかなりうれしいのではないかと思う。 音声契約でのFOMAとXiのテザリング利用時のパケット定額上限を比較すると、下記金額になる。 [テザリング利用時のパケット通信料上限] パケ・ホーダイフラット:8,190円/月 Xiパケ・ホーダイフラット:5,98
» 【必読】ドコモのケータイやタブレットを使っている人は最大で毎月3000円も安くなるかもしれないのに「知らない人多すぎ!」 特集 ドコモのケータイを使っている人は最大で毎月約3000円も安くなるかもしれない。しかし、その事実を知らない人が多いことが判明した。記者の周囲のドコモユーザー17人に確認してみたところ、2人しか知らなかった。毎月約3000円も得するのに! ドコモはキャンペーンとして「ドコモのケータイをお持ちの方、ご購入の方で、Xiタブレット・XiモバイルWi-Fiルーターなどをセットでご利用いただくと、Xiタブレット・XiモバイルWi-Fiルーターなどの基本使用料がおトクに!」と説明し、『プラスXi割』という割引キャンペーンを実施している。このキャンペーンが適用されると、Xiの定額データ料金が最大で約3000円も割引になるのだ。 ・ドコモによる『プラスXi割』説明 Xiパケット定
スマートフォン(以下、スマホ)の利用料を1円でも安く抑えたい――。こうした願いをかなえるサービスが人気を呼んでいる。NTTドコモやSIMフリーのAndroid端末、モバイルWi-Fiルーターなどに挿して使える「SIMカード」を提供するデータ通信サービスだ。これらはNTTドコモの通信回線を借り受け、独自のデータ通信サービスを提供している。このため通信網を所有する「移動体通信事業者」(MVO)に対し、「仮想移動体通信事業者」(MVNO)と呼ばれる。 2月1日からは、大手プロバイダーのNECビッグローブが参入。FOMA網を利用した下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsのデータ通信サービス「BIGLOBE 3G」の提供を始めた。同じSIMカード提供型のMVNOには、日本通信の「b-mobile」やSo-netの「So-net モバイル3G」などがある。 こうしたライバルたちと比べて、BIGL
Samsung、LTE対応の「GALAXY S II LTE」と「GALAXY Tab 8.9 LTE」を発表 韓国Samsung電子が、欧州でLTE対応のAndroidスマートフォンとAndroidタブレットを発表した。型番こそ既存の機種とさほど変わらないが、高速かつ大容量の通信が可能なLTE対応を果たし、スペックは大きく向上している。 Samsung電子が8月29日、9月2日からドイツのベルリンで開催されるエレクトロニクスショー「IFA2011」の開幕を前に、LTE対応Androidスマートフォン「GALAX S II LTE」と、同じくLTEに対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 8.9 LTE」を発表した。同社はすでにLTE対応のタブレット端末「GALAXY Tab 10.1 LTE」を米Verizon Wireless向けに供給しており、次世代の高速ネットワーク
NTTドコモが、2010-2011冬春モデルとして2011年2月に発売予定の「Optimus chat L-04C」(LG Electronics製)は、初心者向けのメニュー、QWERTYキーを搭載したスマートフォンだ。 表面。約3.2インチハーフVGATFT液晶画面の下に左からメニューキー、バックキー、検索キーが並び、その下に通話キー、ホームキー、終話キーが並んでいる。通話キーと終話キーが独立して存在するのが特徴的だ サイズは約116×58×15.3(mm)。スライド式のQWERTYキーがあるためやや厚めではあるが、手にしてみると普通のスマートフォンよりもかなり小さく、丸みを帯びた形状ということもあって非常に持ちやすい スライド式キーボードを出したところ。スライド式キーボードには独立した数字キー、読点キー・句点キーがあり、文章入力がしやすい。メニューキー、バックキー、検索キー、ホームキー
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、インターネットを介して遠隔でのコンテンツ配信や専用端末の管理が可能となるFOMA®対応電子POP配信サービス「MobilePOPサービス」を2011年6月28日(火曜)より提供を開始いたします。 「MobilePOPサービス」は、インターネットに接続できるパソコンなどから、動画や静止画のコンテンツを配信サーバに登録していただく事で、FOMAネットワークに対応した電子POP端末へ遠隔で情報を配信するサービスです。 コンテンツおよび電子POP端末については店舗のエリアや売場属性など、任意の属性を設定することによりグループ単位での管理が可能となり、各端末に対して属性に応じたコンテンツおよびスケジ
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