Blu-ray Discには、「プロファイル」と呼ばれる規格が規定されている。ハード/ソフトを問わず、メーカー各社はこの規格に沿ったBD製品を開発することで、互換性を維持できる。BD-ROMの最新規格は「BD-ROM Profile 2.0」で、それ以前に制定された「1.0」および「1.1」の上位互換性を備えている。 この最新規格には、新たに「BD-Live」という機能が定義されている。インターネット経由で各種データを取得し、外部記憶装置に蓄えることがその概要だ。プレーヤー側に通信機能が必要なうえ、メモリカードなど読み書き可能な容量1Gバイト以上の外部記憶装置を要求されることもあり、BD-Live対応、すなわちBD-ROM Profile 2.0をサポートしたハード/ソフトでなければ利用できない。ファームウェアのアップデートで対応できる機種もあるが、できない機種もあることに留意したい。 B
日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
Blu-ray Disc Associationへようこそ このサイトは、Blu-ray Disc Formatの規格策定・普及を目的に設立された企業団体「Blu-ray Disc Association(BDA)」の日本語公式サイトです。このBDA日本語公式サイトでは、日本国内で発売されるBlu-ray Disc関連製品の情報、日本国内でのBlu-ray Discに関するプレス情報やイベント情報等をご覧いただけます。さらにBDA会員会社限定のメンバー・エリアも設けております。 各ページへは左のメニュー・ボタンよりお進みください。 他の言語でご覧になりたい方は、Blu-ray Global Sitesへお進みください。
Multimedia Home Platform(DVB-MHP)とは、DVB(デジタルビデオブロードキャスティング)プロジェクトにおいて双方向デジタルテレビのために標準化されたオープンなミドルウェア体系である。MHP はインタラクティブなJavaベースのアプリケーションをテレビ受像機上に実装して実行可能にする。双方向番組アプリケーションは、音声と動画と並行して放送チャンネル上で提供される。アプリケーションには、情報サービス、ゲーム、双方向の投票、電子メール、ショッピングなどがある。いずれにしても、双方向型のアプリケーションには放送チャンネルとは別に応答を返すための経路が必要である。 採用状況[編集] 2005年ごろの DVB-MHP の採用状況としては、イタリア(DVB-T)、韓国(ASTC)がある。また、ドイツ、フィンランド、スペイン、オーストリア、オーストラリアで実験的に採用されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く