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TabletとAndroidに関するhirsatoのブックマーク (4)

  • Xperia Tablet Sの購入は「待った」? 不具合・不可解な仕様をチェック – すまほん!!

    9月15日に発売されたばかりのSONY製Androidタブレット「Xperia Tablet S」ですが、筆者も例によって購入しました。 来ならレビュー記事にする予定でしたが、気になる不具合や不可解な仕様に愕然としたため、今回は私が気づいた不具合をまとめることにしました。 1.画面回転時にチラツキが発生する(※条件付き) 次の動画は画面自動回転をオフにし、純正のカバーキーボードを接続した状態で端末の向きを変えている様子を撮影したものです。 画面の自動回転をオフにしているため、画面の向きは変わりませんが、向きを変える際にアイコンやウィジェットが点滅しているのが分かるかと思います。 もちろん、画面自動回転をオフにして端末の向きを変えるということは、殆どないとは思いますが、純正のアクセサリを使用している時のみ発生するという点から「純正品なのに相性が悪いってどういうこと?」と思った次第です。 2

    hirsato
    hirsato 2012/09/17
    ものづくりの良さが売りの日本製品でこれでは。細かいところの配慮があるから買っていた訳でそれがないなら海外製品を選んでしまうよ。
  • 【韓国LGレポート2012(Vol.3)】スマホ 5インチ旋風は来るか!? 「Optimus Vu」 | RBB TODAY

    5インチのディスプレイを採用したスマートフォンといえば、サムスンが「Galaxy Note」を発売して大変な注目を集めているが、それに続いてLGが放ったのがこの「Optimus Vu」だ。5インチがまだジャンルとして確立していない今の段階では二番煎じのそしりは免れないが、それを吹き飛ばしてユーザーを魅了できる実力があるかが問題といえるだろう。 まず概要を紹介しておくと、5インチのディスプレイはLGお得意のIPSで解像度は768✕1024。LTE対応や800万画素のカメラはもはや当たりまえの機能として、特筆すべきなのはワンタッチメモという独自機能を搭載していること、そしてバッテリーが2000mAhと大容量なこと。 今回は韓国ですでに発売済みのグローバルモデルでその実力を体感することができた。 ファーストインプレッションは当然ながらそのディスプレイということになる。解像度768✕1024と懐か

    【韓国LGレポート2012(Vol.3)】スマホ 5インチ旋風は来るか!? 「Optimus Vu」 | RBB TODAY
  • 堅ろうボディーとペン操作が魅力、ThinkPad Tabletの実力は? - 日経トレンディネット

    レノボ・ジャパンの「ThinkPad Tablet」は、ビジネスパーソンに人気のノートパソコン「ThinkPad」を冠するAndroidタブレットだ。ThinkPadのような外観の堅ろうなボディーに指先でもペンでも操作可能なタッチパネル液晶を搭載する。ドックや外付けキーボードなど豊富なオプションも用意する。企業ユーザー向けの製品だが、個人でもレノボのWebサイトから購入可能だ。実勢価格は4万7040円(キャンペーン価格)から。ビジネスシーンでAndroidタブレットを活用したい人にとって気になるモデルではないだろうか。 レノボ・ジャパン「ThinkPad Tablet」(実勢価格4万7040円から、キャンペーン価格)。指先でもペンでも操作可能なタッチパネル液晶を搭載するAndroidタブレット ThinkPadらしいデザインと堅ろう設計 ボディカラーはThinkPadブランドらしい黒一色。

    堅ろうボディーとペン操作が魅力、ThinkPad Tabletの実力は? - 日経トレンディネット
  • https://www.itmedia.co.jp/pcuser/features/tablet.html

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