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ドコモが販売しているiPhone 5sはドコモのSIMロックが施されていますが、ドコモの回線を利用したMVNO業者の発行するSIMカードで通信できるか検証してみました。 スマホ電話SIM for LTEを使用 今回は日本通信の販売するb-mobileスマホ電話SIM for LTEのナノSIM版を利用。音声通話に加え、上り下りともに150kbpsで通信できるデータ通信オプションを付けて契約しました。 APN構成プロファイルが必須 ドコモ版iPhone 5sはAPNの設定項目がiPhone本体の設定アプリに表示されないため、MVNOのSIMカードを利用するためにはiPhone構成ユーティリティでAPN構成プロファイルを作成する必要があります。 iPhone 構成ユーティリティ 3.6.2 – Windows システム用 iPhone 構成ユーティリティ 3.3 (Mac) 日本通信の設定一覧
iPhone 4+1GB定額SIMは、テザリング可能なスマートフォンとプリペイドSIM製品をセットにした“スマートWiFiパッケージ”の第2弾製品。付属する1GB定額SIMは、ドコモのFOMA網を使ったパケット通信を30日間に1Gバイト分まで利用でき、期間が過ぎたりパケット量を使い切った場合は追加料金をチャージして使い続けられる。 そのままではデータ通信のみの利用になるが、追加チャージする際には後述の音声通話付きプランも選択できる。 1GB定額SIMに音声通話を追加した「talking 1GB定額」 また日本通信は同日、1GB定額SIMに音声通話サービスを追加した「talking 1GB定額」を発表した。標準サイズのSIMのほか、マイクロSIMもラインアップした。 音声サービスは基本料が1290円の月額料金制。これに最大32.5分(1365円相当)の無料通話が含まれ、SMSも1通3.15円
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