軽量・薄型&高性能 15.6型ノートPCなのに軽量な約1.39kg。約18.4mmのスリムなデザインで、家ナカでサッと使える機動性を備えました。 更に、4コア/8スレッドの第11世代インテル® Core™ i7-1165G7+16GBメモリ搭載で、起動や終了の速さはもちろん、高解像度映像の再生も快適です。 生活空間との 調和を目指したデザイン 身近にあるものと調和し、それぞれのカラーに合った最適なデザインを実現した『X-TEXTURE』を採用しました。
前回は富士通が投入した13.3型コンバーチブルUltrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」の特徴と使い勝手をチェックした。今回はパフォーマンスをはじめ、液晶ディスプレイの表示品質、バッテリー駆動時間、動作時の騒音、発熱といった各種テストを行い、PCとしての実力を明らかにする。 主な基本スペックをまとめると、Core i5-4200U(1.6GHz/最大2.6GHz)、Intel HD Graphics 4400、8Gバイトのメモリ(PC3L-12800シングルチャンネル)、500GバイトのハイブリッドHDD、2560×1440ピクセル表示の13.3型IGZOディスプレイ、64ビット版のWindows 8.1という内容だ。 パフォーマンステストの結果については、参考までに同社の13.3型モバイルノートPC「FMV LIFEBOOK SH90/M」(Core i5-4200U、
富士通の新しい13.3型2in1 Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH」シリーズ。発売日はカタログモデル「TH90/P」が2月21日、カスタムメイドモデル「WT1/P」が2月下旬以降(2月4日より注文受付)の予定だ 既報の通り、富士通は新デザインの2in1 Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH」シリーズを発表した。店頭販売向けのカタログモデル「TH90/P」と、購入時に仕様を選べる「富士通 WEB MART」直販のカスタムメイドモデル「WT1/P」が用意されている。今回は発売に先駆け、試作機を入手したので変形機構を中心に見ていこう。 最大の特徴は、同社が“Shift hinge”と呼ぶ独自のヒンジ機構だ。液晶ディスプレイの中央下部に小さなヒンジを1つ備えており、通常のチルト(傾き)調整に加えて、左右180度ずつのスイベル(回転)調整に対応している。小さなヒンジは
第2世代Ultrabookの幕開けは富士通から――。 「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、富士通初のUltrabookだ。他社に先駆け、国内大手PCメーカーでは初めてCPUに第3世代Core(開発コード名:Ivy Bridge)を採用した“第2世代”のUltrabookとなる。その洗練された薄型軽量ボディと細部までこだわりが感じられる仕様は、先に掲載したフォトレビューでも紹介した通りだ。 店頭販売向けのラインアップは、14型ワイド液晶搭載の上位モデル「UH75/H」と13.3型ワイド液晶搭載の下位モデル「UH55/H」で展開されるが、両者は画面サイズだけでなく、ボディの設計自体が大きく異なる。上位モデルは島根富士通で生産される“MADE IN JAPAN”モデルとなっており、14型ワイド液晶を搭載しながらも13.3型ワイド液晶の下位モデル以上に薄型軽量を実現するなど、意欲的な仕様
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