![Win8.1ユーザーに大人気、充電対応のタブレット向けUSBハブが再入荷 (○○なもの)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37e108912bfcf6fe199a4826ebf3618b07e2ef18/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F685%2F631%2Fimportant_image.jpg)
防水ハウジング+ヘルメットマウント付きの本格派──「1080P対応 1.5インチTFTスポーツカム」:3台あれば、ひとり“みん鉄”ふう撮影も可能ですね エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で「1080P対応 1.5インチTFTスポーツカム」(DN-68361)を発売した。価格は1万9999円(税込み)。 本製品は、フルHDサイズの動画撮影が行える“装着対応の多目的”防水小型カメラ。5MピクセルのCMOSセンサー、画角170度の広角レンズを実装し、最大1920×1080ドット/30fps(H.264)の動画、最大3200×2400ドットの静止画(JPEG)を撮影できる。本体以外に、30メートル防水(IP68)の専用ハウジング、ヘルメット用マウントキット、自転車ハンドル用マウントキットも付属し、多彩なシーンで利用できる。 動作時間は最大1.5時間(3.7ボルト/800mAhのバッテリ
いま、ヘッドフォンアンプが注目を集めている。 しかもオーディオマニアだけでなく、ごく普通の音楽ファンや、一般的なPCユーザーからも熱い視線を注がれているのだ。なぜ、ヘッドフォンアンプというオーディオファン向けのマイナーアイテムが注目を集めるようになったのか。その理由はとてもシンプル。ヘッドフォンアンプの多くが、USBオーディオデバイスを持ち合わせるようになったからだ。 事実昨年から今年にかけて登場したヘッドフォンアンプは、まるで必須といわんばかりにUSB端子が用意されている。逆にUSBオーディオデバイスにヘッドフォン端子が付属した体の製品もあるので、卵が先かニワトリが先かの問題にはなるが、ともかく2010年のトレンドとしては、ヘッドフォンアンプとUSBオーディオデバイスは一体化されていることが“望ましい”と思われている風潮がある。 これは決して悪いことではない。むしろ歓迎すべきトレンドだ。
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
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