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uxと考え方に関するhirsatoのブックマーク (3)

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    hirsato
    hirsato 2013/01/21
    人間がどこに問題を感じるのかを理解するべき。
  • Part7. UX視点からのイノベーションの定義

    GoogleからWindows 8、スマートフォン、Facebook、各種ゲーム機などなど、世界中で知られている究極のイノベーションには究極のUXが伴っている。究極のUXがあったからイノベーションが生まれたと言っても過言ではないだろう。その他にも優れたUXに共通な特徴を挙げてみよう。 優れたUXは、物凄くシンプル。 優れたUXは、ユーザーの時間を短縮する。 優れたUXは、価値と価値を結び付ける。(異なる価値の融合) 優れたUXは、新しい風景を創る。 優れたUXは、コストを削減する。 裏を返せば、優れたUXが生まれる環境は、上記の逆環境にあるのではないだろうか。 かなり複雑な商品、サービス。 かなり時間のかかる商品、サービス。 かなり価値が変わらないままの商品、サービス。 かなり見慣れた、あるいは廃れた風景の商品、サービス。 かなりコストのかかる商品、サービス。 UXは何も表面的なデザインや

    Part7. UX視点からのイノベーションの定義
  • 最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.

    Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには

    最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.
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