要は、オレオレ証明書使ってるサーバーに https でアクセスすると die しちゃうわけですが、無視したいときもあるわけです。 そういう時は、 $ENV{PERL_LWP_SSL_VERIFY_HOSTNAME} = 0; とすれば OK ですね。っていうのを zigorou さんに教えてもらいました。ちなみにこの ENV は LWP::Protocol::https にはコードの中にしか出てこなくて、LWP*1 の POD に書かれてました。 あとは、 LWP::UserAgent->new(ssl_opts => { verify_hostname => 0 }); でもいいですね。こっちは LWP::Protocol::https に書いてありました。ちゃんとドキュメント読めって感じですが、LWP はいろんなところに分散していて、ちょっとした機能がなかなか探しづらいですね。 よくみ