Explore this photo album by CW Wells on Flickr!
Explore this photo album by CW Wells on Flickr!
私が傍聴した裁判のこと F1佐藤琢磨のこと ニュースについて 私の視点で言いたい放題言わせていただきます! 写真はオーストラリア・ナラボー平原を横断する国道です。世界一長い直線道路(146.6キロ)としても知られます。1992年撮影 みなさん、覚えていますか? 今時、政治弾圧目的で(爆)逮捕され、公判で全面無罪を主張していた、前衛政治家(爆)外山恒一氏を。 参考 あの、外山恒一氏(笑)が逮捕された! 前衛政治家(爆)外山恒一氏が脱獄したそうだ 前衛政治家(爆)外山恒一氏の初公判があったそうだ (それぞれ、個性的なYouTube付き) その、外山氏の判決が今日、鹿児島地裁であったそうです。 外山氏が刑事責任を問われた起訴事実は 1、道路交通法違反(原チャリで速度20キロオーバー) 2、道路交通法違反(原チャリで一方通行を逆送) の2つ。検察側求刑は「罰金15000円」でした。 まあ、そんなも
ボクはヒステリーを見るとヒステリーを起こしてしまう程ヒステリー嫌い。ギー!ボクのヒステリー嫌いを成形した事件の事。まとめきれなかったから長いよ! ホラー黄金期 アメリカで「13日の金曜日」が公開された80年代初頭以降『安く作れて大きく儲かる』スラッシャーホラー映画は大量生産され、日本にも輸入された。まだ小学生だったボクがスラッシャーホラーの洗礼を受けるのはもう少し後。テレビの映画番組での放映が始まってから。 それまでの「エクソシスト」や「オーメン」の様にもったいぶった展開や、ハマーホラーの様に陰気なオッサンが古城で高笑いする様な古めかしさの無い、オッパイをプルプルさせたネエちゃんがモリで威勢よく串刺しになり、ナタで首をはねられた。 84年の初頭に公開された「死霊のはらわた」が決定打となり、さらにアダルトビデオ台頭によるビデオ業界の好景気とソフト不足が後押しし、ホラー映画/スプラッタムービー
「ADNS」1号 『薔薇族』の創刊は商業誌として、トーハンや、日販などの取次店を通して、日本全国の書店に配本するという点では、日本初ということになるが、正規のルートを通さない、小部数の同人誌のような雑誌は存在していた。 『ADNIS』という雑誌の第1号は、昭和27年9月10日に「アドニス会」から刊行されている。会員制で非売品となっており32頁しかない。第1号の目次を見ると、難しい読み物ばかりが並んでいる。この時代に同性愛の雑誌を出すとなると、医者が書いた読み物とか、江戸時代の衆道の文献「男色十寸鏡」の研究記事、高橋鐵さんの「老男根への憧憬」というような記事でも、当時の読者は興奮して読みふけっていたのだろう。 読者の投稿の頁に、こんな文章が載っている。『薔薇族』が創刊される19年も前の話だから、どんなに読者が待ち望んでいたことか。 「逃げられぬ深い孤独もいくぶんでも慰められるなら、どんなに難
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51067835.html 産経抄、芸に徹する。 - 黙然日記(廃墟) 世界日報 9・29検定撤回沖縄県民大会 「11万人参加」 実は4万強 この件に関して。 俺はこの集会の思想的な目的には別段興味はありませんが、そこに捏造があったのかはちょっと興味深いです。ですが、最初の記事ではGLAYの10万人ライブとの写真を用いた印象比較でしか語られていないので主催者発表の真偽が判断しにくいうえ、あとの記事は立ち位置が強烈すぎてイマイチ中立性が微妙です。 そこで、ソースの恣意性に判断されないように、Google Mapsを利用して沖縄県民大会とGLAYの10万人ライブの会場の規模を実際に幾何的に比較しようと思います。 …というか、元のまとめサイトを読んで、写真の状態から「5,6万人じゃね?」と当て推量でブクマコメントを付けた
Akira (Part1)KCデラックス 11 前から怪しいとは感じていて、でもなかなか検証できないことってありますよね。俺にとっては大友克洋の『AKIRA』に関して前から「あれは、ひょっとして」と思っていて、でも誰もそのことを指摘してないし、作者もそれについて一言も触れていないので、なんというかムズムズしていたことがあるんです。 いや『AKIRA』のビジュアルの元ネタについての疑問なんですけど。やはり木村恒久だと思うんですけどねえ。そう考えている人、他にもいませんかね? 木村恒久というのは、僕の世代より上のアート好きには懐かしい名前だと思うんですが、60年代から70年代にかけて、ひたすら「都市崩壊」のイメージをフォト・モンタージュの手法で表現し続けていた芸術家です。 左は木村さんの代表作「ニューヨーク水没」を表紙にした作品集なんですけど。正式タイトルが『都市はさわやかな朝を迎える』。70
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く