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2008年2月28日のブックマーク (10件)

  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    おっかねえ
  • <素晴しき「一本化」?> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <素晴しき「一化」?> 多重債務者ということばを聞いたことがあるだろ。 あちこちあちこちから、借金を重ねてさ、 どこの誰にどれくらい借りていて、 利息がいくらで、それぞれの返済日がいつ‥‥ っていうようなことがな、 管理できなくなっちゃうんだよ。 もうさ、返した金まで忘れちゃってたりしてね。 そこに「借金を一化しませんか」という人が現れるのよ。 ぜんぶの借金をさ、代わりに返済してくれるんだってな。 「わたしが、ぜんぶキレイにいたしました、と。 これで、全体の借金が見えたでしょう。 うちにだけ、確実に返してくれればいいんです。 あとは、努力です。お仕事がんばってください」とね。 実にわかりやすい仕組みに変えてくれるんだなぁ。 あちこちに借金が重なっていて、 「なにがなんだかわからなくなっちゃってる」 人にとって、 この「一化する」ってことばは、 うれしい響きに聞えると思うよー。 借金が

    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    臨時の一本化思想の話
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 淀川おじさん。

    先日、「ほぼ日」のみんなで 『淀川長治の名画解説』(DVD)を 観たんですよ。 すばらしかったです。 「ほぼ日」のコンテンツは タイトルのすぐそばに 「こういう内容ですよ」ということが わかるような短いリード文を つけているんですけれど、 ぼくたち、それを「ヨドガワ」って 敬意をこめて、呼んでいるんです。 もちろん淀川長治さんの 「日曜洋画劇場」の解説がヒントです。 淀川さんのだれにでもわかる平易なことばで 「よし、じゃあ観てみよう!」と 思ってもらえるような解説は、 ぼくたちのお手なんですよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <ものを知らない人間の告白> 「イトイさんは、いろんな人と対談したり、 インタビューをしていますが、 難しい話から、いまどきの話まで、 たくさんの知識があるから、 いろんな人の話し相手ができるんでしょうね」 というようなことを、たまに言われるので、 営業的には「ふふん、そうです~」と ごまかしておきたかったのだけれど、 そういうごまかしはすぐにバレると思ったので、 答えになるかどうかわかりませんが、 ものを知らない人間の告白を、 ここにお届けいたします。 「そんなことも知らないのか?」と、 誰でも、誰かに言われたことがあると思う。 そうだ。 そんなことも知らないのだ。 「そんなことも知らないのか」と、 誰かが怒っているときには、 たいていそこに「そんなことも知らない」人間がいる。 たとえば、それがぼくだ。 おそらくは、それがあなただ。 ぼく自身のことで言えば、 ほんとうに恥ずかしいくらい「

    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    「知っている」という以外の、何か相手のよろこぶようなことを提供しよう
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson350 断らせる知恵 人を誘うときに、 わたしが気を使うのが、 いかに相手が断ってもいいように誘うかだ。 どういうことかというと、 立場や状況によってチカラ関係が生じている 場合がある。自分でも気づかずに。 たとえば編集者さんをライブに誘うようなとき、 自分としては、きっと相手の感性で こういう音楽好きだろうな、と 純粋な気持ちで誘うのだけど、 もしかしたら、むこうは、編集者と書き手、 「断ったら仕事にさしつかえるかも」 とおもい、無理してつきあってくれるかもしれない。 いかに断りやすい雰囲気をつくれるか。 これがなかなか難しい。 先日も、四苦八苦しながら、 そんなメールを書いていたら、 しだいに「怒ってんのか?」というような文章になり、 しまいには、読んだ相手が 「誘いたいの、誘いたくないの? 私に来てほしくないわけ?」 と思うような、みょーな文面になってしまった。 読者のK

    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    「断りやすい雰囲気」 一本締めの話
  • なんとなく残ること - 唐変木

    テレビ見てたら,とある俳優さんが,一緒に演じている女優さんよりはカメラアシスタントとかのスタッフの女の子に目がいく,みたいなことを言ってました。普通,女優さんが素敵だ,とかまぁなんとなく当たり障りのない発言でお茶を濁すと思うんですが,それだけにこの発言は当に近いことを言っている気がする。あと,なぜかわからないけれど凄く言ってはいけないことのような気がします。そして,こういう話ってなんとなく心に残ってしまう。

    なんとなく残ること - 唐変木
    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    なぜかわからないけれど凄く言ってはいけないことのような気がします。
  • The Last Stop on blip.tv

    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    パブリック・ドメインチャンネル 「Last stop」I移転先
  • royko Mike - Google 検索

    Culled from 7,500 columns and spanning four decades, the writings in this collection reflect a radically changing America as seen by a man whose keen sense of justice and humor never faltered. 11 halftones.

  • 先日の大反響について - 深町秋生の新人日記

    随分と大反響だった。まさかここまでとはと驚いている。 コメント欄も大賑わいだ。しかし相当荒れている。すごいね。 あの「受け入れて」というPVのテーマは言うまでもなく差別だ。差別問題にストレートに挑戦する作品というのは珍しく、そのチャレンジ精神には感心したものの、描き方が稚拙なので、とても受け入れられないと評した。それは今も変わらない。 差別とは、言うまでも皮膚や言語や宗教や性や国籍が異なることで起こる。さらに住む場所や方言や体重や趣味仕事の優劣やファッション、ちょっとした違いをわざわざ見出して行ってしまうからやっかいであり、なかなか逃れられない人間の業みたいなものだ。 聞けばあの曲は性同一性障害を持った友人の告白から生まれたのだそうな。それならますますわからなくなってくる。つまりあの作品は「さまざまな価値観の相違があるだろうけれど受け入れて」という内容もあるのだろう。 しかしどういうわけ

    先日の大反響について - 深町秋生の新人日記
    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    感動差別  最近は羊水が腐るって書くと通報されるんだ すごいなぁ
  • 4-9 Wonderful World (解釈~ミンストレルの陰の下で)

    4-9 Wonderful World (解釈~ミンストレルの陰の下で) 赤字は重要ポイント、青字はリンク 2002年11月18日脱稿 この連載エッセイがサム・クックを詳細にとりあげているあいだ、秀逸なサム・クックの伝記の翻訳が出版されました。パチパチ。環境によって歌の意味が異なるという着眼点が同書にも見られ、これを執筆するあいだ、「おお、先に書かれてしまっては、次のエッセイは同じことの繰り返し、つまり『念仏』になる」とビクビク。が、"Wonderful World"に関しては、何も解釈がなされていませんでした(ホッ)。でも歌の技巧の側面など、とてもわかりやすくて、鋭敏な解説がなされてますので、ここでその伝記を紹介しておきます。 ダニエル・ウルフ『Mr. Soul サム・クック』(ブルース・インターアクションズ) さて今回、わたしの解釈を提示するにあたり、最初の章をお読みでない方は、是非「

    hisamichi
    hisamichi 2008/02/28
    サム・クック歌詞陰謀論 French I tookの箇所はいくらなんでも無理 単に韻を踏んでるだけ