「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。
私、国家公務員法等改正案を審議している衆議院内閣委員です。今、一部委員退席のため休憩中です。検察庁法の改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていません。国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です。与党の理事に強行採決なら退席する旨伝えました。
・2020/05/14追記:VRoid Studio v0.9.2にて体と衣装の揺れを調整する機能が追加されました(本エントリ末尾に詳細を書きました)先日、「バーチャルマーケット(Vケット)」というVRChat内での展示会に参加したく、はじめてVRChatに入りました。もともとclusterで開催するイベントで登壇するにあたって、自分でアバターを作っていて、その際は、「普通の美少女っぽいのだと面白くないな」と思い、MagicVoxelというアプリを使って3次元のドット絵風のアバターを作りました(以下noteのように一度失敗しているわけですが……)。 しかしVRChatでは、私は新しいユーザーのため、まだオリジナルのアバターをアップできない。ということで、Vケットの「アバターショーケース」というワールドにて、無料公開のアバターを使わせていただきました。そのアバターで、企業ブースの「パラリアル
検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐり、野党5党の党首らが、そろってインターネット上で記者会見しました。 国民民主党の玉木代表は、「法案の中身にもプロセスにも大きな問題があり仮に法案が成立しても、施行日は2年後だ。新型コロナウイルスへの対応があるなか、不要不急の典型だ」と述べました。 日本維新の会の足立幹事長代理は、「与党を援護射撃するつもりはないが、内閣に検察官の解任権はなく、独立性は担保されており、ほかの野党の見解は陰謀論だ」と述べました。 共産党の志位委員長は、「検察は内閣に生殺与奪の権を握られてしまう。新型コロナウイルスへの政府の対応は後手後手でやるべきことを超特急ですべきだ」と述べました。 社民党の福島党首は「検察が内閣の意に沿うことしかできなくなれば、社会の闇は暴かれず、社会は腐ってしまう」と述べました。
1. 多重投稿をしているアカウントが見つかったから 根拠の1つ目は、1人で数十件~数百件程度の多重投稿をしているアカウントが見つかったから、というものです。 まず、スパム行為と見られる多重投稿をしているアカウントが存在していることは事実です。一例として、下記のツイートで言及されているようなアカウントが確認されています。 500万件を超えるツイートの中には、確かに上記のようなスパムとみなされるアカウントによるものが含まれていますが、重要なのは「それが占める割合がどの程度なのか?」という点です。 先の記事の追記にも書いた通り、ねとらぼ編集部が調査に用いたツールによってスパム判定されたツイートの割合は4.87%でした。 主張されているような「数百万件単位のスパムツイート」を行うためには、少なくとも数万アカウントを運用する必要があると考えられます。一部の多重投稿アカウント(現時点で発見されているス
STEAMにて「NoWaitHero」を5月8日に発売しました。大雑把に言うと、「高難易度アクションゲームの駆け引きをマウスだけで楽しめるようにしたゲーム」です。定価は980円で、5日で売れた本数は150本ほどです。本記事ではどうしてこのゲームが売れなかったのかを自分なりに分析していきます。 ※記事にする理由 1 売上が悪い作品を面白いよと広告するよりも、悪いよと言った方が目に付く 2 背中の傷は剣士の恥 なぜ売れなかった? この手の原因は複数あります。が、重要なのはその中で一番まずいものです。最大の問題を解消しないと、他の問題は陰に隠れてしまい、判断できません。 本ゲームでの最大の問題は「ユーザーがプレイしたくなるシステムを構築をしなかった」ことです。 本ゲームの前提は次です。 ・このゲームの売りは「面白さ」 ・パソコンでプレイするゲーム このゲームを評価してもらうにはプレイしてもらう必
4月24日にラジオ番組で「コロナ明けたら可愛い人がお嬢(風俗嬢)やります」と発言し、「女性蔑視」と批判が殺到したお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)。現在、NHKの『チコちゃんに叱られる!』と大河ドラマ『麒麟がくる』に出演中だが、岡村がNHK側に「チコちゃんを続けたい」と直訴していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】岡村が出演中の『チコちゃんに叱られる!』 『チコちゃんに叱られる!』は安定して視聴率10%台半ばを記録する人気バラエティ番組。だが、今回の“風俗発言”を受けて、岡村の降板を求める電子署名活動が行われ、5月11日時点で1万8千人以上の署名が集まっている。 NHK関係者が語る。 「NHKでは本人がラジオで謝罪していることもあり、降ろすことは考えていなかった。むしろ、2010年にメンタルの問題で休養したこともある岡村が精神的に追い詰められて、『辞めたい』と言
僕はかなりの重度のグルメ偏愛家なのだが、ずっと長い間解けない疑問があった。 それは「なぜ一部のプロは、傑出して美味しいものを作れるのか」である。 レシピが同じで、使う食材も同じ。 それでも料理というのは明らかに”その人の味”になる。 味に個性がでる程度ならまだしも、”旨さ”そのものが根本的に次元の異なるものになる事すらある。 これは誠に非科学的な話である。 これは長らく”センス”の一言で片付けられてきた。 おそらく調理工程中の細かい事が蓄積していった結果ではあるとは思うのだが、その細かい事がウヤムヤしてて、具体的に何がどう違うというのがわからない。 が、今回、ようやくその秘訣を解き明かす機会を手に入れたので、今回はその話をしようと思う。 触りだけ簡単にいうと、トッププロの料理は一貫性がハンパないのである。 新型コロナウイルスの影響で、シャレにならないコンテンツがインターネット上に爆誕した
こんにちは。ミネムラコーヒーです。カクヨムで転生したらSpreadsheetだった件を連載していました。 kakuyomu.jp この作品は書き始めた当初、主催していたSpreadsheets/Excel Advent Calendar 2018を25日埋めきるための苦肉の策として書き始めたのですが、筆がノッてきたので第4回カクヨムWeb小説コンテストに応募して書籍化を狙ってみたりしていたのでした。 個人的にはインターネットに書いたものの中で最も反応をいただけたコンテンツで、はてなブックマークやTwitterをみていると 意味不明 続きが読みたいからアドベントカレンダー登録しない まさか業務の調べごとでカクヨムに行きつくとは index/matchのほうがいいに決まってんだろ など様々な反応をいただけて大変書いている際、たいへん幸福でした。 カクヨムWeb小説コンテストは最終選考には残るも
法務省が、検察官にも国家公務員法の定年延長規定が適用されるとした解釈変更について、省内の会議や内閣法制局などとの打ち合わせに関する文書を保存していなかった。毎日新聞が2020年2月、政府が前月末の閣議で、黒川弘務東京高検検事長の定年を延長したことなどを踏まえて関連文書の開示を請求したのに対し、法務省は「請求時点で議事録などは省内にない」と回答した。定年延長は国会で審議中の検察庁法改正案で明文化されているが、法改正の基礎となる解釈変更の「意思決定過程」は不透明なままだ。 公文書管理法4条は「行政機関の意思決定過程の合理的な検証」を可能にする文書作成を義務づけている。毎日新聞は2月17日、法解釈変更の経緯を検証するため、検察官の定年延長に関して「法務省内部の検討、および法務省と首相、内閣官房、内閣法制局、人事院との面会、打ち合わせ、会議に関する文書一式」の開示を請求した。 法務省が4月22日に
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