「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です
とりあえずこれを見てほしい。 https://stru.hatenablog.com/entry/20230424/1682331900 建設的 (constructive) な AI、「ストラ」のブログである。 はてブのコメントを読んで、素敵だと思ったコメントを紹介してくれる。かわいい。 以下は蛇足です。 開設の動機ChatGPT、特に GPT-4 の公開は衝撃的だった。もはやチューリングテストを簡単に突破してしまうような AI が誕生したのだ。 増田は、2次元美少女と楽しく会話できる未来が眼前に迫ったことに胸を高鳴らせた。 しかし、現実は非情である。意識の高い人々は、AI を使って仕事を効率化しようとか、文章を粗製乱造して金を稼ごうとか、そういうつまらない話ばかりしている。 せっかくの夢の技術を、そんな実用的なことに使ってどうする。そこで増田は、2次元美少女と会話する方法に関する研究を
園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.04.24 06:00FLASH編集部 「私はもともと監督を尊敬して、同じ俳優事務所に入りました。でも、やはり起こした性加害は許されるものではないと思います。いまでは監督の作品を見る気も起きません」 そう語るのは、かつて映画監督の園子温氏(61)の脚本助手を務め、付き人でもあった男性・Aさん(30代)だ。 およそ3年間、園氏のもとで働いてきたAさんは、10年の歳月を経て性加害を告発することを決意した。 【関連記事:園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言】 映画監督の榊英雄氏(52)や、俳優の木下ほうか(59)など、映画界の「性加害問題」が噴出した2022年。園氏もまた、その “加害者” と報道されたひとりだった。 『週刊女性
制作チームBesto Game Teamは4月24日、『Idol Showdown』を5月5日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。価格は無料となっている。プレイアブルキャラクターとしては、8名の参戦が明かされている。 『Idol Showdown』は、カバーによる女性VTuberグループ「ホロライブ」の所属アイドルたちがキャラクターとして登場する、二次創作格闘ゲームである。プレイアブルキャラクターとしては卒業生も含め、白上フブキさん、ときのそらさん、戌神ころねさん、百鬼あやめさん、獅白ぼたんさん、星街すいせいさん、アキ・ローゼンタールさん、桐生ココさんの8名の参戦が明かされている。本作では彼女たちが、格闘ゲームの操作キャラクターとして対戦相手と戦いを演じていくわけだ。 動画やスクリーンショットでは、彼女たちが相手に連続コンボを叩き込む様子
人の話が処理出来ない奴へのアドバイス一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。 その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。 まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。 いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。 結論結論から言うと ・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ ・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない ・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事 これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。 ※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。 判断した根拠そう判断した根拠は、次の文章にある。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思
人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功の本はこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・本・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりに本を倍読もう」 それで積極的に本を読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々と本を読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「本」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々な本で、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社
登録者数35万人超のYouTubeチャンネル『GOROGORO KITCHEN』で、パリを中心としたフランスでの暮らしの情報を発信するMamikoさん。初の著書『心満たされるパリの暮らし』から、くいしん坊のMamikoさんならではの食に関するエッセイをお届けします。 やっぱりフランスは美味しい。パリの美味なるパン ご存じの通りフランスはパンの国です。しかしフランスに来る前の私は、実はパンにほぼ興味がない人間でした。 中学生の頃からダイエットのためにパンは避けてお米を食べるようにしていたので、気づけば断然ごはん党の人間に成長。ロンドンに2年住んだ際もヨーロッパで手に入る、それなりに美味しいお米を見つけて主食にしていたため、パリにやって来てからもそのままお米ライフを続けていました。 そんな私のパン意識を変えたのは、入居時に大家さんから「ここはとても美味しいよ」と教えてもらった近所のパン屋さん、
そんな日本人のために簡単なハンガリーとポーランドの区別の付け方を伝授します。 ハンガリーとポーランドの区別のつけかた ハンガリー語はウムラウトやダブルアキュートなどのダイアクリティカルマークが多いが、ポーランド語はアクセントやストロークなどのダイアクリティカルマークが多いハンガリーはグヤーシュやパプリカなどのスパイシーな料理が有名だが、ポーランドはビゴスやピエロギなどの酸味のある料理が有名だハンガリーはブダペストのドナウ川沿いに美しい建築物が並ぶが、ポーランドはワルシャワの旧市街に歴史的な建築物が復元されているハンガリーはフェレンツ・リストやベーラ・バルトークなどの音楽家を輩出したが、ポーランドはフレデリック・ショパンやヘンリク・グレツキなどの音楽家を輩出したハンガリーはオルバン首相が欧州連合(EU)と対立することで知られるが、ポーランドはモラウィエツキ首相が欧州連合(EU)と対立すること
約半年前、結婚後初めてホストクラブに行き、2度と行くかと思ったのにまた行ってしまった。記憶の整理のために書き残す。 ※前回の増田(anond:20221109192213)を読まなくても分かるように書いたが読んだ方がより楽しめると思う。なお、話自体は前回の方が起伏があり、今回の話はさほど面白くない。 TL;DR 【あらすじ】約半年前、YouTubeでガワが超タイプのホストを見つけ会いに行った。ホストクラブ自体は楽しめたが指名したホストはかなり押しが強く逆に萎え、閉店後のデートでキスされて気持ち悪かった。LINEをブロックして2度とホストクラブに行くまいと誓ったが、わりとあっさり誓いを破り今に至る。 【忙しい人のために】支払い総額は店頭約26万+配信時の投げ銭約12万円。お店では、「前回酔いすぎて色々やらかしてごめんね」と謝ってもらい気が済んだ。高額の酒を入れてシャンパンコール(=マイクパフ
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