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2021年1月20日のブックマーク (2件)

  • 菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    昨年12月、政府は2030年代半ばまでに新車販売における電動車の割合を100%にする方針を決定。急速に進められる“クリーン政策”の背景で、巨額の「EV(電気自動車)マネー」を得る“政商”がいる。経産省の水野弘道参与である。水野氏は誌(「週刊新潮」)が取材を申し込んだ1月18日、その職を辞している。 *** 水野氏が経産省の参与に就任したのは、昨年5月。菅政権が「脱ガソリン車」に舵を切ったのは「水野氏の影響が大きかった」と、さる経済ジャーナリストは言う。思い返せば、菅総理は、総裁選の際には「脱炭素」にはほとんど触れていなかった。 「10月、臨時国会が始まる前後から急に目玉政策とするようになったのです。何があったのか。実は9月の末、官邸で水野氏と面談し、その後に、政府内の動きが加速しているのです」 問題は、水野氏がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら、参与を務めていた点である。もと

    菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2021/01/20
    おかしいと思った。どう考えても日本のメーカーに不利な方針をどうしてって。
  • 「ロンバケ」のようなドラマは二度と作れない訳

    今やテレビは4K・8Kの超高画質化、携帯電話も5Gという超高速化・大容量の時代への転換期を迎えています。 もはや「IT革命」なんて言葉も死語になりつつあるほど、情報通信技術そのものが超高速で進化しているわけです。 そんな時代の急速な流れに、世相を映す鏡でもある“テレビドラマ”は、どのように対応してきたのか?……というのが今回のテーマです。21世紀に入ってちょうど20年となる今だからこそ、その進化の歴史を振り返ってみたいと思います。 日最初の携帯電話はなんと「重さ3kg」 日における最初の「携帯電話」は、1985年にNTTがサービスを開始した「ショルダーホン」でした。文字通り、肩からぶら下げるタイプのもので、重さは3kg! 携帯電話と呼ぶには無理があるほど、端末が重く、デカく、また通信料も高く、まだまだごく一部の人向けのものでした。

    「ロンバケ」のようなドラマは二度と作れない訳
    hitac
    hitac 2021/01/20
    あの頃からすると技術的に大きく劣化し、コストもかけられないから当時のようなドラマはもう作れないって話と思ったら、携帯がどうとかの幼稚な話だった。