花福日記お花屋さんが描くオモシロマンガ。 『よくわかる源氏物語』(U-CAN)でマンガ担当しました。 『木を育ててみたいのですが』発売中! 隔月刊誌フローリストで「フローリスト花散歩」連載中! 日本山岳・スポーツクライミング協会の機関誌「登山月報」で4コマ漫画連載中! イングリッシュラベンダーは暑さに弱いのが多いのですが この品種は強いそうです。 それから四季咲きなので春と秋にも花が楽しめます。 冬も暖かいと咲いてそうだよね。 すごくいい香りですよ~。 ************* 連載情報 ●月間フローリストにて 「フローリストこざる」(毎月8日頃発売) ●イースト・プレスのWebサイトマトグロッソにて 「続・豆腐百珍百番勝負」(第2・第4木曜更新) ●街の手帖池上線にて 「沿線さんぽ」(隔月誌、奇数月の20日ごろ発売) ●本当にあった笑える話 10月号(発売中) 「戦時中のご飯を作ってみ
実は幽霊だったりして ・何を書いても構いませんので@生活板 11 179 :名無しさん@おーぷん:2015/09/25(金)09:50:20 ID:43h 他のスレを見ていて、思い出したことを書かせてください。 20年ほど前、出張中に車にはねられて救急車で運ばれました。 交通量のほとんどない場所だったんですが、自転車で突っ込んできた子供を慌ててよけたところ 同じく子供をよけようとした後ろから来た車にぶつかられたという感じです。 事故から10年後に、妻とたまたまその地を訪れたところ、小さな祠を見つけました。 お花が供えてあって、近所の人が手入れしているような小奇麗な感じでした。 こんなものは当時なかったような、と一緒にいた妻と話していたところ すぐそばの商店のおかみさんが、「これはね、道路を渡っていて車に引かれそうになった小学生をかばって 身代わりになって死んでしまった男性のための祠なんだよ
2015-09-24 角瓶と山崎の違いが本当にわかりますか? 父は角瓶が好きだった。 思い返すと晩酌といえば必ず角瓶を飲んでいたように思う。 私が成人して始めて一緒に酒を酌み交わした時、父は棚にしまってあった山崎を取り出して封を開けた。 子供の頃から宝物のように棚に飾られていた山崎だ。値段も味もわからない私は父がどんな気持ちで山崎の封を開けたのかもわからなかった。ただ、いつも父が飲んでいる角瓶より高級な感じには気づいていた。 グラスに山崎を注ぎ父は一口飲んで、美味いなぁと言った後、山崎はこんな味なんだなと静かに笑っていた。私はその時、私だけではなく父も山崎を初めて飲んだのだということを知った。なぜ、今まで山崎を飲まなかったのだろう。 それから何年かした後、もう一度実家に帰ると父は晩酌のとき山崎の瓶を傍らに置いていた。そうか。よほど山崎が美味かったんだな。そう思った。誰かに貰ったのか棚には封
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