わしは「ゴーマニズム宣言」で、オウム真理教、薬害エイズ事件、歴史教科書問題など20年間にわたって論争してきたが、橋下徹みたいな幼稚な奴は見たことがない。わしの批判に対して「面識のない相手を呼び捨てにするな」とツイッターで連日罵倒し続けた。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337316648/ わしは「ゴーマニズム宣言」で、オウム真理教、薬害エイズ事件、歴史教科書問題など20年間にわたって論争してきたが、橋下徹みたいな幼稚な奴は見たことがない。わしの批判に対して「面識のない相手を呼び捨てにするな」とツイッターで連日罵倒し続けた。 彼は市長で歴然とした公人であり、権力者だ。「俺を呼び捨てにするな」とブチ切れるのは、常軌を逸している。 橋下は日教組を叩き、君が代を歌わせているが、エセ愛国者だ。君が代を強制しておいて、「大阪都」などと言
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20120517/p1で、 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20120515/p1 への私のブクマに対してコメントいただきました(ややこしいな)。そのブクマは別のテーマに使ってしまったし、もともと字数も足りなくなると思われるのでこちらに書かせていただきます。 やや、箇条書き風に。 …「原理主義者じゃないなら、神社にも参拝するだろう」という発想をする人は、日本に住むイスラム教徒が現に神社への参拝を拒否するという場面に遭遇したとき、容易に「こいつらは原理主義者だ」「イスラム教徒は原理主義者だ」という発想に飛びつくでしょう もとより仮定の話ですが、仮定に仮定で返すなら、「イスラム教徒なら、神社には死んでも、絶対に参拝しないだろう」という発想をする人は、イスラム教徒が現に神社に参拝す
最近、霞が関を歩いていると、「自分たちはもう十分に身を切った」と真顔で語る官僚が少なくない。平均で7.8%もの公務員給与の削減が実施に移され、実際に手取りで数万円も減った。露骨に口に出しては言わないが、憤懣(ふんまん)やるかたない様子なのだ。(フジサンケイビジネスアイ) 「もうこれ以上、行政改革なんてたまらない。身を切るのは公務員ではなく、国会議員の番だろう」。そんな調子だ。 官僚の多くはいまだに、自分たちの給与は民間よりも低いと信じて疑わない。その薄給をカットするとは、と被害者意識に近い感情が芽生えている。 だが、国民の側からすれば話はまったく逆だろう。過去20年近く賃金が下落してきた民間企業を横目に、公務員給与はほぼ一貫して増え続けた。人事院の統計でも既に民間を上回っている。今回の7.8%の削減にしてもたかが2年間の限定だ。公務員給与の削減はまだまだ不十分、ということになる。 どうも霞
写真は、虚構の要素の方が強いことが多い(挨拶。 Ligne Claire Akihabara - Manseibashi; OM-D E-M5 CANON LENS(ex. Serenar) 28mm/f3.5-I F5.6 1/640s ISO-200 で、何か虚構新聞回りで色々言われているようではあるが。 個人的には、騙されるというか「リンクをクリックしないで反応する」みたいな辺りが、どうも割と現代的なネットの光景だよなぁ、みたいな辺りの感慨は強かったりする。ぶこめにもちょいカイタノだけれど、バーナーズ・リーはHTTPというものを「リンクをクリックして情報を参照する」ためのものとして創造したはずである。まさか、そこの手前にあるリンク一つすら踏む手間を惜しむ、というのは、まさに想像の埒外ではあっただろう。というか、そんなインターネットの使い方をするってのは、本来的な意味では、それこそ社主
大阪市の全庁調査で職員110人が入れ墨があると回答した問題に絡み、橋下徹市長は17日の定例記者会見で、米人気歌手のレディー・ガガや俳優のジョニー・デップがファッションとしてタトゥーを入れていることを引き合いに「有名人もタトゥーを入れているが、好ましくないのか」と問われたのに対し、「もしガガさんやデップさんが市職員になるといったら、断りますよ。俳優や歌手だからみんなに支持される。市職員(の試験)を受けるわけないとは思うが」と述べた。 橋下市長は「僕だって(大阪府)知事になる前までは髪の毛も茶色で、偉そうなことは言えないが、市長や知事になるとなったら黒く染めるわけですよ。公務員だし、税金で飯食うわけだし、人に命令だすわけだから。それは違うだろうということですよ」と指摘。「入れ墨(の是非)は個々人が判断すればいいが、公務員は違う。そこは許されない」と結論付けた。 一方、全庁調査で入れ墨をしている
大阪市職員110人が入れ墨をしていた問題に関連し、橋下徹市長は17日の記者会見で、歌手のレディー・ガガさんや俳優のジョニー・デップさんが入れているようなファッションとしてのタトゥーについて見解を問われ、「ガガさんやデップさんが大阪市職員になるなら断る。歌手や俳優だから支持されるのであって、公務員の入れ墨は許されない。(ガガさんらが)大阪市を受けるわけはないが」と述べた。 橋下市長は「僕も大阪府知事になるまで茶髪だったから偉そうなことは言えないが、公務員になるから黒に戻した」と説明。環境局で入れ墨をしていた73人のおよそ半数が「市役所採用後に入れた」と回答していることについては、「なぜ平気でできるのか。それなら大阪市を辞めて、許されるところで個性を発揮してもらったらいい」と述べた。
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