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スタートアップに関するhitrokのブックマーク (53)

  • もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら

    恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」

    もしも桃太郎が一行がITのスタートアップだったら
  • F6S connects 4 million founders and startups to funding, jobs & free hosting deals

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  • スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ

    先日、機械学習エンジニアを募集する広告を出したところ、複数の人から「旦那に頼めばいいじゃん」と言われた(知り合い以外の方のために説明すると、私の夫は工学の博士号を取っているソフトウェアエンジニアである)。 確かにスキルマッチング的にはドンピシャではあるのだけど、夫とは実際に半年ほど働いてみて、すぐに一緒に働くのは無理だと断念した。少なくとも、今のスタートアップのフェーズでは、彼の能力や経験を生かしきれないと思ったからだ。 スタートアップに必要なのは「雑でもいいから速い人」先に少しだけ夫のバックグランドを話すと、彼は20代後半まで大学の研究室で働いており、その後私と出会ったVR系のベンチャー企業に転職し、30代前半でソーシャルゲームの会社に2回目の転職をした。職歴としては、そのソーシャルゲーム会社での経験が最も長いと思う。 ソーシャルゲームの会社では、ゲームの開発ではなく、不正なユーザーを

    スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ
  • オープンイノベーションと闇イノベーション

    先日、とある人の Faccebook での投稿で「オープンイノベーションは都市伝説」という発言があって、私もそれに近い感覚を持っているので今の考えをまとめておきます。 オープンイノベーションの成功例国内外のオープンイノベーション事例や日国内の現状については、300 ページを超えるNEDO のオープンノベーション白書 (2016) によくまとまっています。 こうした白書やに掲載される事例を見ていると、オープンノベーションには確かに成功例はあるものの、向き不向きがあることに気付きます。 成功事例を見てみると、「課題が明確」でかつ「課題が衆目を引くぐらい面白い」ものであり、「課題を解決するための技術」をインバウンドで求めている、といった条件を満たすと成功しやすいように見えます。 たとえばよくオープンイノベーションの事例として挙げられる P&G のプリングルスのプリントチップスの事例を見てみる

    オープンイノベーションと闇イノベーション
  • define CTO ― CTOとは何かを定義する | POSTD

    私は2010年にエンジニアとしてStripeに加わりました。まずバックエンドのインフラに取り組むことから始めました。サーバーアーキテクチャの設計、クレジットカードの金庫室の作成、人々の仕事を容易にするための内部の抽象化を作り出すことです。私はコードを書くことが好きでしたが、他のことにもかなりの時間を費やしました。求人プログラムの理解、企業文化の形成、あるいは最初の Tシャツ を作ることです( 最初のデザイナー を雇ったのでこれはできなくなりましたが)。コーディングを好んだので、私はこれらのことを特にやっていた訳ではありませんでした。代わりに、この環境への非常に強いビジョンがありました。環境の一部になって、存続させるために尽力するつもりでいました。 時間が経つにつれて、厳密にはコードを書くこと以外で責任がますます増えました。 Nelson Elhage が望んだように、私の仕事はフルタイムの

    define CTO ― CTOとは何かを定義する | POSTD
    hitrok
    hitrok 2016/09/02
    ”まばらなマイクロマネージメント”(ランダムな問題に飛び込んで、すべての決定をひっくり返して、姿を消すことを指す、私が聞いた中でも最良の解釈)は最悪です。
  • 頑張ってるスタートアップだけじゃなくてトンヅラしたスタートアップまでフォローしいてほしい話 | かずなりブログ

    僕の起業家支援方法、または、スタートアップ版「トキワ荘」を作りたい件 — The First Penguin — Medium この記事読みました。すごい素敵! 資金調達してサービスをスタートさせて、その後あえなくサービス終了したスタートアップもたくさんあるとおもいます。 別にサービス終了することが悪いことではないし、めちゃくちゃ悔しいと思う。 ただ、トンヅラ(表現があってるかわからないけど)するのは良くない。 店舗の顧客ローヤルティ・プログラム・プラットフォーム「mespo(メスポ)」を提供するハイパーエイトが、East Ventures等から5,100万円を調達 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) ===== メスポというサービスを導入していたんだけど、ある日(たしか6月末ごろ)起動しなくなった。ポイントカードのアプリ版的なサービスだ。 たまに不具合というかはあって電話を

  • 43億円調達のメタップスが広報に選んだ女性 - 鈴木聡子氏に聞いたスタートアップで生きる極意 | キャリアハック(CAREER HACK)

    株式会社メタップスで広報に抜擢された、鈴木聡子さん。元リクルート、住友不動産出身の彼女は一体どのような経緯でスタートアップに飛び込んだのだろうか。「スタートアップ×女性」を軸に鈴木聡子さん独自のキャリア観を知る。 住友不動産、Kaizen Platformを経てメタップスへ。 2015年、人工知能元年と言われ、2月には株式会社メタップスが43億円を調達して、IT業界では大きな話題となった。 そのメタップスで奮闘している女性がいる。経営企画部広報の鈴木聡子(すずき さとこ)さんだ。話を聞けば、元々は新卒でリクルートに入社し、転職後は住友不動産で営業として働いていた。その後、Kaizen Platformを経てメタップスにジョイン。なぜ、彼女は大企業の営業からキャリアをスタートさせて、スタートアップの世界に飛び込んだのだろうか? キャリアに対する考え方とその根底に迫る。 【関連記事】メタップス

    43億円調達のメタップスが広報に選んだ女性 - 鈴木聡子氏に聞いたスタートアップで生きる極意 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, UBS, Bernstein… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略

    スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関するがいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ

    セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略
  • とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 辞めると来まって、1週間ぐらい立ちいろいろ整理してきたので、そろそろこのことについて書く。前々から書かなければ、ならないという謎の使命感を持っていた。 僕は、Technical RockstarsのCTOだった。このスタートアップで、リアルタイムBaaSサービスと等、いろいろなサービスを提供していた。スタートアップ自体は、2013年の11月あたりから、CTOの就任して、大体1年と、半年ぐらいか?そのぐらいの期間CTOだった。 そして、これから、なぜCTOを辞めたのか?というのと、日のスタートアップ、とくにエンジニアスタートアップの問題点、何を学習したのか? 何を得たのか? そして僕はこれからどうするか?というのを、つらつらと書いていきたいと思っている。 スタートアップとは? ここで、スタートアップがどういうものか?というのを知らない人の為に

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ
  • スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog

    Kaizenの経営をはじめて、20ヶ月が経ちました。 正直、笑っちゃうくらい大変なことだらけ。 ただ、多くの事を学んだのでサンフランシスコに向かう機上で少しまとめてみました。 何かの参考になれば幸いです。 1:スタートアップの経営者は、想像以上に会社をコントロールできない 経営者は会社をコントロール出来ると一般的には思ってる人が多いと思います。 人数小さいチームであれば、尚更コントロール出来ると思いますよね? 僕もそう思ってました。 スタートアップの現実は、そんな事全くない。 全くです。 小さな船が荒波に揉まれながら、予想外の事が毎日、なんなら1日数回にわたり起きるんです。 常に問題と格闘してます。 なので、その船に一緒に乗ってる仲間も、自ずと問題と格闘してくことになります。 多分、どうしてこんなに問題が起きるんだ! 経営者は何やってるんだ! バカヤロー!! って従業員は毎日思ってると思う

    スタートアップの経営で学んだ5つのこと - sudoken Blog
  • 2015年も大型&積極的にスタートアップ投資を行う可能性の高いベンチャーキャピタル(VC)、事業会社(CVC)のまとめ

    2015年も大型&積極的にスタートアップ投資を行う可能性の高いベンチャーキャピタル(VC)、事業会社(CVC)のまとめ あけましておめでとうございます。2015年一発目の記事は、2014年積極的にスタートアップ投資を行っているベンチャーキャピタル(VC)、事業会社を今後のためのメモとしてまとめてみました。※プレスリリースを見てまとめたので、網羅して見れておらず漏れがあると思いますが、ざっくり把握するのに利用していただければ幸いです。詳細は、各企業ホームページなどでご確認ください。 ★★★大型&積極投資VC 大型&積極投資VCで2014年非常に動きが多かったのは JAFCOさん、WiLさん、グロービスキャピタルパートナーズさん、グローバル・ブレインさん、伊藤忠テクノロジーベンチャーズさん、ニッセイ・キャピタルさん。(伊藤忠テクノロジーベンチャーズさんは事業会社じゃない?と迷ったけれど、老舗と

    2015年も大型&積極的にスタートアップ投資を行う可能性の高いベンチャーキャピタル(VC)、事業会社(CVC)のまとめ
  • 数々の投資家に「収益化できない」と否定されたアイデアで成功した、電子招待状のECサイト「Paperless Post」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    「ペーパーレス」という言葉が日語に登場して久しい。「ZOLA」をご紹介した記事の最後でも触れたが、新年の挨拶を年賀状ではなく、メールで済ませるというのも、もはや普通のことなのかもしれない。 しかし結婚式披露宴の招待状となるとどうだろう? 20代前半のカップルでも、印刷した招待状を封筒に入れ、慶事用の切手を貼って郵送するという形式が今でも律儀に守られているのではないだろうか。 グリーティングカードをオンラインで送信できるサイトがいくつもあり、パーティやイベントの招待状の発送によく利用されている米国でも、結婚式などのフォーマルなイベントの招待状をデジタル形式で送ることには抵抗感を持つ人が多い。「デジタルでの招待状は、郵便で届く紙とインクの招待状ほど、重みを感じさせない」とマナーの専門家たちは口を揃える。 この常識に疑問を持ち、「どんなイベントの招待状だってオンラインで送ればよいではないか。

    数々の投資家に「収益化できない」と否定されたアイデアで成功した、電子招待状のECサイト「Paperless Post」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ
  • スタートアップって何? | ウェブ電通報

    スタートアップという言葉をメディアで聞くことが多くなった。 まだまだ一般的には遠い印象もあるが、大型の資金調達や広告キャンペーンを目にすることも増えてきた。また安倍政権の日再生ビジョンにおける「起業大国No.1の実現」や産業競争力強化法の制定など、日の経済再生の重点項目としても支援体制が敷かれつつあり、今年3月には、福岡市の「創業特区」認定9月には経済産業省からベンチャー育成へ総理大臣賞の創設など具体的なアクションも出てきた。また経済産業省と文部科学省で大学での先端技術事業化へのベンチャーキャピタル創設も1000億円規模で準備されている。 スタートアップの業種もインターネットサービスからハードウエア、ヘルスケア、バイオなどへ広がり、さまざまなビジネスアライアンスやエグジット(上場や売却などの出口戦略)を見せてきている。日から北米やアジアへ、あるいは諸外国から日への進出も増加している

    スタートアップって何? | ウェブ電通報
  • 「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説 Lecture 1 - How to Start a Startup #3/3 スタンフォード大学で行われた、スタートアップの立ち上げ方に関する講座。Facebook共同創業者のDustin Moskovitz(ダスティン・モスコービッツ) 氏が、自身の起業の経験をもとにスタートアップを始める際の心構えについて語ります。 スタートアップを始める理由 ダスティン・モスコービッツ氏:「なぜスタートアップを始めるべきか」について話をして欲しいとサムから言われてきました。人々が考えるところの「なぜ」についてはたくさんの理由がありますし、実際にそれらをよく耳にします。 皆さん自身にとっての「なぜ」を考えることが大切です。方向性を見失うことがあるからです。ハリウッドやメディアの影響で「起業家」というイメージに踊らさ

    「スタートアップの立ち上げは辛いことばかり…」とFacebook共同創業者が丁寧に解説
  • 続:スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog

    スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog というエントリーを書いてから約9ヶ月が経ちました。 前回はシードラウンドからシリーズAに向かっていく手前を書きました。 その続編ということで、シリーズAからポストシリーズAのCEOの役割の変化を振り返ってみたいと思います。 ちなみに前回のサマリー とにかく最初のステージでは、営業・採用・PR・資金調達の4つにシンプルにフォーカスしてました。 12月 実は、この時期に僕の中でシード後に達成したい目的は、ほとんど達成していました。 自分達のミニマムな事業構造がどのように成立するかを最初の試金石においてました。 ・きちんと売れるのか? ・きちんと収益が出るのか? ・きちんと効果が出るのか? この3つの問いについての粗々の回答を自分の中で実感値を持って掴むことが出来たのが11月の後半です。 そこで、この辺から資金調達に動きはじめます。 何

    続:スタートアップのCEOの役割 - sudoken Blog
  • TECHFUND

    TECHFUND has been operating as an accelerator for 8 years and has a proven track record. We launched the world’s first platform supporting startups through “technology investments” and have executed investment in 10 companies. We have given acceleration for 300 startups and 30 listed companies, and connect with over 100 investors in 14 countries.

    TECHFUND
  • 「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート

    英語でアジア圏のスタートアップ情報を発信するメディア「Tech in Asia」が3日と4日、東京・渋谷で「Startup Asia Tokyo 2014」を開催している。同イベントは2012年以来、シンガポールやジャカルタで開催。日は初上陸となる。イベント初日には、ディー・エヌ・エー(DeNA)創業者の南場智子が登壇し、スタートアップが成功するために欠かせない人材の集め方を語った。 同イベントではこのほか、「高校中退から、ミリオネアになるまで」というタイトルで、アドウェイズ創業者の岡村陽久がインタビュー形式のセッションに登場している(関連記事:中卒からミリオネア! アドウェイズ社長が語ったジェットコースター半生)。 最初のアイデアで成功する起業家はごくわずか 私はDeNAを1999年に立ち上げました。最初にオンラインオークションを立ち上げようとしていると、その準備中に大きい競合が先に行

    「5年かけても追いかける」 DeNA南場智子が語る、イケてる人材の集め方 | HRナビ by リクルート
  • You Are Not Late

    Can you imagine how awesome it would have been to be an entrepreneur in 1985 when almost any dot com name you wanted was available? All words; short ones, cool ones. All you had to do was ask. It didn’t even cost anything to claim. This grand opportunity was true for years. In 1994 a Wired writer noticed that mcdonalds.com was still unclaimed, so with our encouragement he registered it, and then t

    You Are Not Late
  • 地方での起業についての実感

    東京の人は信じられないかもしれないけど、名古屋在住の私が初めて東京のスタートアップのイベントに行って思ったのは「当にスタートアップって存在してるんだ」ってことだ。それぐらい地方には情報がない。

    地方での起業についての実感
    hitrok
    hitrok 2014/06/14
    大分から見ると名古屋は大都市